保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県新地町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
新地町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、新地町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことが少ないため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会(教育総務課)0244-62-4477(学校教育の町の窓口です。まず在籍している小学校・中学校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 新地町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の体制、スペシャルサポートルームとこども家庭センターの設置状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会(教育総務課)に電話できます。
町立の小学校・中学校
| 学校 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 新地小学校 | 新地町谷地小屋字愛宕1 | 0244-62-2006 |
| 福田小学校 | 新地町大字福田字中里16 | 0244-62-2303 |
| 駒ケ嶺小学校 | 新地町駒ヶ嶺字新町前52 | 0244-62-3007 |
| 尚英中学校 | 新地町谷地小屋字愛宕38 | 0244-62-2052 |
小学校・中学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の総合計画(後期基本計画)では、先生とスクールソーシャルワーカー(SSW)、スクールカウンセラーなどが連携する「チーム学校」で子どもを支えるとしています。
問い合わせ:在籍校(上の表)
学校のことの相談
新地町教育委員会・電話町教育委員会(教育総務課 学校教育係)
学校教育を担当する町教育委員会の窓口です。不登校の相談の受付時間や、SSWに相談するときの申し込み方法を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、教育委員会か在籍校に問い合わせてください。
0244-62-4477
新地町役場(新地町谷地小屋字樋掛田30)
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、新地町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:新地町立小・中学校、「第6次新地町総合計画 後期基本計画」及び「第3期新地町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略」を策定しました、新地町総合教育会議/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
新地町のページでは、不登校の子のための教育支援センター(適応指導教室)の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
町の総合計画にあること:町の総合計画(後期基本計画。令和8年4月公表)では、不登校や教室にいられない子どもの居場所づくりを行い、中学校にスペシャルサポートルーム(SSR)を県と連携して開設して、学習の機会の確保と将来の社会的な自立をめざすとしています。開設の時期や利用のしかたは、在籍校か町教育委員会(0244-62-4477)に問い合わせてください。
県の教育支援センターや、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:「第6次新地町総合計画 後期基本計画」及び「第3期新地町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略」を策定しました、新地町立小・中学校/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
新地町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、新地町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会(0244-62-4477)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
出典:新地町立小・中学校/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
すこやか教室・言語相談(予約制)
新地町に住民登録がある就学前の子どもと保護者が対象です。すこやか教室では、ことばや心身の発達、子どもとの関わり方について、言語聴覚士や心理士などに個別に相談できます。相馬市と合同で行っていて、会場は相馬市保健センターです。ことばの遅れや発音が気になる乳幼児には、新地町保健センターで言語聴覚士の言語相談もあります。どちらも予約制で、日程は町のページにあります。申し込みは新地町保健センターへ。
0244-62-2096(保健福祉課 保健予防係・保健センター)
令和8年度 すこやか教室(町のページ) → 令和8年度 言語相談会(町のページ) →児童発達支援・放課後等デイサービスの窓口
障がいのある子どものための児童発達支援や放課後等デイサービス(障害児通所支援)は、保健福祉課 福祉係が窓口です。町のページでは、相談支援事業所で障害児支援利用計画案を作り、町に申請して受給者証の交付を受け、事業者と契約する流れを説明しています。
0244-62-2931(保健福祉課 福祉係)
障害福祉サービス・障害児通所支援(町のページ) →県の発達障がい者支援センターや、特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:令和8年度 すこやか教室、令和8年度 言語相談会、障害福祉サービス・障害児通所支援、障害福祉サービス・障害児通所支援利用までの流れと利用者負担/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
子育て世代包括支援センター・こども家庭係
町の子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)では、令和2年度から子育て世代包括支援センターを開設し、妊娠期から子育て期まで専門職員が相談に応じているとしています。同じ計画では「こども家庭センター」は設置していないとしていて、町の総合計画(後期基本計画)では、こども家庭センターを設置して母子保健と児童福祉の一体的な支援を強めるとしています。子育てや家庭のことは、保健福祉課に問い合わせてください。
こども家庭係 0244-62-2931
保健センター 0244-62-2096
ひきこもり・不登校の相談(県のひきこもり相談支援センター)
町のページでは、ひきこもりや不登校などの悩みを抱える本人や家族の相談先として、福島県ひきこもり相談支援センター(郡山市。福島市に県北サテライト相談室)を案内しています。対面・オンライン・電話・メールで相談でき、予約制です。県のページ(2026年7月13日更新)では、開設時間・予約の受付は火〜土 9時30分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。休みの日は変わることがあるので、県のページで確かめてください。
予約専用 024-955-6203
町の担当:保健福祉課 福祉係 0244-62-2931
浜児童相談所・南相馬相談室(県の児童相談所)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。県の児童相談所業務概要の表では、相馬郡は浜児童相談所(いわき市)の管轄区域にも、浜児童相談所 南相馬相談室(南相馬市)の管轄区域にも載っています。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
南相馬相談室 0244-26-1135
南相馬市原町区錦町1-30(相双保健福祉事務所内)
浜児童相談所 0246-28-3346
いわき市自由ヶ丘38-15
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:第3期新地町子ども・子育て支援事業計画を策定しました、「第6次新地町総合計画 後期基本計画」及び「第3期新地町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略」を策定しました、令和8年度 すこやか教室、1人で悩んでいませんか?(ひきこもり等相談窓口のご案内)、福島県ひきこもり相談支援センター、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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