保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県葛尾村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
葛尾村の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、葛尾村・福島県が公表している情報から並べました。村のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 村教育委員会 総務学校教育係0240-29-2170(学校教育の村の窓口です。まず葛尾小学校・葛尾中学校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 葛尾村・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・住民生活課の体制と、点検・評価報告書の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、村教育委員会に電話できます。
葛尾小学校・葛尾中学校の先生
村立の葛尾小学校と葛尾中学校は、どちらも村内(葛尾村大字落合字西ノ内50)にあります。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。村教育委員会の点検・評価報告書(令和8年度。令和7年度分)では、小中学校にスクールカウンセラー(非常勤)を1名置き、子どもや保護者、先生のカウンセリングを行ったとしています。
小学校 0240-29-2003
中学校 0240-29-2011
学校のことの相談
葛尾村教育委員会・電話教育委員会 総務学校教育係
学校や就学援助などを担当する村教育委員会の窓口です。点検・評価報告書(令和7年度分)では、毎月の教育関係の管理者の会議で、不登校やその傾向にある子どもへの対応と、いじめの現状や予防について話し合ったとしています。不登校の相談の受付時間や、スクールソーシャルワーカーに相談する方法を説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、教育委員会か在籍校に問い合わせてください。
0240-29-2170
葛尾村役場(葛尾村大字落合字落合16)
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、葛尾村に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:葛尾小学校、葛尾中学校、「教育委員会の点検・評価報告書」の公表について、教育委員会/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
葛尾村のページでは、不登校の子のための教育支援センター(適応指導教室)の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
放課後の居場所・学習の場:村教育委員会の点検・評価報告書では、小学生を対象にした放課後子ども教室(放課後から午後5時まで)と、中学生を対象にした村営塾(5教科の補習)を行ったとしています。利用できるかどうかは、教育委員会(0240-29-2170)に問い合わせてください。
県の教育支援センターや、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:「教育委員会の点検・評価報告書」の公表について、教育委員会/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、村の補助
葛尾村が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、葛尾村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と村教育委員会(0240-29-2170)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:教育委員会/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
健康福祉係(児童福祉・障がい福祉の窓口)
児童福祉・障がい福祉・住民の健康を担当する村の窓口です。村の振興計画(令和5〜14年度)では、発達に関する相談を早い時期から受け、専門医の診察や療育につなげる体制づくりを進めるとしています。子どもの発達の相談や、放課後等デイサービスなどの申請のしかたを説明した村のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、健康福祉係に問い合わせてください。
0240-29-2112(住民生活課 健康福祉係)
障がい福祉制度のてびき(村のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:住民生活課、障がい福祉制度のてびき、第五次葛尾村振興計画を策定しました/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
住民生活課(児童福祉・生活保護の窓口)
児童手当やひとり親、生活保護のことは住民生活係、児童福祉や住民の健康のことは健康福祉係が担当しています。村のページでは、子育てサロン「にこにこ広場」の問い合わせ先も健康福祉係です。村の振興計画(令和5〜14年度)では、平成30年度に役場内に「葛尾村子育て世代包括支援センター」を置き、妊娠から子育てまで切れ目なく相談に応じるとしています(この窓口を案内する村のページは確認できませんでした)。こども家庭センターの案内も、村のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0240-29-2112(住民生活係・健康福祉係)
住民生活課(村のページ) →浜児童相談所・南相馬相談室(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の児童相談所業務概要の表では、双葉郡は浜児童相談所(いわき市)の管轄区域にも、浜児童相談所 南相馬相談室(南相馬市)の管轄区域にも載っています。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
南相馬相談室 0244-26-1135
南相馬市原町区錦町1-30(相双保健福祉事務所内)
浜児童相談所 0246-28-3346
いわき市自由ヶ丘38-15
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:住民生活課、葛尾村にこにこ広場、第五次葛尾村振興計画を策定しました、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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