保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
広島県竹原市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
竹原市の教育相談や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、竹原市と広島県が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 竹原市教育支援センター「わかたけ教室」0846-22-0611(月〜金 9時〜15時(土日祝は休み)。不登校等の相談の予約・入室の連絡先です。電話での相談もできます)
- このページの情報
- 竹原市・広島県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のわかたけ教室・こども家庭センターの体制と、障害児通所支援のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
広島県で共通広島県の支援も見る広島県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など広島県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センター「わかたけ教室」に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市のリーフレットには、市内の全ての小・中・義務教育学校にも相談の窓口を設置していると書かれています。
問い合わせ:在籍校
不登校等の悩みの相談(児童生徒本人・保護者)
竹原市教育委員会・予約わかたけ教室の相談(学校教育支援アドバイザー)
市の教育支援センター「わかたけ教室」には学校教育支援アドバイザーが配置され、不登校等の悩みを抱えている児童生徒に、学習指導や教育相談等を通じて相談・指導を行うと、市のページに書かれています。リーフレットでは、学校や保護者等から電話等で相談の予約を入れ、本人や保護者と面談をします(直接の相談が難しい場合は電話による相談でもよいとされています)。保護者の相談は、電話や来所のほか、必要に応じてアドバイザーから訪問や連絡(電話やメール)をすることもできると書かれています。プライバシーの保護と秘密の保持は厳守するとされています。
0846-22-0611
月〜金 9時〜15時(土日祝は休み)。竹原市中央五丁目5番24号(竹原市民館2階)
教育委員会 総務学事課
市のリーフレットに、不登校等の相談機関の一つとして載っています。竹原市役所5階です。
0846-22-7753
竹原市中央五丁目6番28号(竹原市役所5階)
広島県の電話相談(心のふれあい相談室など)は、竹原市に住む人も使えます。広島県の支援にまとめています。
出典:竹原市教育支援センター リーフレット(PDF)、竹原市教育支援センター「わかたけ教室」/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場・居場所
竹原市教育支援センター「わかたけ教室」
不登校等の悩みを抱えている児童生徒
学校教育支援アドバイザーが、学習指導や教育相談等を通じて、一人一人の社会的自立を目指した相談・指導等を行います。リーフレットでは、通所のほか、相談支援(電話や来所)、家から出にくい児童生徒への訪問支援(家庭を訪問しての相談や学習支援)があるとされています。希望者には、学校や県の教育支援センターとオンラインでつなぎ、ICTを活用した支援も行います。「わかたけ教室を利用した日は出席扱いとなります」と書かれています。入室までの流れは、予約、本人や保護者との面談、本人の希望や保護者の願いをもとにした入室の決定、書類(入室申込書・入室申請書など)の提出です。
0846-22-0611
月〜金 9時〜15時(土日祝は休み)。竹原市中央五丁目5番24号(竹原市民館2階)。費用は市のページでは確認できませんでした
校内の別室・学びの多様化学校・夜間中学:竹原市が置く校内の別室や学びの多様化学校、夜間中学を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
市のページには、県の教育支援センター「SCHOOL “S”」も紹介されています。県の施設は、広島県の支援にあります。
出典:竹原市教育支援センター「わかたけ教室」、竹原市教育支援センター リーフレット(PDF)、学校に行きづらい子供のための教室「わかたけ教室」(PDF)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
竹原市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、竹原市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:わかたけ教室を利用した日は出席扱いと市のリーフレットに書かれています。民間施設等に通った日の扱いについて、市が方針を書いたページは確認できませんでした。判断するのは在籍校の校長なので、まず在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、県の制度は、広島県の支援にまとめています。
出典:竹原市教育支援センター リーフレット(PDF)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市の窓口へ。
子どもの発達・子育ての相談
市のページには、こども家庭センターで相談できることの例として「子供の発達が気になる」「子供が学校へ行きたがらない」が挙げられています。0歳から18歳までのすべての子供とその家庭が対象で、まずは電話で相談します。来庁しての面接や、家庭訪問もあります。匿名でも相談できます。
0846-22-7160
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。竹原市中央三丁目14番1号(保健センター内)
障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の利用手続き
市のページに、利用の流れが書かれています。まず市役所(ページの問い合わせ先)か相談支援事業者に相談し、必要なサービスを選んで市役所に申請します。市が聞き取りなどをして支給量を決め、受給者証が交付されます。その後、事業所と契約して利用を始めます。利用者負担は所得に応じて上限額があります。このページの更新日は2022年1月14日なので、最新の手続きは窓口に確かめてください。
0846-22-2276
竹原市中央五丁目6番28号(竹原市役所)
県の発達障害者支援センターなどは、広島県の支援にあります。
出典:こども家庭センター、障害児通所支援の利用手続・利用者負担/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
竹原市こども家庭センター(家庭児童相談室)
市のページでは、妊娠期から子育て期までの相談を一体的に受ける窓口で、令和6年4月に設置されたとされています。0歳から18歳までのすべての子供とその家庭が対象です。「こどももそうだんできるよ!」として、子ども本人からの相談も呼びかけています。電話は、たけはらっこネウボラ(0846-22-7160)と、家庭児童相談室(0846-22-3544。17時まで)があります。
0846-22-7160/家庭児童相談室 0846-22-3544(17時まで)
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く。家庭児童相談室は17時まで)。竹原市中央三丁目14番1号(保健センター内)
県 西部こども家庭センター 東広島支所(児童相談所)
18歳未満の子どもに関する相談に応じる県の機関です(県の児童相談所は「こども家庭センター」という名前)。竹原市に住む子どもは、西部こども家庭センター東広島支所の担当です(県の一覧で確認。竹原市・東広島市・大崎上島町が担当地域)。竹原市のページにも、本市を管轄する児童相談所の直通の番号と書かれています。受付は平日8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始は休み)で、面談を希望するときは先に電話します。場所は東広島市八本松町米満198-1。
広島県こども家庭センターについて(県のページ) →まるごと福祉相談窓口「たけはらまるっと」
市のページに、ひきこもり支援の相談窓口の一つとして載っています(ほかに保健センターの「こころの悩み相談窓口」)。市のページには、市役所2階(7番窓口)で、開所は平日8時30分〜17時15分と載っています。
0846-21-8070
平日 8時30分〜17時15分。竹原市中央五丁目6番28号(竹原市役所2階・7番窓口)
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の窓口は広島県の支援にあります。
出典:こども家庭センター、家庭児童相談室、広島県こども家庭センターについて(担当地域・連絡先)、ひきこもり支援について、竹原市教育支援センター リーフレット(PDF)、まるごと福祉相談窓口「たけはらまるっと」、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。