保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
広島県三原市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三原市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、三原市と広島県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 三原市教育委員会 学校教育課0848-67-6155(平日 8時30分〜17時15分(祝日を除く)。不登校や学校生活の相談・ふれあい教室の入室の相談の案内先です)
- このページの情報
- 三原市・広島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・三原ふれあい教室の体制と、三原リージョンプラザの工事後の会場の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
広島県で共通広島県の支援も見る広島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など広島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育委員会の窓口に直接電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー・SSW
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市のガイドブック(令和7年6月)には、各学校に教育相談の担当の教員がいること、県から派遣されたスクールカウンセラーが全ての学校にいること、県から派遣されたスクールソーシャルワーカー(SSW)が5つの中学校区にいることが書かれています。スクールカウンセラーの相談を受けたいときは、まず通っている学校に相談します。
問い合わせ:在籍校
不登校・学校生活の悩みの相談
三原市教育委員会(学校教育課)・電話学校教育課の教育相談
市のガイドブックでは、どのように子どもを支援したらよいか悩んだとき、通っている学校か市の教育委員会(学校教育課)に相談するよう案内しています。市のページには「学校生活・勉強などの悩み相談」(学校教育課 教育指導係)も載っていて、受付は月〜金曜日 8時30分〜17時15分です。
学校教育課 0848-67-6155
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日を除く)/三原市港町三丁目5番1号(本庁舎6階)
不登校・いじめ・友人関係の悩み
三原市教育委員会・電話と来室三原ふれあい相談
青少年や保護者などから、不登校についての相談を受けます。市の要覧(令和8年度)では、不登校・いじめ・友人関係の悩みなどに応じるとされ、相談員は青少年指導相談員です。電話でも相談できます。会場の三原リージョンプラザは、令和8年9月1日から12月31日まで本館が休館になると市が発表しています(工事の進み次第で延長あり)。この期間のふれあい相談の会場への影響は、市のページでは確認できませんでした。来るときは、先に電話で確かめてください。
0848-64-7201
月〜金 9時〜16時30分(祝日を除く)/三原市円一町二丁目1番1号(三原リージョンプラザ2階)
子ども自身も相談できます
三原市教育委員会・電話三原子どもサポートダイヤル
市のガイドブックでは、幼児児童生徒や教職員の悩み事や情報提供を受け付ける相談専用電話(ホットライン)とされています。不登校などの相談のほか、学校生活での悩みや、体罰・ハラスメントを受けたときの相談も受け付けます。
0848-67-6173
月〜金 8時30分〜17時15分。市のページでは、時間外は留守番電話で対応するとされています
広島県の電話相談(県教育委員会の心のふれあい相談室など)は、三原市に住む人も使えます。広島県の支援にまとめています。
出典:三原市教育相談・不登校支援ガイドブック(保護者向け)(PDF)、不登校等に関する悩み相談(いじめなど学校生活の悩みが相談できる窓口)、妊娠期からの子育てに関する相談(子育ての相談)、(不登校等に関する支援機関及び相談窓口)三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)・三原ふれあい相談、三原市教育支援センター要覧(令和8年度)(PDF)、令和8年度長寿命化改修工事による休館等のお知らせ(三原リージョンプラザ)/確認日 2026-11-01
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学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場・居場所
三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)
不登校の小・中学生
市の要覧(令和8年度)では、対象は「不登校の児童・生徒で、教育相談により入室が望ましいと判断された者」です。開設日は月曜日〜金曜日で、学習指導や卓球・バドミントン・体験活動・美術鑑賞などがあります(本郷分室と北部分室は卓球・バドミントンを除く)。三原教室の時程は 10時00分〜15時00分です(市の文字のページ(2024年8月23日更新)には 9時50分〜15時00分とあります)。入室までは、学校から申し込み、保護者と本人が出席する教育相談、体験通室、申請書の提出、教育委員会の承諾、の順に進みます。入室を考えるときは、通っている学校に相談してください。三原教室は三原リージョンプラザが会場で、令和8年9月1日〜12月31日に本館が休館になると市が発表しています(工事の進み次第で延長あり)。この期間の三原教室の開室への影響は、市のページでは確認できませんでした。電話で確かめてください。
三原教室:三原市円一町2丁目1番1号(三原リージョンプラザ2階)/本郷分室:三原市本郷南6丁目25番1号(本郷生涯学習センター内)/北部分室:三原市大和町下徳良111番地(大和文化センター内)
三原教室 0848-64-7201/本郷分室 070-1258-4052/北部分室 080-4198-5479
三原ふれあい教室・三原ふれあい相談(市のページ) → 三原市教育支援センター要覧 令和8年度(PDF) →学校ふれあい相談員の別室・スペシャルサポートルーム(SSR)
不登校や教室に上がりにくい子どもの校内の居場所
