保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道芦別市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
芦別市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、芦別市・市教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育支援センター「ステップ・クラブ」(学務課 学校教育係内)0124-27-7586(学校に行けないことの相談を電話でも来室でも受けています(保護者の相談も可)。市のページ(2018年10月31日掲載)では専任指導員が月〜金 8時30分〜15時30分(金曜日のみ14時30分まで)常駐。令和8年度の子育てガイドでは、不登校の相談の受付は平日 8時30分〜17時15分(芦別市役所内))
- このページの情報
- 芦別市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のステップ・クラブ・家庭児童相談室・子ども発達支援係の体制と、市のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センター「ステップ・クラブ」や家庭児童相談室に直接電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市のサイトに載っている芦別中学校の学校だより(令和8年4月30日発行)には、スクールカウンセラーによる教育相談(月2回)があります。市全体のスクールカウンセラーの配置を説明した市のページは確認できなかったので、利用のしかたは在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
不登校の相談
芦別市教育委員会・電話と来室教育支援センター「ステップ・クラブ」
「学校に行けないことを、ひとりで悩まずに、お気軽に」と案内されています。電話でも来室でも相談を受けています。保護者からの相談も受けています。
0124-27-7586(学務課 学校教育係内)
市のページでは専任指導員が月〜金 8時30分〜15時30分(金曜日のみ14時30分まで)常駐。令和8年度の子育てガイドでは、不登校の相談は平日 8時30分〜17時15分(芦別市役所内)
家庭・学校の悩み(子どもも)
芦別市(児童課 子ども家庭係)・電話とメール家庭児童相談室
福祉事務所の専門職員(家庭児童相談員)が、電話とメールで相談や指導をしています。長期欠席や不登校の悩み、家庭内の人間関係、児童虐待などが相談できます。市のページは、市内の各学校にチラシやカードを配って、子どもたちからも直接相談できるようにしているとしています。相談できるのは芦別市民です(チラシ)。
0124-24-2771(直通)/0124-24-2777(子どもセンター)
市のページは平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・子どもセンター閉庁日は休み)、令和8年度の子育てガイドは平日 9時〜17時としています。電話で確かめてください。メール sodan@city.ashibetsu.hokkaido.jp。子どもセンターつばさ内(本町28)
いじめ・友人関係・学校生活(子どもも)
芦別市教育委員会(生涯学習課 生涯学習係内)・電話子どもテレホン相談
児童・生徒とその家族を対象に、専任指導員などが電話で相談を受けています。いじめ、友人関係、学校生活などの相談先として、令和8年度の子育てガイドに載っています。
0124-22-3110
平日 9時〜17時(年末年始・祝日を除く)
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、芦別市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:教育支援センター、芦別中学校だより 第1号(令和8年4月30日発行)、芦別市子育てガイド 令和8年度版、家庭児童相談室、家庭児童相談チラシ/確認日 2026-11-01
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
芦別市(児童課)・電話家庭児童相談室
市のページは、悩みを相談できる場所があることを知ってもらうため、市内の各学校にチラシやカードを配って、子どもたちからも直接相談できるようにしているとしています。長期欠席や不登校、家庭内の人間関係などの悩みが相談できます。
0124-24-2771(直通)
市のページは平日 8時30分〜17時15分、令和8年度の子育てガイドは平日 9時〜17時
子どもからの相談
芦別市教育委員会・電話子どもテレホン相談
児童・生徒が電話で相談できる窓口です。いじめ、友人関係、学校生活などの相談先として市の子育てガイドに載っています。
0124-22-3110
平日 9時〜17時(年末年始・祝日を除く)
北海道の相談窓口は、北海道の支援にまとめています。
出典:家庭児童相談室、家庭児童相談チラシ、芦別市子育てガイド 令和8年度版/確認日 2026-11-01
03
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。
教育支援センター「ステップ・クラブ」
学校に登校できない児童生徒
「個別指導」や「集団指導」を行いながら、学校や集団生活に適応する力を育て、元気に通学できるようになることをねらった教室です。専任指導員が常駐し、子どもたちは自分で考えた学習に取り組み、指導員が相談を受けて支援します。学校や家庭との連携を大切にするとしています。入級の手続きは、電話でも来室でも相談を受けるとされています。相談の窓口は芦別市役所内(令和8年度の子育てガイド)ですが、通う教室の場所と対象の学年は、市のページでは確認できませんでした。
学校教育係内 0124-27-7586
市のページでは常駐が月〜金 8時30分〜15時30分(金曜日のみ14時30分まで)。子育てガイドでは相談の受付が平日 8時30分〜17時15分
