保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県喜多方市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
喜多方市の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、喜多方市・市教育委員会・福島県が公表している情報から並べました。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 学校教育課(教育相談)0241-24-5314(月〜金 8時30分〜17時。学校や家庭のこと、いじめ、不登校などを相談できます(もう一つの番号は 0241-24-5316))
- このページの情報
- 喜多方市・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・教育支援センターの体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市の「教育相談のご案内」では、スクールカウンセラーへの相談は事前の予約が必要で、くわしくは各学校へ、としています。
問い合わせ:在籍校
教育相談のご案内(市のページ) →不登校・いじめ・学校生活の相談
喜多方市教育委員会・電話教育相談(学校教育課)
学校や家庭のこと、いじめや不登校、非行などで悩んでいる子どもと保護者の相談を受けています。市のページでは「秘密は守られますので、安心して相談してください」としています。この案内は市のページ(2015年11月更新)によります。
0241-24-5314/0241-24-5316
月〜金 8時30分〜17時。喜多方市字御清水東7244番地2(本庁舎3階)
ふくしま24時間子どもSOS(0120-916-024)や、県の教育相談は、喜多方市に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:教育相談のご案内/確認日 2026-11-01
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
喜多方市教育委員会・電話教育相談(学校教育課)
学校や家庭のこと、いじめや不登校などで悩んでいる子ども本人も相談できます。秘密は守られます。
0241-24-5314
月〜金 8時30分〜17時
家のこと・子育てのこと
喜多方市(社会福祉課)・電話とメール子ども・子育て総合相談窓口
子どもと子育てのいろいろな相談を受ける市の窓口で、本人(児童・生徒を含む)からの相談も受け付けるとしています。相談の秘密は守られます。メールでの相談は24時間受け付けています(返事は市役所の開庁時間に)。
0241-23-5028
月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝祭日を除く)
24時間の電話相談やSNS相談など、県の窓口は福島県の支援にあります。県の会津児童相談所は、下の「家庭のこと・生活のことも相談したい」にあります。
出典:教育相談のご案内、子ども・子育て総合相談窓口/確認日 2026-11-01
03
学校以外で過ごせる場所
「学校とは違う場所なら行けそう」というときに通える、市の教育支援センターがあります。
喜多方フリースクール
喜多方市の教育支援センター
県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の「市町村が設置する教育支援センター」に、喜多方市の施設として載っています(民間のフリースクールではありません)。市の令和8年度予算の説明資料では、不登校の子の学校復帰を目的に、学習支援と自立支援をする指導員(常時2人。主に元教員・スクールカウンセラーなど)を置くとし、開設は毎週1日(火曜日)・1日4時間、場所は喜多方プラザ文化センター内の予定としています。いまの開設日や申し込みの方法を説明した市の案内は確認できなかったので、在籍校か市教育委員会 学校教育課に問い合わせてください。
所在地:喜多方市押切2-1(県の冊子による)
問い合わせ:在籍校/学校教育課 0241-24-5314
子どもに関する相談窓口(県教委の冊子・PDF) →校内の別室・オンライン:学校の中に置く「校内教育支援センター」や、市独自のオンラインの居場所の案内は、喜多方市のページでは確認できませんでした。学校の中の居場所は在籍校に聞いてください。
15歳以上の居場所:市の「ユースプレイス自立支援事業」は、ひきこもりなどで社会生活に困難のある、おおむね15〜49歳(条件により59歳まで)の人の居場所です(月・火・木曜日 10時〜15時、祝日を除く。喜多方市西四ツ谷183-2。無料)。問い合わせは社会福祉課 地域共生社会推進班(0241-24-5257)へ。
県の不登校児童生徒支援センター(roomF)のオンラインの支援や、県内の学びの場の探し方は、福島県の支援にまとめています。
出典:子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)、令和8年度喜多方市一般会計予算 説明資料(事業番号65 不登校児童生徒学習支援事業)、教育相談のご案内、ユースプレイス自立支援事業/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の費用と、市の補助
喜多方市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、喜多方市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。なお、上の「喜多方フリースクール」は市の教育支援センターです。
県の冊子:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)に、県内のフリースクール・フリースペース・第3の居場所の連絡先が載っています。費用や通い方は、それぞれに確かめてください。
県の状況は、福島県の支援にまとめています。
出典:子どもに関する相談窓口(一人で悩まず、相談してみませんか)/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と市教育委員会へ。
学ぶ場の相談
喜多方市教育委員会就学相談(学校教育課)
発達や障がいのことで、子どもの教育の場に悩みや心配がある保護者の相談を受けています。入学・進学のときの学校や学級選びのほか、いま通っていて学習や集団になじめずに悩んでいる子の転学・転級の相談もできます。必要に応じて学校見学・行動観察・発達検査・体験入級などを重ねて相談を進めます。この案内は市のページ(2015年11月更新)によります。
0241-24-5314
月〜金 8時30分〜17時
放課後等デイサービスなどの相談
喜多方市(社会福祉課)障がい福祉係
市の障がい者福祉に関する相談窓口です。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときの「障がい児支援利用計画」は、市のページで案内している障がい者相談支援事業所がつくります。申請の手続きを説明した市のページは確認できなかったので、障がい福祉係に問い合わせてください。
0241-24-5276
喜多方市字御清水東7244-2(市役所)
福島県発達障がい者支援センターや、県の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:就学相談のご案内、障がい者に関する身近な相談窓口「障がい者相談支援事業所」/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(子ども・子育て総合相談窓口)
社会福祉課と各総合支所の住民課に「子ども・子育て総合相談窓口」があり、妊娠・出産・子育ての不安や子どもの障がいなど、いろいろな相談を窓口や電話で受けています。内容に応じて市のサービスや専門機関を案内します。家族や民生委員などからの相談も受け付けます。メールでの相談は24時間受け付けています。
0241-23-5028
月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝祭日を除く)。社会福祉課 地域共生社会推進室 子ども家庭総合支援班(こども家庭センター)
会津児童相談所(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関で、喜多方市に住む子どもの担当です(担当:会津若松市・喜多方市・耶麻郡・河沼郡・大沼郡・南会津郡。南会津郡は南会津相談室)。
0242-23-1400
会津若松市一箕町大字八幡字門田1-3
生活の困りごと
喜多方市(社会福祉課)喜多方市生活サポートセンター
仕事が見つからない、子どもの進学費用が心配、ひきこもりの子どもがいて将来が不安、など、生活の困りごとの相談に応じる市の生活困窮者自立支援の窓口です。相談支援員が一緒に解決を考えます。
0241-23-7373
喜多方市字上江3646番地1
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:子ども・子育て総合相談窓口、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、生活困窮者自立支援制度支援内容について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。