保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県浪江町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
浪江町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、浪江町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで案内している居場所には、町の外(広野町)で開かれているものもあります。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育総務課 学校教育係0240-34-5710(学校教育の町の窓口です。まずなみえ創成小学校・中学校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 浪江町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育総務課・スクールソーシャルワーカー・こどもの居場所の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育総務課(学校教育係)に電話できます。
なみえ創成小学校・中学校の先生
町立の小学校と中学校は、町内(浪江町大字幾世橋字来福寺西73)の同じ校舎にあります。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町のこども計画では、なみえ創成小・中学校にスクールカウンセラー等を置き、不登校や問題を抱える子どもと家庭に関わり、保護者や先生に助言するとしています。
小学校 0240-23-5335
中学校 0240-23-5336
学校のことの相談
浪江町教育委員会・電話教育総務課 学校教育係(町教育委員会)
学校教育を担当する町教育委員会の窓口です。町のこども計画では、いじめや不登校などの問題に学校・地域・家庭が連携して教育相談の体制で対応するとし、スクールソーシャルワーカー(SSW)を置いて、子どもの心のケアや、先生・保護者への助言、関係機関との調整にあたるとしています。不登校の相談の受付時間や、SSWに相談するときの申し込み方法を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、学校教育係か在籍校に問い合わせてください。
0240-34-5710
浪江町役場(浪江町大字幾世橋字六反田7-2)
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、浪江町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:なみえ創成小・中学校へ入学・転入学を考えている皆様へ、浪江町こども計画を策定しました/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
浪江町のページでは、町の教育支援センター(適応指導教室)の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。町の健康保険課のページでは、次の居場所を案内しています(会場は町の外の広野町です)。
子ども・若者の居場所(10代)
学校に行きづらい、自宅以外で過ごせる場所が欲しいと感じている10代が、安心していられるスペースです(年齢は相談に応じます)。火曜日 10時〜12時、金曜日 9時30分〜15時30分。会場は広野町の広野みらいオフィス3階です。事前の登録が必要で、電話で申し込みます(申込先は町のページにあります)。
申込・問い合わせ 0240-23-5109
町の担当:健康保険課 健康係 0240-34-0249
町のこども計画にある「学びの場の確保」
町のこども計画(令和7〜11年度)では、教育支援センターの機能を兼ね備えたこどもの居場所を整備し、学校や地域と連携して多様な学びをつくるとしています。また、子どもが不登校など学校生活での困りごとを相談できる場と居場所づくりに取り組むとしています。整備の状況や利用のしかたは、教育総務課 学校教育係に問い合わせてください。
0240-34-5710(学校教育係)
浪江町こども計画(町のページ) →県の教育支援センターや、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:子ども・若者の居場所づくりのお知らせ、浪江町こども計画を策定しました、なみえ創成小・中学校へ入学・転入学を考えている皆様へ/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
浪江町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、浪江町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育総務課 学校教育係(0240-34-5710)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:浪江町こども計画を策定しました、なみえ創成小・中学校へ入学・転入学を考えている皆様へ/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
障がい児のサービス(児童発達支援・放課後等デイサービス)の窓口
町のページでは、児童福祉法の障害児給付として児童発達支援と放課後等デイサービスを紹介しています。担当は介護福祉課 福祉係です。町のこども計画でも、障がい児通所支援や、保護者からの相談に応じる相談支援事業を介護福祉課が担当するとしています。子どもの発達の相談の受付のしかたを説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、福祉係に問い合わせてください。
0240-34-0238(介護福祉課 福祉係)
介護給付・訓練等給付・障害児給付(町のページ) →特別支援学級・学校での支援
なみえ創成小学校・中学校には、どちらも特別支援学級があります。子どもの特性によって必要な支援が違うので、学校か教育委員会に相談するよう、町のページで案内しています。町のこども計画では、特別支援教育介助員や特別支援コーディネーターの配置を進めるとしています。
0240-34-5710(学校教育係)
なみえ創成小学校・中学校Q&A(町のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:介護給付・訓練等給付・障害児給付、浪江町こども計画を策定しました、なみえ創成小学校・中学校Q&A、なみえ創成小・中学校へ入学・転入学を考えている皆様へ/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
子育て支援係(こども家庭センター事業)
町のこども計画では、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を一体にしたこども家庭センター事業(担当:教育総務課・健康保険課)で、妊産婦や子育て家庭の相談に切れ目なく応じるとしています。ヤングケアラーの把握と相談支援、ひきこもりなどの相談や情報提供の体制づくりにも取り組むとしています。家庭や子育ての相談は、子育て支援係に問い合わせてください。
0240-34-0252(教育総務課 子育て支援係)
浪江町こども計画(町のページ) →保健師によるこころの相談
人間関係や健康、お金のことなどの悩みからストレスを感じたり、眠れないなど体の不調を感じたりしているとき、町の保健師に窓口か電話で相談できます。秘密は守られます。内容によっては専門の機関を紹介します。
0240-34-0249(健康保険課 健康係)
月〜金 8時30分〜17時(祝休日・年末年始を除く)
不登校やひきこもりの子どもを持つ家族の交流
子どもの不登校やひきこもりで悩んでいる保護者が、安心して集い、語り合える場です。第2・第4火曜日 10時〜12時。会場は広野町の広野みらいオフィス3階です。参加するときは電話で申し込みます(申込先は町のページにあります)。
申込・問い合わせ 0240-23-5109
町の担当:健康保険課 健康係 0240-34-0249
浜児童相談所・南相馬相談室(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の児童相談所業務概要の表では、双葉郡は浜児童相談所(いわき市)の管轄区域にも、浜児童相談所 南相馬相談室(南相馬市)の管轄区域にも載っています。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
南相馬相談室 0244-26-1135
南相馬市原町区錦町1-30(相双保健福祉事務所内)
浜児童相談所 0246-28-3346
いわき市自由ヶ丘38-15
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:浪江町こども計画を策定しました、出産や子育てに悩んだときは「児童相談所相談専用ダイヤル」へお電話ください、保健師によるこころの相談、不登校やひきこもりの子どもを持つ家族交流のお知らせ、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、児童虐待かもと思ったら「189(いちはやく)」へお電話ください/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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