保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
福島県只見町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
只見町の教育の相談先や、発達・家庭の相談先を、只見町・福島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せているため、短いページです。県の窓口は福島県のページにあります。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 子ども未来係0241-82-5320(学校や子どものことの町の窓口です。まず在籍校の先生に相談してもかまいません)
- このページの情報
- 只見町・福島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・保健福祉課の相談体制と、こども家庭センターの設置状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
福島県で共通福島県の支援も見る福島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など福島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会の子ども未来係に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の「第3期子ども・子育て支援事業計画」(令和7年3月)では、各学校の要請に応じてスクールカウンセラーが児童・生徒のカウンセリングを行うとしています。
問い合わせ:在籍校
学校・子どものことの相談
只見町教育委員会・電話町教育委員会 子ども未来係
町の「各部署のご案内」で、教育委員会・幼児教育・児童福祉を担当する係です。町の計画では、スクールソーシャルワーカー(SSW)を配置し、相談体制の強化を図るとしています。不登校の相談の受付時間や、SSWへのつなぎ方を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、この係に問い合わせてください。
0241-82-5320
只見町大字只見字町下2591番地の30
県教育委員会の「ふくしま24時間子どもSOS」などの県の相談窓口は、只見町に住む人も使えます。福島県の支援にまとめています。
出典:只見町第3期子ども・子育て支援事業計画、各部署のご案内、放課後児童対策/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
只見町のページでは、不登校の子のための教育支援センターや校内の別室の案内は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。学校以外で過ごす場所のことは、在籍校や町教育委員会に相談してください。
県の一覧:県教育委員会の冊子「子どもに関する相談窓口」(令和8年3月)の、市町村が置く教育支援センターの一覧にも、只見町の教室は載っていません。
相談先:在籍校、町教育委員会 子ども未来係(0241-82-5320)。
県の教育支援センターや、県内の市町村の教育支援センターの一覧は、福島県の支援にあります。
出典:子どもに関する相談窓口(令和8年3月)、各部署のご案内、放課後児童対策/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
只見町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、只見町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学校の外で学ぶとき:フリースクール等に通うことを考えているときは、在籍校と町教育委員会 子ども未来係(0241-82-5320)に相談してください。
福島県のフリースクール等についての情報は、福島県の支援にまとめています。
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校へ。
障がい福祉・通院の交通費
只見町(保健福祉課 福祉係)障がい福祉の窓口
障がい者福祉の担当は保健福祉課 福祉係です(町の「各部署のご案内」)。町の「子育て支援BOOK」(2025年版)では、障害があるなど発達に支援が必要な子が医療機関等へ通院するときの交通費の助成(療育児童通院費交通助成)もこの係の担当です。放課後等デイサービスなどの申請先を説明した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)ので、福祉係に問い合わせてください。
0241-84-7010
保健福祉センター(只見町大字長浜字久保田31)
乳幼児の健診・子育ての相談
町の計画では、乳幼児健診に加えて5歳児健診を行い、結果を教育委員会・認定こども園・学校と共有して、就学に向けて早めに支援につなげるとしています。乳幼児健診や、保健師・栄養士の乳児健康相談は保健係の担当です(子育て支援BOOK)。
県の発達障がい者支援センターや、県の南会津教育事務所の特別支援教育の相談は、福島県の支援にあります。
出典:各部署のご案内、只見町子育て支援BOOK 2025年版、只見町第3期子ども・子育て支援事業計画/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
母子包括支援センター(子育て世代)
保健福祉センターにあり、妊娠期から子育て期までの母子保健や育児の悩みに、保健師などが相談に応じます。町の計画では、母子保健と児童福祉が一体で相談支援を行う「こども家庭センター」を設置し、体制の充実を目指すとしています(設置の時期や場所は町のページでは確認できませんでした。2026年11月1日時点)。
保健福祉センター(町のページ) →会津児童相談所 南会津相談室(県)
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関(児童相談所)です。只見町を含む南会津郡は、県の会津児童相談所 南会津相談室の担当です(県の児童相談所業務概要)。相談は月〜金 8時30分〜17時15分です。
0241-63-0309
南会津町田島字天道沢甲2542-2(南会津保健福祉事務所内)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:保健福祉センター、只見町第3期子ども・子育て支援事業計画、児童相談所業務概要(令和6年度実績)、児童相談所ってどこにあるの?「南会津相談室」、主な児童相談関係機関、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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