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直方市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

福岡県直方市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

直方市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、出席扱い、発達の相談先、家庭の相談先を、直方市・市教育委員会・福岡県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市 家庭児童相談室(子育て・障がい支援課)0949-25-2319(月〜金 8時30分〜17時(年末年始・祝日を除く)。0歳から18歳までのこどものことの相談で、こども本人からの相談もOK。不登校や教育支援センターのことは学校教育課 学校教育係 0949-25-2323)
このページの情報
直方市・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センター「フレンズ」・オンライン入級の出席扱いの運用の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課や、家庭児童相談室に電話できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。スクールソーシャルワーカーの入口を説明した市のページは、確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。

問い合わせ:在籍校

不登校の相談・教育支援センター

直方市教育委員会・電話

学校教育課 学校教育係

学校教育のことの窓口です。市報では、教育支援センター「フレンズ」の紹介のなかで「不登校についてのお悩みがありましたらご相談ください」として、問い合わせ先に案内されています。電話の受付時間は、市のページでは確認できませんでした(市役所の開庁時間は市のページを見てください)。

0949-25-2323

市の相談窓口(何をどこに聞くか)

聞きたいこと窓口電話
不登校のこと・教育支援センター(フレンズ)・就学相談学校教育課 学校教育係0949-25-2323
こどもに関する相談(発達・不登校・しつけなど。こども本人も)家庭児童相談室(子育て・障がい支援課 児童家庭係)0949-25-2319
障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請子育て・障がい支援課 障がいサービス係0949-25-2139
ひきこもり・生活困窮の相談保護・援護課 援護係0949-25-2134

福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、直方市に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。

出典:市報のおがた No.1102(令和8年1月号)新・保健福祉センター「ゆずりあ」特集、就学相談~特別支援教育の手続き~、ICTを活用した学習活動(オンライン入級)に係る出席扱いの取扱いについて(PDF)、こども家庭支援(家庭児童相談室)、福祉サービス等について、ひきこもりに関する相談窓口/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。入るときは、まず在籍校か学校教育課に相談してください。

市の教育支援センター

直方市教育支援センター「フレンズ」

いろいろな事情で小中学校に登校できない子が、安心して心や体を休めたり、体験活動を通した人とのかかわりの中で社会的な自立をめざしたりする場所です。教員免許を持つ指導員が自学を見守り、個性や社会性の伸びを図ります。対象は主に小学校高学年と中学生です。場所は直方市津田町7番25号(直方市保健福祉センター「ゆずりあ」3階)です。開室の曜日・時間は、市のページでは確認できませんでした。入級は、保護者が学校に相談し、学校長が教育支援センター長に申請する流れです(市の出席扱いの取扱いより)。

フレンズ 080-4768-2029(県のリーフレット)
市の窓口:学校教育課 学校教育係 0949-25-2323

県の教育支援センターや、県内のフリースクール・親の会の一覧(県のリーフレット)は、福岡県のページにあります。

出典:市報のおがた No.1102(令和8年1月号)新・保健福祉センター「ゆずりあ」特集、福岡県不登校児童生徒支援リーフレット(令和8年3月)、ICTを活用した学習活動(オンライン入級)に係る出席扱いの取扱いについて(PDF)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、直方市教育委員会が示している、教育支援センターのオンライン入級の取扱いを説明しています。

市教育委員会の取扱い

教育支援センターのオンライン入級(ICTを活用した学習活動)

市教育委員会の取扱いでは、ICTを活用した学習活動を出席扱いとするには、(1)保護者と学校・教育支援センターの連携、(2)ICTを活用した学習活動、(3)対面での相談・支援(教育支援センターの指導員や学校の教職員など)、(4)計画的な学習プログラム、(5)学校・教育支援センターによる状況把握、(6)学校外の公的機関等で対面の支援を受けられない場合の判断、(7)学校による学習活動の評価、の7つの要件を総合的に見て決める、とされています。流れは、担任等に相談し、要件を確認し、保護者が学校長に入級願を出し、入級面談を経て開始します。オンライン上で出席が確認できた日が出席扱いになります。運用開始日は「令和8年10月中旬見込み」とされています。民間のフリースクール等についての市の方針は、市のページでは確認できませんでした。

