保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道安平町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
安平町の教育の相談先や、学校以外の居場所、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、安平町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会事務局0145-29-7036(町の役場連絡先一覧にある教育委員会事務局の直通電話です。不登校の相談の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした。受付時間も町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 安平町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の体制・教育支援センター機能の居場所づくりの進み具合・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会事務局に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
安平町教育委員会・電話教育委員会事務局
町の役場連絡先一覧に、教育委員会事務局の直通電話があります。不登校の相談の専用窓口や、相談の受付時間を案内した町のページは確認できませんでした。町教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度事業)は、教育指導員が早来学園を中心に授業を見て、学校と情報を共有しながら指導・助言を行ったとしています。
役場連絡先一覧(町のページ) →北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、安平町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和6年度安平町教育委員会事務事業点検・評価報告書(令和7年6月)、役場連絡先一覧/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
安平町が置く教育支援センターを案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
教育支援センター機能の居場所:町教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度事業。令和7年6月)に、不登校の児童生徒の「教育支援センター機能をもつ居場所づくり」を学校とともに検討していくと書かれています(その後の進み具合は町のページでは確認できませんでした)。設置したとは書かれていないので、利用できるかどうかは在籍校か教育委員会事務局(0145-29-7036)に聞いてください。
校内支援センター:町の令和7年度教育行政執行方針(令和7年第1回定例会)は、不登校や集団生活に不適応傾向のある児童生徒を支援する「校内支援センター」の設置に向けた協議・検討に取り組むとしています。設置済みか、いま利用できるかは、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学びの多様化学校・夜間中学:安平町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:令和6年度安平町教育委員会事務事業点検・評価報告書(令和7年6月)、教育委員会事務事業点検・評価報告、役場連絡先一覧、令和7年度教育行政執行方針(令和7年第1回定例会)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
安平町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。安平町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
放課後等デイサービスなど
安平町(健康福祉課)しょうがい児通所サービス
町のページでは、しょうがいのある子どもが通所先で必要な療育・支援を受けるサービスとして、児童発達支援・放課後等デイサービスなどを案内しています。放課後等デイサービスは、小学生・中学生・高校生が授業の終了後や学校の休みの日に通うサービスです。対象は、手帳や医師の診断書などで、しょうがいがあると認められている人です(療育が必要と認められた児童を含む)。利用者負担は原則1割で、月の上限額は世帯の所得で決まります(児童発達支援は、幼児教育無償化に伴い利用者負担が無償化されたと町のページにあります)。申請の前に希望を確認するので、事前に相談してください。
(総合庁舎)健康福祉課 福祉グループ 0145-29-7071
総合支所では住民サービス課 住民サービスグループ
就学相談:町教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度事業)に、安平町教育支援委員会を3回開いたことが載っています。就学相談の受付の窓口や電話を案内した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か教育委員会事務局(0145-29-7036)に聞いてください。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道東は道東ブランチ「ノット」、道北は道北サブセンター「きたのまち」(0166-38-1001)と案内されています。町ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:しょうがい児通所サービス、令和6年度安平町教育委員会事務事業点検・評価報告書(令和7年6月)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)、役場連絡先一覧/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
安平町こども家庭センター
妊娠・出産・子育てのさまざまな相談に応じ、子どもの虐待のことも、妊娠期から子どもの自立までの子ども家庭等の相談として受けるとしています。子育て期は、離乳食、子どもの成長や発達などの相談に応じます。電話や来所で相談できます。受付の時間は町のページでは確認できませんでした。
0145-29-7071
健康福祉課 福祉グループ・健康推進グループ
子どもへの虐待の通報・相談
町のページは、虐待を発見した人には通告する義務があるとして、児童相談所と町のこども家庭センターの電話を通報・連絡・相談先として載せています。町のページに載っている児童相談所は室蘭児童相談所(0143-44-4152)です。生命に危険がある場合は110番通報してください。
安平町こども家庭センター 0145-29-7071
室蘭児童相談所 0143-44-4152(町のページの記載)
室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。安平町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所の苫小牧分室の担当です(道のページの管轄区域に安平町)。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号。月〜金 8時45分〜17時30分。虐待などの緊急の連絡の夜間の電話は 0144-61-1883(道のページ)
保健所:安平町は、道の苫小牧保健所(胆振総合振興局保健環境部苫小牧地域保健室。苫小牧市若草町2丁目2番21号。電話 0144-34-4168)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:子育て・教育・子どもに係わる相談、子どもへの虐待、室蘭児童相談所苫小牧分室、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。