保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
群馬県千代田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
千代田町の教育支援センター(ひだまり)や、発達・家庭・生活の相談先を、千代田町・町教育委員会・群馬県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育係0276-86-7008(町の教育支援センター「ひだまり」や就学・特別支援教育の相談を担当しています。役場の開庁時間は月〜金 8時30分〜17時15分(水曜は窓口を19時30分まで延長)です)
- このページの情報
- 千代田町・群馬県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のひだまり・こども家庭センター・総合相談窓口の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
群馬県で共通群馬県の支援も見る群馬県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など群馬県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育係や、教育支援センター「ひだまり」に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
教育委員会事務局 学校教育係
町の教育支援センター「ひだまり」と、特別支援教育・就学の相談を担当する係です。
0276-86-7008
千代田町大字赤岩1895-1(役場)。月〜金 8時30分〜17時15分(水曜は窓口を19時30分まで延長)
学校に行きづらいときの相談
千代田町教育委員会の教育支援センター・電話教育支援センター「ひだまり」(保護者の相談)
ひだまりは、子どもへの支援だけでなく、保護者の相談や支援もしているとしています。
0276-86-6311
月〜金 9時〜15時(学校の休業日を除く)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもや家庭に福祉の支援が必要なときに、関係機関につないだりする福祉の専門職です。千代田町の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した町のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か学校教育係に相談してください。
まず在籍校へ/学校教育係 0276-86-7008
群馬県の「つなぐん」相談ダイヤル(0270-26-9200)や24時間の電話相談は、千代田町に住む人も使えます。群馬県の支援にまとめています。
出典:千代田町教育支援センター「ひだまり」、特別支援教育、子ども教育・子育て相談/確認日 2026-10-31
02
学校以外で過ごせる場所
千代田町教育支援センター「ひだまり」
不登校(別室登校)の小中学生に、一人ひとりに合わせた学習や体験活動をする町の教室です。自立と社会への復帰を目指すとしています。午前・午後とも学習活動や体験活動をし、時間や活動内容は一人ひとり異なります。所長と指導主事、相談員・指導員がいます。
入室までの流れ:相談の受付 → 本人と保護者の見学・体験 → 支援の方法などの相談 → 入室判定会議 → 入室の決定。
開設:月〜金(学校の休業日を除く)と長期休業中の登校日、9時〜15時。千代田町赤岩1701-1(町民プラザ内)
0276-86-6311
担当:教育委員会事務局 学校教育係 0276-86-7008
校内教育支援センター:教室に入りにくいときに学校の中で過ごせる場所の、千代田町の案内は、町のページでは確認できませんでした。在籍校に相談してください。
県内の教育支援センターの一覧(令和8年8月26日現在)や県の居場所・学びの場は、群馬県の支援にあります。
出典:千代田町教育支援センター「ひだまり」、県内の教育支援センター・フリースクール等(教育支援センター 令和8年8月26日現在)/確認日 2026-10-31
03
フリースクール等の費用と、町の補助
千代田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、千代田町のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。
群馬県の補助:群馬県の「フリースクール等支援事業補助金」は、フリースクール等を運営する施設側への補助で、保護者が申請するものではありません。
県の補助のしくみは、群馬県の支援にまとめています。
出典:群馬県フリースクール等支援事業補助金/確認日 2026-10-31
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と町教育委員会へ。
特別支援教育・就学の相談
心や体に障害がある場合などに、その程度や内容に応じて、その子に合った教育の形や方法を保護者と一緒に考える相談です。小学校に入る前の子の相談にも応じています。
0276-86-7008(教育委員会事務局 学校教育係)
特別支援教育(町のページ) →障害の相談・障害福祉サービスの申請
障害福祉の制度やサービスの相談を町の保健福祉課でも受けていて、「どこに相談したらよいかわからない」ときは、まず保健福祉課へ、と案内しています。町が委託する相談支援事業では、子どもの発達や療育の相談も受けています(障害者手帳がなくても相談できます。無料)。委託先の連絡先は町のページにあります。
0276-86-7000(保健福祉課 福祉係・総合保健福祉センター)
相談支援事業(町のページ) → 総合支援法による障がい福祉サービス(町のページ) →心身障害児集団活動・訓練事業(放課後の活動)
養護学校(特別支援学校)や小中学校の特殊学級(特別支援学級)などに通う学齢期の子が、放課後に集団活動や社会に適応するための訓練をする事業です(町のページの表記に合わせています)。それ以外の子でも、特に指導が必要と認められる場合は対象になることがあります。町は館林市に委託して行っています。利用したいときは保健福祉課に相談し、申請します(利用できるかは町が決めます)。放課後等デイサービスの手続きを説明した町のページは確認できませんでした。
0276-86-7000(保健福祉課 福祉係)
心身障害児集団活動・訓練事業(町のページ) →群馬県発達障害者支援センターや、県の「つなぐん」の発達・ことばの相談は、群馬県の支援にあります。
出典:特別支援教育、相談支援事業、総合支援法による障がい福祉サービス、心身障害児集団活動・訓練事業/確認日 2026-10-31
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。
千代田町こども家庭センター
町は令和6年4月1日に、町保健センターの中に「こども家庭センター」を開きました。妊娠・出産・育児の相談と、子育ての相談支援や児童虐待への対応を一つにして、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもの相談を受けています。
0276-86-5411(保健福祉課 子育て支援係)
こども家庭センター(町のページ) →東部児童相談所(県)
県の児童相談所です。千代田町に住む子どもは、県の東部児童相談所の担当です(担当:桐生市・太田市・館林市・みどり市・邑楽郡)。来所するときは、あらかじめ電話してください。
0276-57-6111
太田市新田木崎町369-5
総合相談窓口(どこに相談すればよいかわからないとき)
総合保健福祉センターに置かれた、制度のすき間の課題や、一つの課では対応できない複雑な相談を一つの窓口で受ける町の窓口です。高齢者・障がい者・子ども・生活に困っている人の相談を受け、必要に応じて専門の部署につなぎます(地域包括支援センターが相談に応じます)。
0276-86-7000(保健福祉課 福祉部門)
千代田町大字赤岩2119番地の5(総合保健福祉センター)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:こども家庭センター、児童相談所一覧、千代田町総合保健福祉センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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