保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県大熊町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
大熊町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、大熊町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育総務課 こども教育係0240-23-7193(学校教育とスクールソーシャルワーカー(SSW)の町の担当です。家庭のことも含めた相談は、こども家庭センター「おおくまっこ」(福祉課 子育て支援係 0240-23-7197)にもできます)
- このページの情報
- 大熊町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育総務課・こども家庭センター「おおくまっこ」の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の教育総務課や、こども家庭センター「おおくまっこ」に相談できます。
学び舎ゆめの森(義務教育学校)の先生
2023年4月から、町内で町立の学び舎ゆめの森(認定こども園・義務教育学校)が開園・開校しています(町のページ)。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
0240-23-5341(大熊町立学び舎ゆめの森)
大熊町大字大川原字南平2019-1
学校のこと・SSW
大熊町教育委員会・電話教育総務課 こども教育係
こども教育の業務と、スクールソーシャルワーカー(SSW)に関することを担当する町教育委員会の係です。不登校の相談の受付時間や、SSWに相談するときの申し込み方法を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、在籍校か教育総務課に問い合わせてください。
教育総務課(町のページ) →学校に行けないことも
大熊町・窓口と電話とメールこども家庭センター「おおくまっこ」
2025年4月に開設した、妊娠期から子育て期までの相談の総合窓口です。相談できることの例に「学校に行けない期間が長く続いている」「友達とうまく付き合うことができない」「学習や進路のことで悩んでいる」が挙げられています。保健師などの専門職が一緒に考えます。窓口・電話は平日8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始を除く)、メールは24時間受け付けています(内容の確認が必要なときは平日に連絡することがあります)。
福祉課 子育て支援係 0240-23-7197
健康保険課 保健衛生係 0240-23-7419
メール okumakko@town.okuma.fukushima.jp
町外に住んでいるとき:「おおくまっこ」の相談は、会津若松出張所 保健福祉係(0242-23-4121)、いわき出張所 健康介護係(0246-36-5671)、中通り連絡事務所 生活支援係(024-983-0686)でも受け付けています。
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、大熊町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:町立学び舎ゆめの森(認定こども園・義務教育学校)について、こども家庭センター「おおくまっこ」を開設しました/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
大熊町のページでは、不登校の子のための教育支援センター(適応指導教室)や校内の別室の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。学校以外で過ごす場所のことは、学校や教育総務課、「おおくまっこ」に相談してください。
県の一覧:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の、市町村が置く教育支援センターの一覧にも、大熊町の教室は載っていません。
相談先:学び舎ゆめの森、教育総務課 こども教育係(0240-23-7193)。
県の教育支援センターや、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、町立学び舎ゆめの森(認定こども園・義務教育学校)について/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
大熊町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、大熊町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と教育総務課 こども教育係(0240-23-7193)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:町立学び舎ゆめの森(認定こども園・義務教育学校)について/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
発達に関する相談
「子どもの発達が気になる」ことも、こども家庭センター「おおくまっこ」の相談内容に挙げられています。町のこども計画では、乳幼児から18歳未満の子と保護者に、臨床心理士や医師などに発達の相談ができる場を提供し、避難先の自治体の相談会にも参加できるようにしているとしています(担当は健康保険課)。
健康保険課 保健衛生係 0240-23-7419
福祉課 子育て支援係 0240-23-7197
障がい福祉サービスの窓口
障がい福祉サービスの詳細や利用方法、申請は福祉課に問い合わせるよう町のページで案内しています。障がいのある人の相談には、双葉郡8町村から委託を受けた基幹相談支援センターと協力して支援するとしています。放課後等デイサービスなどの子どもの申請のしかたを説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、福祉係に問い合わせてください。
0240-23-7196(福祉課 福祉係)
障がい者のための福祉サービスを受けたい(町のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:こども家庭センター「おおくまっこ」を開設しました、大熊町こども計画を策定しました、障がい者のための福祉サービスを受けたい、基幹相談支援センターふたばのご紹介/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター「おおくまっこ」
子育ての悩みのほか、収入が少なく経済的に困っている、ひとり親家庭で生活に困っている、家族の世話で学校に行けない(ヤングケアラー)、パートナーや家族からの暴言・暴力などの相談も受け付けています。「どこに相談していいかわからない」ときも相談できます。
福祉課 子育て支援係 0240-23-7197
健康保険課 保健衛生係 0240-23-7419
メール okumakko@town.okuma.fukushima.jp(24時間受付)
浜児童相談所・南相馬相談室(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の児童相談所業務概要の表では、双葉郡は浜児童相談所(いわき市)の管轄区域にも、浜児童相談所 南相馬相談室(南相馬市)の管轄区域にも載っています。相談日・時間は月〜金 8時30分〜17時15分です(県の「主な児童相談関係機関」)。県の業務概要では、電話相談は土日・祝日・年末年始も含め24時間365日受け付けるとしています。
南相馬相談室 0244-26-1135
南相馬市原町区錦町1-30(相双保健福祉事務所内)
浜児童相談所 0246-28-3346
いわき市自由が丘38-15
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター「おおくまっこ」を開設しました、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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