保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福岡県東峰村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
東峰村の相談窓口や、発達の相談先、家庭の相談先を、東峰村と福岡県が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。不登校の子が日中に使える学校外の居場所は、確認した村の資料では見つかりませんでした。福岡県と国の共通の窓口は県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会 教育課0946-72-2301(学校や教育のことの相談窓口です。教育相談の受付時間と専用電話は村のページでは確認できませんでした。宝珠山庁舎の代表は 0946-72-2311、小石原庁舎の代表は 0946-74-2311)
- このページの情報
- 東峰村・福岡県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育課・住民福祉課の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福岡県で共通福岡県の支援も見る福岡県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福岡県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会の教育課に連絡できます。県の教育相談などは福岡県のページにあります。
学校の先生・SC・SSW
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村のこども計画では、学期に一度の生活アンケートや、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーとの面談の場を設けているとしています。SSWへの相談の入口の案内は、村のページでは確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
教育課(学校教育係)
村の組織案内では、教育委員会・宝珠山公民館の直通電話として次の番号が載っています。教育相談の専用の電話や受付時間は、村のページでは確認できませんでした。まず電話で問い合わせてください。
0946-72-2301(教育委員会・宝珠山公民館の直通)
宝珠山庁舎の代表 0946-72-2311
北筑後教育事務所 児童生徒相談室
村の「各種相談窓口について」が、教育相談の窓口として案内しています。内容は電話または直接相談とされ、村のページには時間として「毎日9:00〜17:30」とあります(県の相談窓口一覧では、この番号の電話は24時間対応とされています。来所の受付時間は確認できませんでした。事前に電話で確かめてください)。
各種相談窓口(村のページ) →福岡県の電話・LINE・メール相談(県教育委員会のこどもホットライン24など)は、東峰村に住む人も使えます。福岡県のページにまとめています。
出典:東峰村こども計画(令和7〜11年度。PDF)、行政組織と業務案内、各種相談窓口について、福岡県 相談窓口一覧/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、村の補助
東峰村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度や、出席扱いについての方針は、東峰村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県などの制度:福岡県のフリースクール支援事業補助金は、施設の設置者が申請する補助金です(福岡県のページ)。東峰村の制度は、教育課(0946-72-2301)に確かめると確実です。県のリーフレットに載る教育支援センターやフリースクール・親の会の一覧は、県のページから開けます。
出典:行政組織と業務案内、令和8年度 福岡県フリースクール支援事業補助金/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。県の発達障がい者支援センター(福岡地域。春日市原町3-1-7、電話 092-558-1741)の所管区域に東峰村が入っています。県のページによると、施設の工事の騒音のため当面は留守番電話で用件を聞き、あとで折り返す対応です。県のくわしい案内は福岡県のページにあります。
障害福祉の窓口
村の組織案内では、住民福祉課環境衛生福祉係の仕事に児童福祉と障害福祉があります。村の「各種相談窓口」には、「障害者のための相談」の窓口として住民福祉課が載っています。放課後等デイサービスの申請の手順や、子どもの発達相談の案内は、村のページでは確認できませんでした。まず電話で問い合わせてください。
0946-74-2311(住民福祉課・小石原庁舎)
出典:行政組織と業務案内、各種相談窓口について/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
村のこども計画では、令和6年度から「こども家庭センター」を住民福祉課内に設置し、母子保健と児童福祉の両方の機能を一体的にした支援を行っているとしています。窓口の電話や受付時間は、こども計画には書かれていません。住民福祉課に問い合わせてください。
0946-74-2311(住民福祉課・小石原庁舎)
久留米児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを、子どもや保護者などから相談できる県の機関です。県の一覧で、東峰村(朝倉郡)に住む子どもは県の久留米児童相談所の担当です。
0942-32-4458
久留米市津福本町281
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。県のひきこもり地域支援センターなどは福岡県のページにあります。
出典:東峰村こども計画(令和7〜11年度。PDF)、行政組織と業務案内、福岡県児童相談所 一覧(政令指定都市の児童相談所を含む)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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