校内教育支援センター:芦別市が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
学びの多様化学校・夜間中学:芦別市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
区域外就学:通学区域外の学校への就学は、特別の理由があるときに教育委員会に申請して認められることがあります。手続きは学務課 学校教育係に問い合わせます。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:教育支援センター、芦別市子育てガイド 令和8年度版、区域外就学/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の費用と、市の補助
芦別市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、芦別市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。芦別市の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
05
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市の子ども発達支援係に相談できます。
発達の相談
芦別市(児童課 子ども発達支援係)子ども発達支援係
ことばや運動の遅れ、学習面など、子どもの発達で気になることや子育ての悩みを相談できます。「学校を休みがち」も悩みの例にあがっています。対象は芦別市内に住む0歳〜18歳未満の子どもとその家族。来所か電話で、来所の相談は予約が必要です(1回1時間ほど)。秘密は守られ、利用料はかかりません。
0124-24-2773
月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・12月29日〜1月3日を除く)
特別支援教育連携協議会(早期からの教育相談)
教育、保健、療育、福祉などの関係機関が連携して、教育上特別な支援を必要とする子の支援を、乳児期から学校卒業まで一貫して行うための協議会です。市のページは、子育てに悩みや不安を感じたら相談してほしいとしています(詳しい図は市のページの画像にあります)。
学務課 学校教育係 0124-27-7586
特別支援教育連携協議会(市のページ) →障がい児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス)
市のページは、市内で障がい児福祉サービスを提供する事業所(相談支援事業所と、児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所)を一覧で紹介しています。児童発達支援は就学前、放課後等デイサービスは就学している子(幼稚園・大学を除く)が対象です。事業所の名前や電話は市のページを見てください。申請の流れを説明した市のページは確認できなかったので、子ども家庭係に聞いてください。
児童課 子ども家庭係 0124-24-2777
障がい児福祉サービス事業所のご紹介(市のページ。2023-09-20掲載) →発達障害者支援センター:北海道の冊子「発達がいってなんだろう」に、担当地域が次のように載っています。空知・石狩・後志・胆振・日高・渡島・檜山は「あおいそら」(0138-46-0851。月〜土 9時〜17時。祝日・年末年始を除く)、上川・留萌・宗谷は「きたのまち」(0166-38-1001。旭川市)、オホーツク・十勝・釧路・根室は「ノット」(0155-67-0106)。 くわしくは北海道の支援を見てください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子ども発達支援係、特別支援教育連携協議会~早期からの教育相談~、障がい児福祉サービス事業所のご紹介、発達がいってなんだろう(北海道の冊子。発達障害者支援センターの担当地域は15ページ)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
家庭児童相談室(児童虐待の相談・通告も)
家庭での子どもの養育や福祉についての相談を、福祉事務所の家庭児童相談員が受けています。児童虐待と思われる子どもがいたときの相談・連絡(通告)先として、市のページに載っています。複雑・困難な相談は児童相談所と連携して進めるとしています。
0124-24-2771(直通)/0124-24-2777(子どもセンター)
平日 8時30分〜17時15分(土日祝日・子どもセンター閉庁日は休み)
こども家庭センター
市の母子保健の機能と児童福祉の機能が一体で、妊産婦・子育て家庭・こどもからの相談を受け、状況に応じた支援を続けて調整する窓口として、市のページ(令和8年6月11日)に載っています。子どもや家庭に関する相談、親子の自立サポート、児童虐待に関する相談は児童課 子ども家庭係、妊娠・出産や子どもの成長・発達、健康などは健康推進課 保健予防係が窓口です。
児童課 子ども家庭係 0124-24-2777
健康推進課 保健予防係 0124-27-7831
岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。芦別市に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(岩見沢児童相談所のページの管轄区域に芦別市があります。市の児童虐待防止のページにも載っています)。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号
保健所:芦別市は、道の滝川保健所(空知総合振興局保健環境部滝川地域保健室。滝川市緑町2丁目3番31号。電話 0125-24-6201)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:家庭児童相談室、児童虐待防止について、家庭児童相談チラシ、こども家庭センターについて、岩見沢児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。