学校教育課 0949-25-2323

出席扱いの取扱い(市のページ) →

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:直方市教育支援センター ICTを活用した学習活動(オンライン入級)に係る出席扱いの取扱いについて、ICTを活用した学習活動(オンライン入級)に係る出席扱いの取扱いについて(PDF)/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

直方市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は運営団体への補助で、保護者は申請できません(福岡県のページ)。直方市の制度は、学校教育課(0949-25-2323)に確かめると確実です。

出典:福岡県フリースクール支援事業補助金、就学相談~特別支援教育の手続き~/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(筑豊地域)は福岡県のページにあります(県のページで、直方市は筑豊地域の所管区域です)。

直方市教育委員会

就学相談(特別支援教育の手続き)

障がいのある子どもの就学先となる学びの場を、一人ひとりの教育的ニーズなどから検討するための個別の相談です。対象は、次年度に小学校へ入る予定の就学前の子の保護者で、通級指導・特別支援学級・特別支援学校を検討している人や、就学に不安や悩みのある人です。申込みは電子申請で、前もって在籍の園などに相談します。小中学校に在籍している子の保護者は、在籍校(担任や特別支援教育コーディネーター)に直接相談します。7月以降に申し込みたいときは、学校教育係に電話します。

学校教育課 学校教育係 0949-25-2323

就学相談(市のページ) →
直方市(子育て・障がい支援課)

障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)

児童発達支援・放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援は、使う前に市に支給申請をして、支給決定を受ける必要があります。市のページでは、障害福祉サービスの申請の様式が案内されています。申請の窓口は障がいサービス係です。

障がいサービス係 0949-25-2139

福祉サービス等について(市のページ) →
直方市(家庭児童相談室)

こどもの心身の発達の相談

家庭児童相談室で、こどもの心身の発達・性格行動・しつけ・非行・不登校などの相談を受けています(くわしくは「家庭のこと・生活のことも相談したい」の節)。

0949-25-2319

出典:就学相談~特別支援教育の手続き~、福祉サービス等について、こども家庭支援(家庭児童相談室)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

こども本人もOK

直方市(子育て・障がい支援課 児童家庭係)・電話と面接

家庭児童相談室

0歳から18歳までのこどものことや子育てのことを、どんなことでも相談できます。こども本人からの相談もOKと、市のページに書かれています。専門の相談員が、こどもの心身の発達・性格行動・しつけ・非行・不登校などの相談を受け、専門機関も紹介します。相談は無料で、秘密は守られます。相談者は、こども・保護者・その他の養育者などです。

0949-25-2319(電話相談)
月〜金 8時30分〜17時(年末年始・祝日を除く)。面接相談もあります。児童家庭係 0949-25-2133

家庭児童相談室(市のページ) →
直方市

こども家庭センター(児童家庭係)

市の組織の案内では、子育て・障がい支援課の児童家庭係が「こども家庭センター」とされ、家庭児童相談を担当しています。

0949-25-2133

福岡県

田川児童相談所(県の児童相談所)

18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、直方市に住む子どもは県の田川児童相談所の担当です。

0947-42-0499
田川市弓削田188

県の児童相談所の一覧 →
直方市が案内する相談窓口

ひきこもり・生活困窮の相談

市のページ「ひきこもりに関する相談窓口」には、市役所2階の保護・援護課 援護係(生活困窮者自立支援相談窓口。月〜金 8時30分〜17時。祝日・年末年始を除く)と、市社会福祉協議会(月〜金 8時30分〜17時。祝日・年末年始を除く。「不登校・ひきこもり相談」のチラシがあり、専門の相談員が対応するとされています)が載っています。県のひきこもり地域支援センターなども案内されています。

援護係 0949-25-2134
市社会福祉協議会 0949-23-2551

ひきこもりに関する相談窓口(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。

出典:こども家庭支援(家庭児童相談室)、組織・連絡先・主な業務内容一覧、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、ひきこもりに関する相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の家庭児童相談室に電話(0949-25-2319)