保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
広島県安芸太田町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
安芸太田町の相談窓口や、発達・家庭の相談先を、安芸太田町と広島県が公表している情報から並べました。町のページなどで確かめられたことを中心に載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課(指導担当)0826-22-1212(教育課の代表。不登校の相談の受付時間・対象は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 安芸太田町・広島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育課・健康福祉課の窓口と、不登校の相談・居場所の案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
広島県で共通広島県の支援も見る広島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など広島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。まず担任など相談しやすい先生に話してみてください。町の教育委員会(教育課)にも電話できます。
学校の先生
不登校の相談の電話窓口や受付時間を書いた町のページは確認できませんでした。町の教育振興基本計画(令和7〜11年度)には、県費配置のスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの活用と、学校の教育相談体制の充実が書かれています。まず在籍校に相談してください。
問い合わせ:在籍校
学校のこと・教育のこと(町教育委員会)
安芸太田町教育委員会・電話教育課(指導担当)
町教育委員会の教育課で、指導担当は教育委員会議・教職員人事・教育課程・教科内容指導・幼児教育・保幼小中高の連携などを担当します。不登校の相談を受ける窓口かどうか、受付時間・対象は町のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。
0826-22-1212(教育課)
安芸太田町大字加計5908番地2。受付時間は確認できませんでした
育児・親子関係・家庭の相談
安芸太田町(健康福祉課)・電話親子相談支援センター
育児に関すること、親子関係のこと、夫婦問題、家庭問題、DVや児童虐待などの相談を受けるとされています。どこに相談していいかわからないときも気軽に電話してよいとされ、内容によっては別の相談窓口を案内する場合があります(このページの更新日は2021年8月21日)。町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)には、親子相談支援センターを「ネウボラ相談窓口・こども家庭センター」とし、保健師・家庭相談員を置いて、妊娠・出産・子育ての相談に対応する、と書かれています。
0826-25-0250(健康福祉課。町のページの番号)/0826-25-0930(親子相談支援センター。県の市町の相談窓口の一覧の番号で、町のページでは確認できませんでした)
安芸太田町大字下殿河内236番地。受付時間は確認できませんでした
広島県の電話相談(心のふれあい相談室など)は、安芸太田町に住む人も使えます。広島県の支援にまとめています。
出典:教育課(教育委員会)、「親子相談支援センター」を開設!、第3期安芸太田町子ども・子育て支援事業計画、こどもに関する市町の相談窓口(R7.4〜)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。安芸太田町が置く教育支援センター(適応指導教室)は、町のページや計画では確認できませんでした(2026年11月1日時点)。学校の中の別室は、町の計画に書かれています。
SSR(スペシャルサポートルーム):町の教育振興基本計画(令和7〜11年度)に、県費配置のSC・SSWの活用とSSRの設置が効果を上げている、SSR・授業のオンライン配信も含め専門家にいつでも相談できる環境の整備や、NPO・フリースクール等との連携などで不登校支援の体制を整える、と書かれています。どの学校に置かれているか、使い方・時間は確認できませんでした。
町の教育支援センター(適応指導教室):確認できませんでした。学校以外で通える場所や、学校の中の居場所は、在籍校か教育課(0826-22-1212)に聞いてください。
県の教育支援センターなど、県の居場所は広島県の支援にあります。
出典:安芸太田町教育振興基本計画(令和7年度〜11年度)、教育課(教育委員会)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
安芸太田町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:民間施設等に通った日の出席の扱いについて、町が方針を書いたページは確認できませんでした。判断するのは在籍校の校長なので、まず在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、広島県の支援にまとめています。
出典:教育課(教育委員会)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町の窓口へ。
障害福祉の窓口
町の「障がい者サービス」のページ(更新日 2021年8月20日)に、手帳・手当・サービスの窓口が載り、問い合わせ先は健康福祉課です(重度心身障害者医療費の受給者証は住民課・各支所の住民生活課)。同じ課の「障がい者福祉サービスについて説明します」(2021年8月20日更新。PDF)には、障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)と、利用前に障害児支援利用計画をつくる障害児相談支援の説明があります。申請の窓口は、町の令和3年度版の冊子では健康福祉課社会福祉係とされています。最新の手続きは窓口に確かめてください。
0826-25-0250(健康福祉課)
安芸太田町大字下殿河内236番地。受付時間は確認できませんでした
就学相談:町の相談の案内(更新日 2021年8月20日)には、「就学に関すること」の相談先として教育課(0826-22-1212)が載っています。申し込みの手順を書いたページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の発達障害者支援センターなどは、広島県の支援にあります。
出典:障がい者サービス、障がい者福祉サービスについて説明します、障がいのある方が安心して暮らせる町へ(令和3年度版)、いつでもご相談できます/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
親子相談支援センター(ネウボラ相談窓口・こども家庭センター)
育児・親子関係・家庭問題・DV・児童虐待などの相談を受けるとされています(町のページは2021年8月21日更新)。町の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7年3月)は、親子相談支援センターを「ネウボラ相談窓口・こども家庭センター」とし、保健師・家庭相談員を置くとしています。
0826-25-0250(健康福祉課。町のページの番号)/0826-25-0930(県の市町の相談窓口の一覧の番号で、町のページでは確認できませんでした)
「親子相談支援センター」を開設!(町のページ) →県 西部こども家庭センター(児童相談所)
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です(県の児童相談所は「こども家庭センター」という名前)。安芸太田町に住む子どもは、西部こども家庭センターの担当です(県の一覧で確認)。受付は平日8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)で、面談を希望するときは先に電話します。場所は広島市南区宇品東4丁目1-26。
広島県こども家庭センターについて(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は広島県の支援にあります。
出典:「親子相談支援センター」を開設!、第3期安芸太田町子ども・子育て支援事業計画、こどもに関する市町の相談窓口(R7.4〜)、広島県こども家庭センターについて(担当地域・連絡先)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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