保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
広島県府中町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
府中町の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、府中町と広島県が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 府中町教育相談室(教育委員会)082-285-1013(電話相談は月〜金 9時〜12時・13時〜16時30分(祝日・年末年始は休み)。小中高校生本人からの電話も受けています)
- このページの情報
- 府中町・広島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2026年12月下旬(カフェくすのきの12月19日の終了後に日程を更新。あわせて2027年4月に新年度の教育相談・こども家庭センターの体制を確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
広島県で共通広島県の支援も見る広島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など広島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の「教育相談室」に直接電話できます。
子ども・保護者の教育相談
府中町教育委員会・電話と面接教育相談室(電話相談・面接相談)
町のページによると、幼児・児童・生徒とそのご家族の教育に関する悩みや心配事に、専門の相談員が答える窓口です。相談例に「学校生活(行き渋りや不登校など)に関すること」が載っています。相談は無料で、秘密は守られます。電話相談は小中高校生自身からの相談も受けています。面接相談はくすのきプラザの教育相談室と各小学校で行い、予約制なので先に電話します。
082-285-1013
電話相談:月〜金 9時〜12時・13時〜16時30分/面接相談の受付:月〜金 9時30分〜11時30分・13時30分〜16時30分(どちらも祝日・年末年始は除く)
小学校での相談
府中町教育委員会・小学校心の教室相談
町のページによると、小学校で心の教室を開き、教育相談を行っています。時間は午前9時30分〜11時30分で、曜日と学校は、火曜は中央小(第1火曜日)、水曜は東小(第3水曜日)、木曜は府中小(第1木曜日)と南小(第3木曜日)、金曜は北小(第1金曜日)です。
教育相談室 082-285-1013
スクールソーシャルワーカー(SSW)
府中町の子どもがSSWの支援を受けるための入口を説明した町のページは確認できませんでした。福祉の支援が必要なときは、在籍校か教育相談室に相談してください。
まず在籍校へ/教育相談室 082-285-1013
広島県の電話相談(心のふれあい相談室など)は、府中町に住む人も使えます。広島県の支援にまとめています。
出典:教育相談、府中町教育委員会教育相談のご案内(PDF)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
町の学びの場・居場所
教育支援センター(たんぽぽの部屋)
学校に行きたくても行けない子ども
町のページでは、学校に行きたくても行けない子どものための教室とされています。
開設:月〜金(祝日・年末年始は除く)9時30分〜11時30分・13時30分〜16時30分。場所:くすのきプラザ1階(本町一丁目10番15号)。費用・利用の手続き・出席扱いは町のページでは確認できませんでした。
カフェくすのき
不登校や学校に行きづらい小中高校生と保護者
町のページでは、不登校や学校に行きづらいなどの悩みを抱える小中高校生と、その保護者のための居場所づくりのスペースとされています。参加者と一緒にモノづくりをしたり、のんびりおしゃべりをしたりして、情報交換を行います。
令和8年(2026年)11月21日(土)14時〜15時30分:くすのきプラザ1階ギャラリー。令和8年12月19日(土):府中公民館3階調理室(町のページの時間欄は14時〜15時30分)。11月分の内容は町のページのチラシ。申し込みや費用は町のページでは確認できませんでした。
082-286-3272
町教育委員会 社会教育課 学習文化推進係
校内の別室・学びの多様化学校・夜間中学:府中町が置く校内の別室や学びの多様化学校、夜間中学を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
県の教育支援センターSCHOOL“S”などは、広島県の支援にあります。
出典:教育相談、府中町教育委員会教育相談のご案内(PDF)、カフェくすのき/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町の窓口へ。
府中町基幹相談支援センター
町のページに、障害のある人やその家族が地域で安心して暮らすための相談窓口として載っています。対象に「児童」が含まれ、障害の種別や年齢、手帳の有無は問わず、相談は無料で、秘密は守られると書かれています。
082-258-5450
町のページの表記は (082)258-5450。受付時間は町のページでは確認できませんでした
障害福祉の窓口
町の「幼児教育・保育の無償化」のページに、4月1日時点で3〜5歳の子どもが障害児通所支援(児童発達支援など)を利用している場合の無償化(特に手続きは必要ありません)の問い合わせ先として載っています。これは利用料の無償化の案内で、通所支援の支給申請の案内ではありません。障害児通所支援の申請の手順を書いた町のページは確認できませんでした。
082-286-3161
受付時間は町のページでは確認できませんでした
就学に向けた相談
教育相談のページに、小学校の就学に向けた相談を含め、様々な視点でお子さんの状態の改善を図ると書かれ、相談例に「小学校の就学に向けて悩んでいることや心配していること」が載っています。
県の発達障害者支援センター(府中町は県のセンターの担当)などは、広島県の支援にあります。
出典:障害のある人とその家族のための相談窓口、幼児教育・保育の無償化、教育相談/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
府中町こども家庭センター
町のページでは、町内すべての子どもとその家庭(妊産婦を含む)を対象に、相談全般から専門的な支援までを行う窓口とされ、「18歳までの子どもがいる皆さん」のさまざまな相談を電話・面談で受けます(町のQ&Aでは「満18歳未満の児童」)。例として「親子関係がうまくいかない」「子どもの性格や行動が気になる」が載っています。秘密は守られます。役場2階の子育て支援課(家庭相談支援係)と、福寿館内のネウボラふちゅう(母子保健係)に窓口があります。
家庭相談支援係 082-286-3224/ネウボラふちゅう 082-286-3258
家庭相談支援係(役場2階・大通三丁目5番1号)は、町のQ&Aでは月〜金 8時30分〜17時15分(正午〜午後1時を除く。祝日・休日・12月29日〜1月3日は休み)。ネウボラふちゅう(福寿館・浜田本町5番25号)の受付時間は町のページでは確認できませんでした
県 西部こども家庭センター(児童相談所)
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です(県の児童相談所は「こども家庭センター」という名前)。府中町に住む子どもは、西部こども家庭センターの担当です(県の一覧で確認。呉市・大竹市・廿日市市・江田島市・府中町・海田町・熊野町・坂町・安芸太田町・北広島町が担当地域)。受付は平日8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)で、面談を希望するときは先に電話します。場所は広島市南区宇品東4丁目1-26。
広島県こども家庭センターについて(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は広島県の支援にあります。
出典:府中町こども家庭センターを設置しました、[Q&A] 児童について相談できる所を知りたい、広島県こども家庭センターについて(担当地域・連絡先)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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