保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道愛別町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
愛別町の相談窓口や、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、愛別町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 愛別町教育委員会 総務・学校教育係01658-6-5115(学校教育を担当する町の窓口です。教育相談の窓口としての説明は町のページでは確認できませんでした。受付は月〜金 8時30分〜17時15分(町の窓口の時間。土日祝日と12月31日〜1月5日を除く))
- このページの情報
- 愛別町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・保健福祉課の体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会や保健福祉課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育行政執行方針(令和7年度)は、いじめや不登校について、組織的な対応や教育相談体制の充実を図り、スクールカウンセラーや関係機関と連携するとしています。利用のしかたは在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
学校のこと
愛別町教育委員会総務・学校教育係
学校教育を担当する町の窓口です。教育相談の窓口としての説明、対象、時間は、町のページでは確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
01658-6-5115(内線513)
愛別町字本町345番地1。町の窓口の受付は月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝日と12月31日〜1月5日を除く)
福祉・母子保健
愛別町(保健福祉課)保健福祉課
福祉の窓口です。障がいに関する相談は福祉係(内線138)が受けています。新生児訪問では育児相談にも応じていると町のページにあります。不登校についての専門の相談窓口の説明は、町のページでは確認できませんでした。
01658-6-5116
愛別町字本町179番地(役場庁舎)
子育ての相談
愛別町立認定こども園 愛別町幼児センター子育て支援係
子育て相談を、電話または来所で行っています。乳幼児を含む子育ての相談窓口で、不登校の専門の相談窓口という説明は、町のページでは確認できませんでした。
01658-6-5980
月〜金(祝日を除く)8時30分〜12時・13時〜17時。愛別町字北町250番地28
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、愛別町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和7年度 教育行政執行方針、総務・学校教育係、上川中部基幹相談支援センター「きたよん」について、妊娠したら(母子保健)、子育て支援に関すること/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。愛別町が置く教育支援センターを案内した町のページは確認できませんでした。町の事業一覧にある、旭川市の教育支援センターの共同設置を紹介します。
旭川市教育支援センター「ゆっくらす」
愛別町の小・中学生も入所できます
旭川市の案内(PDF)は、旭川大雪圏域連携中枢都市圏(愛別町を含む8町)の小・中学生も入所できるとしています。活動日は月・火・木・金の9時30分〜15時で、通所する日や時間は相談して決められます。集団が苦手なときは個別の活動も可能で、すぐに通所するのが難しいときは遠隔での個別の学習や相談も行えるとされています。見学の相談・申込みと入所の相談は在籍校またはセンターへ、入所の申込みは在籍校へ問い合わせます。愛別町の令和8年度事業一覧には、「不登校児童生徒受入機関共同設置事業」として、旭川市の適応指導教室「ゆっくらす」の運営に対する負担金が載っています。費用や出席の扱いの説明は確認できませんでした。
旭川市教育支援センター 0166-29-7131(市外局番0166)
旭川市常磐公園 常磐館 2階・3階。入所の申込みは在籍校へ
校内教育支援センター:愛別町が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。町の教育委員会に問い合わせてください。
学びの多様化学校・夜間中学:愛別町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:旭川市教育支援センター「ゆっくらす」案内、令和8年度事業一覧、学校教育環境における取り組みについて/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
愛別町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、愛別町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知(義務教育段階の児童生徒が対象)が示す要件を踏まえて、校長が判断します。愛別町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町の保健福祉課に相談できます。
障がいの相談
愛別町(保健福祉課 福祉係)上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
当麻町・比布町・愛別町・上川町が共同で設置した基幹相談支援センターです。障がいの種別にかかわらず、障がいのある人が地域で安心して暮らせるように、総合的・専門的に対応する相談窓口と町のページに書かれています。町の窓口は保健福祉課 福祉係です。きたよんの電話・受付時間は、町のページでは確認できませんでした(センターのホームページを見てください)。
保健福祉課 福祉係 01658-6-5116(内線138)
きたよんについて(町のページ) →特別支援教育(教育支援委員会)
町の教育行政執行方針(令和7年度)は、小・中学校に特別支援教育支援員を複数名置くことや、教育・福祉・医療の関係者が連携して教育支援委員会の研修や情報交流の充実を図ることを挙げています。就学や支援の相談は、教育委員会に聞いてください。
総務・学校教育係 01658-6-5115(内線513)
上川中部こども通園センター
愛別町のページ(令和7年10月の職員募集)に、児童発達支援と保育所等訪問支援などを行う施設として載っています。所在地は当麻町4条西3丁目3番2号です。利用の申請先や対象は、町のページでは確認できませんでした。放課後等デイサービスについては、町の障がい福祉計画・障がい児福祉計画(令和3〜5年度)に、町内に事業所はなく、当麻町と旭川市にある事業所を利用していると書かれています(計画の年度が古いので、現在の利用先や申請方法は町の保健福祉課に確認してください)。
上川中部福祉事務組合 事務局 0166-84-5445(市外局番0166)
こども通園センターの職員募集(町のページ。令和7年10月) →発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:上川中部基幹相談支援センター「きたよん」について、令和7年度 教育行政執行方針、総務・学校教育係、上川中部こども通園センター 療育支援員(保育士)を募集します、愛別町 第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
保健福祉課
こども家庭センターという名前の窓口を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。乳幼児・子育ての相談は、保健福祉課や幼児センター 子育て支援係で受けています(「まず、だれに相談する?」を見てください)。まず保健福祉課に電話で聞いてください。
旭川児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。愛別町に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に上川総合振興局管内の愛別町が載っています)。
0166-23-8195
旭川市10条通11丁目
保健所:愛別町は、道の上川保健所(上川総合振興局保健環境部保健行政室。旭川市永山6条19丁目1番1号。電話 0166-46-5979)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:上川中部基幹相談支援センター「きたよん」について、旭川児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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