保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県三春町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三春町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、三春町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県の支援のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課(学校教育グループ)0247-62-6310(小中学校のことの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 三春町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の「三春の教育」・あこがれ教室・こども家庭センター・子育て相談の日程の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会は、令和8年度の方針として「安心して学べる、個に応じた校内の居場所づくり」を挙げています(三春の教育)。
在籍校
小・中学校一覧(町のページ) →学校・不登校の相談
三春町教育委員会・電話教育課 学校教育グループ
町立の小中学校や、学びの支援センター「あこがれ教室」を担当する町教育委員会の窓口です。不登校の相談の受付時間や方法を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
0247-62-6310
三春町字大町1-2(役場)
スクールソーシャルワーカー(SSW)・スクールカウンセラー
町教育委員会は、教育課にスクールソーシャルワーカーを置いています(三春の教育 令和8年度)。いじめや不登校への対応で、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを活用するとしています。SSWの支援を受けるための入口を説明した町のページは確認できませんでした。在籍校か教育課に相談してください。
在籍校/教育課 0247-62-6310
県の「ふくしま24時間子どもSOS」(0120-916-024)や県教育センターの教育相談は、三春町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:小・中学校一覧、R8「三春の教育」(前半)、特別支援教育に関する相談窓口について、教育相談窓口のご案内について(ふくしま24時間子どもSOS)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
三春町教育委員会は、学校生活になじめない子のための学びの支援センター「あこがれ教室」を置いています。
学びの支援センター「あこがれ教室」
「三春町こども計画」では、学校生活になじめない児童生徒を主な対象に、さまざまな「学びの場」を整え、心の居場所となり、社会的な自立にもつなげるための支援をする事業としています。町教育委員会は、不登校の子に寄り添い、あこがれ教室などで居場所づくりを進めるとしています(三春の教育)。開いている曜日・時間や申し込みの方法を説明した町のページは確認できませんでした。電話か教育課に問い合わせてください。
080-2149-7521
三春町字南町26-1(県の冊子「子どもに関する相談窓口」令和8年3月)。教育課 0247-62-6310
県の不登校児童生徒支援センター(オンラインの学習・交流の支援)は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、三春町こども計画(R7.11.27改訂)、R8「三春の教育」(前半)、特別支援教育に関する相談窓口について/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
三春町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、三春町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会の教育課(0247-62-6310)に相談してください。
町の計画:「三春町こども計画」では、不登校のこどもへの支援として、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなどにいつでも相談できる環境の整備、ICTなどを活用した学習支援、NPOやフリースクール等との連携などで支援体制を整えるとしています。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:特別支援教育に関する相談窓口について、三春町こども計画(R7.11.27改訂)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
特別支援教育に関する相談
障がいなどで、保育所・幼稚園や小中学校で教育的な支援が必要な子の保護者の相談を、担当の指導主事が受けています。発達の遅れが心配、育てづらさを感じるなど、子どもとの関わりに不安や悩みがある保護者が対象で、未就学児や保育所・幼稚園に通っていない子の保護者も相談できます。随時受け付けていて、事前に電話で連絡してから教育委員会の窓口に行きます。
0247-62-6310(教育課 学校教育グループ 特別支援教育担当)
特別支援教育に関する相談窓口について(町のページ) →子育て相談(公認心理師)
子育てのこと、子どもの発達のこと、子どもの気になる言動への関わり方などを、公認心理師に相談できます。無料・完全予約制で、相談日の2日前まで(休日の場合はその前日まで)に子育て支援課に申し込みます。令和8年度の11月以降の相談日は、11月10日・26日、12月16日・24日、令和9年1月12日・21日、2月9日・25日、3月18日・25日です。
0247-62-0055(子育て支援課)
R8年度三春町「子育て相談」のご案内(町のページ) →5歳児発達相談:「三春町こども計画」では、小学校へのスムーズな就学に向けた支援のため、町内の保育所・幼稚園などで発達相談をするとしています。
特別児童扶養手当:障がいのある20歳未満の子を家庭で育てている父母などへの手当は、保健福祉課 福祉グループ(0247-62-3166)が担当しています。
県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育センター・教育事務所の相談は、福島県の支援にあります。
出典:特別支援教育に関する相談窓口について、R8年度三春町「子育て相談」のご案内、令和8年度 子育て相談日のおしらせ、三春町こども計画(R7.11.27改訂)、特別児童扶養手当/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
三春町こども家庭センター
妊娠や出産、子育て、子どもの発達、子どもの問題行動などの悩みを聞く町の窓口です。まず保健師が話を聞きます。保健師が不在のときは、折り返し電話をくれます。相談は無料で、秘密は守られます。
三春町こども家庭センター(町のページ) →総合生活相談窓口
生活や家庭の問題、経済的な問題、雇用の不安、人に言えず誰に相談したらよいかわからない悩みなどを相談できる町の窓口です。役場1階(住民課窓口)と三春町福祉会館1階にあり、相談時間は午前8時30分〜午後5時15分(土日祝日を除く)です。
住民課 0247-62-8126
各種相談(町のページ) →県中児童相談所(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。三春町(田村郡)は、県の県中児童相談所の担当です(県の児童相談所業務概要)。
024-935-0611
郡山市富田町字町田3
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:三春町こども家庭センター、各種相談(総合生活相談窓口)、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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