市のガイドブック(令和7年6月)には、市の教育委員会が10校の小中学校に「学校ふれあい相談員」を置き、不登校や教室に上がりにくいなどの子どもの状況に応じて、別室で教育相談や学習支援を行うと書かれています。別に、県の教育委員会が5校にスペシャルサポートルーム(SSR)を置き、専属の教員が対応し、オンラインで教室とつながりながら学習することもできるとされています。どの学校にあるかは、市のページでは確認できませんでした。在籍校に聞いてください。
まず在籍校へ
県の施設(SCHOOL"S"など)や近くの市町の教育支援センターは、広島県の支援にあります。
出典:(不登校等に関する支援機関及び相談窓口)三原市教育支援センター(三原ふれあい教室)・三原ふれあい相談、三原市教育支援センター要覧(令和8年度)(PDF)、三原市教育相談・不登校支援ガイドブック(保護者向け)(PDF)、令和8年度長寿命化改修工事による休館等のお知らせ(三原リージョンプラザ)/確認日 2026-11-01
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フリースクール等の費用と、市の補助
三原市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
市のガイドブックでの説明:市のガイドブック(令和7年6月)では、フリースクールは民間の企業等が運営している施設で、三原市内外にあり、利用方法や経費は施設によって違うので、施設のホームページ等で確かめるように案内しています。
市議会の委員会の提案:市議会の厚生文教委員会は、令和6年12月の報告書で、フリースクールの運営費と利用料の助成制度の創設を提案しています。これは委員会の提案で、制度になったかどうかは市のページでは確認できませんでした。
出席の扱い:民間施設等に通った日の出席の扱いについて、市が方針を書いたページは確認できませんでした。在籍校の校長が決めることなので、まず在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、広島県の支援にまとめています。
出典:三原市教育相談・不登校支援ガイドブック(保護者向け)(PDF)、不登校児童生徒への支援について 三原市議会 厚生文教委員会(令和6年12月)(PDF)/確認日 2026-11-01
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発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と、市の教育委員会へ。
子ども発達総合相談室(子どもの発達相談)
運動やことばの発達の気がかり、友だちとうまくかかわれない、こだわりが強い、学校での生活が気になる、などの相談を、保健師・臨床心理士・言語聴覚士などが受けます。対象は、18歳未満で発達に気がかりなことがあるお子さんと保護者です。電話や来所での一般相談は月〜金 9時〜17時(祝日・年末年始を除く)で、来所は事前の連絡をお願いしています。必要に応じて、小児科医師・臨床心理士・言語聴覚士などによる発達専門相談につなぎます。
0848-67-6359
三原市港町三丁目5番1号(三原市役所2階)
児童発達支援・放課後等デイサービスなどの窓口
市のページ「障害福祉サービスについて」(2026年6月1日更新)に、児童通所支援事業の手引きと、児童発達支援・放課後等デイサービスの意見書の様式が載っています。申し込みの手順は、手引きや窓口で確かめてください。障害福祉の相談窓口は、市役所本庁舎1階の障害者福祉課です。
障害者福祉課 0848-67-6060
三原市港町三丁目5番1号(本庁舎1階)
就学や学校生活の相談
市の子育ての相談のページでは、就学や学校生活に関する相談の窓口として学校教育課が載っています。小中学生の学校での学び方は、在籍校と、この窓口に相談できます。
学校教育課 0848-67-6154
三原市港町三丁目5番1号(本庁舎6階)
県の発達障害者支援センターなどは、広島県の支援にあります。
出典:子どもの発達相談、三原市こども家庭センター「すくすく」(三原版ネウボラ)、障害福祉サービスについて、妊娠期からの子育てに関する相談(子育ての相談)/確認日 2026-11-01
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家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター「すくすく」・家庭児童相談
市のページでは、妊娠期から18歳までの子どもがいる家庭のさまざまな相談に応じる子育て支援の総合窓口とされています。電話・来所・家庭訪問・メール・LINEで相談できます。「子どもが学校に行きたがらない」「学校を卒業したけど、家にずっといる」などの悩みには、家庭児童相談員が対応し、秘密は守られます。家庭児童相談は、電話での相談もできます。受付は、こども家庭センターのページでは月〜金(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分、家庭児童相談のページでは祝日を除く月〜金 9時〜17時です。虐待かもしれないと思ったときの市の通告専用ダイヤルもあります。
家庭児童相談・こども家庭支援 0848-61-0121
虐待通告専用ダイヤル 0848-67-6088
発達支援 0848-67-6359
三原市港町三丁目5番1号(本庁2階)
県 東部こども家庭センター三原支所(児童相談所)
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です。広島県の児童相談所は「こども家庭センター」という名前です。三原市に住む子どもは、東部こども家庭センター三原支所の担当です(県の一覧で確認。三原市・尾道市・世羅町が担当地域)。受付は平日 8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)で、面談を希望するときは先に電話します。場所は三原市円一町2丁目4-1。
広島県こども家庭センターについて(県のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は広島県の支援にあります。
出典:三原市こども家庭センター「すくすく」(三原版ネウボラ)、家庭児童相談について、妊娠期からの子育てに関する相談(子育ての相談)、広島県こども家庭センターについて(担当地域・連絡先)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。