保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福岡県田川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
田川市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、田川市・市教育委員会・福岡県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課 学校教育係0947-85-7167(適応指導教室「サウンドスクール」を運営する係。電話の受付時間は市のページでは確認できませんでした(市役所の開庁時間は 8時30分〜17時。土日・祝日・年末年始を除く))
- このページの情報
- 田川市・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のサウンドスクール・児童相談・障がい児通所支援の窓口の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課や、子育て支援課の児童相談に連絡できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。スクールソーシャルワーカーの入口を説明した市のページは、確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
学校生活の悩み・子どもも
田川市・電話田川市こころの相談窓口
令和8年度の市の冊子(令和8年7月時点)の相談機関の一覧に、学校生活での悩みなどを受ける窓口として載っています。対象は市内の児童生徒と保護者です。受付の曜日・時間は、冊子では確認できませんでした。冊子の番号の表記は「85-7169」で、市外局番は0947です。
85-7169(市外局番0947)
不登校・サウンドスクール
田川市教育委員会・電話学校教育課 学校教育係
学校教育のことの窓口で、市の適応指導教室「サウンドスクール」を運営する係です。令和8年度の市の冊子では、就学相談、学校教育に関する相談、不登校等に関する相談の窓口です。市のページでは、サウンドスクールで、在籍校と連携しながら必要に応じて教育相談や学習相談をしているとされています。学校教育係は田川市大字伊田2550番地1にあります。電話の受付時間は、市のページでは確認できませんでした(市役所の開庁時間は 8時30分〜17時。土日・祝日・年末年始を除く)。
児童相談(保健師と家庭児童相談員)
子どもの発達、しつけ、非行、不登校、児童虐待などの相談を、保健師と家庭児童相談員が電話や面接で受けています(市のページ。2023年5月12日更新)。
0947-85-7179(子育て支援課 こども家庭センター)
8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)。市のページ(2023年5月更新)には内線 0947-44-2000(内線168)も載っています
市の相談窓口(何をどこに聞くか)
| 聞きたいこと | 窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 不登校・適応指導教室(サウンドスクール) | 学校教育課 学校教育係 | 0947-85-7167 |
| 子どもの発達・しつけ・非行・不登校・虐待の相談 | 子育て支援課 こども家庭センター(児童相談) | 0947-85-7179 |
| 学校生活の悩み(市内の児童生徒・保護者) | 田川市こころの相談窓口 | 85-7169(市外局番0947) |
| 子どもの権利が侵されていると思うとき(子ども本人も) | 子どもの権利救済委員会(事務局:こども家庭センター) | 0947-85-7179 |
| 障がい児通所支援・障がいのある人の相談 | 高齢障がい課 障がい者支援係 | 0947-85-7130 |
福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、田川市に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。
出典:サウンドスクール【適応指導教室】、令和8年度 ひとり親家庭の生活サポートブック(相談機関一覧)、学校教育係、児童相談、児童虐待相談・通告、障がい者支援係、障がい者相談窓口、子どもの権利救済について(子どもの権利救済委員会)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。入るときは、まず在籍校か学校教育課に相談してください。
サウンドスクール
学校へ行こうと思っても足が進まない、心に引っかかることがあって学校を休んでしまう、という子が、学校以外でも学べる場のひとつとして、市教育委員会が運営している教室です。個別学習を中心に、栽培活動や体験学習などを通して集団生活に適応する力を育みます。在籍校と連携しながら、必要に応じて教育相談や学習相談もします。場所は田川市伊田2550-1(県のリーフレット)です。開室の曜日・時間、対象の学年、入級の方法は、市のページの文字では確認できませんでした(市のページの案内PDFは画像です)。学校教育係に問い合わせてください。
サウンドスクール 0947-44-7446(県のリーフレットに載る電話)
市の窓口:学校教育課 学校教育係 0947-85-7167
県の教育支援センターや、県内のフリースクール・親の会の一覧(県のリーフレット)は、福岡県のページにあります。
出典:サウンドスクール【適応指導教室】、福岡県不登校児童生徒支援リーフレット(令和8年3月)、学校教育係/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
田川市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は運営団体への補助で、保護者は申請できません(福岡県のページ)。田川市の制度は、学校教育課(0947-85-7167)に確かめると確実です。
出典:学校教育係、福岡県フリースクール支援事業補助金/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(筑豊地域)は福岡県のページにあります(県のページで、田川市は筑豊地域の所管区域です)。就学相談は学校教育課 学校教育係(0947-85-7167)の窓口です(令和8年度の市の冊子)。
就学相談・学校教育・不登校等の相談
令和8年度の市の冊子(令和8年7月時点)の相談機関の一覧で、学校教育課 学校教育係が、就学相談・学校教育に関する相談・不登校等に関する相談の窓口とされています。
学校教育係 0947-85-7167
発達の個別相談(親子ふれあい教室の「こころ」と「からだ」の相談)
市のページ(2024年4月1日更新)では、臨床心理士が、落ち着きがない・言葉が遅い・こだわりが強いなどの発達面の心配に応じる心理相談があります。対象は就学前の子どもと保護者です。無料で、完全予約制です。日程は月4回で、くわしくはこども家庭センターに問い合わせます。学齢期の子の発達の相談は、上の就学相談や在籍校に聞いてください。
子育て支援課 こども家庭センター 0947-85-7179
個別相談(市のページ) →障害児通所支援(放課後等デイサービスなど)
療育を行う必要があると認められる児童(18歳未満)に、集団生活への適応や生活能力の向上のための訓練をする制度です(市のページ。2019年4月26日更新)。申請の流れや窓口を説明した最新のページは、確認できませんでした。障がい福祉の担当は、障がい者支援係です(市のページでは、高齢障がい課とのつながりが示されています)。
障がい者支援係 0947-85-7130
障害児通所支援(市のページ) →障がい者相談窓口(令和8年度)
市役所以外でも、障がいのある人やその家族の困りごとの相談を受ける総合相談窓口が、校区ごとに3つの事業所で置かれています(月〜金 8時30分〜17時。土日・祝日・年末年始は休み。無料)。どの事業所がどの校区かは、市のページで確認してください。
市のページで確認
障がい者相談窓口(市のページ) →出典:令和8年度 ひとり親家庭の生活サポートブック(相談機関一覧)、学校教育係、子どもの「こころ」と「からだ」の個別相談、障害福祉サービス、障害児通所支援、障がい者支援係、障がい者相談窓口/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
児童相談・児童虐待の相談と通告
子どもの発達・しつけ・非行・不登校・児童虐待などの相談を、保健師と家庭児童相談員が電話や面接で受けています。児童虐待を見つけたときの通告先として、子育て支援課と、県の田川児童相談所が市のページに載っています。
0947-85-7179(子育て支援課 こども家庭センター)/0947-44-2000(内線168。市のページの2023年の記載)
8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)
田川児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、田川市に住む子どもは県の田川児童相談所の担当です。市のページでは、養護・障害・非行・育成・児童虐待の相談を夜間・休日を問わず24時間受け付けるとされています。
0947-42-0499
田川市弓削田188
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県のひきこもり地域支援センター(筑豊サテライトオフィス)などは福岡県のページにあります。
出典:児童相談、児童虐待相談・通告、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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