保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道厚真町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
厚真町の教育の相談先と、学校以外で過ごせる教育サポートセンター、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、厚真町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 生涯学習課 学校教育グループ(教育サポートセンター)0145-27-2494(町の教育サポートセンターの問い合わせ先です。電話では「サポセンに相談」と伝えるよう、町の案内の画像にあります。月〜金曜日(土日祝日を除く))
- このページの情報
- 厚真町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育サポートセンター・子育て支援センターの体制と、町のサイトのページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育グループ(教育サポートセンター)に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育サポートセンターの案内では、利用はまず在籍校かサポートセンターに相談するところから始まります。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
厚真町教育委員会・電話学校教育グループ(教育サポートセンター)
町教育委員会 生涯学習課の学校教育グループは、町の教育サポートセンターの問い合わせ先です。不登校の相談の専用電話を別に案内した町のページは確認できませんでした。
0145-27-2494
厚真町京町37番地
スクールソーシャルワーカー:厚真町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、厚真町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:厚真町教育サポートセンターが開設されました、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所・支援です。
教育支援センター
厚真町教育委員会厚真町教育サポートセンター(通称:サポセン)
町のページ(令和8年5月22日更新)で、開設が案内されています。道教委の設置状況一覧(令和8年6月22日現在)では、厚真町教育委員会の「厚真町教育サポートセンター」として、勇払郡厚真町京町37番地、電話 0145-27-2494、月〜金曜日(土日祝日を除く)と載っています。町の案内の画像では、令和8年4月にスタートし、学校生活になじめない児童生徒の学びと社会的自立に向けたサポートを、学校とのチーム体制で行うとされています。保護者だけの相談も受け付けています。案内の画像では、相談できるのは8時30分〜17時15分(土日祝日を除く)で、日時や回数は子どもの様子を見ながら相談して決めるとされています。利用は、子どもと保護者の同意を得て、学校の意見も聞きながら検討します。
学校教育グループ 0145-27-2494
事務局は教育委員会(京町37番地)。実際の活動場所は、案内の画像では、子どもが負担なく活動できる公共施設等を一緒に考えるとされています
出典:厚真町教育サポートセンターが開設されました、胆振管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
厚真町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。厚真町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず、町の住民課 福祉グループへ。
発達・障がいの相談
厚真町(住民課)福祉グループ
町の組織一覧で、福祉グループの業務に「障がい者(児)支援」「発達支援」が挙げられています。場所は総合ケアセンターゆくり内(京町165番地の1)です。放課後等デイサービスなどの申請の手順を書いた町のページは確認できなかったので、福祉グループに確かめてください。
福祉グループ 0145-26-7872
住民課(町のページ) →就学の相談:特別支援学級・通級などの就学の相談は、お住まいの町の教育委員会が窓口です。厚真町の就学相談の案内ページは確認できませんでした。まず在籍校か学校教育グループ(0145-27-2494)へ。
発達障害者支援センター:道のページでは、道央(札幌市除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道東は「ノット」、道北は「きたのまち」と案内されています。厚真町がどのセンターの担当かを町名で書いたページは確認できなかったので、まず町の福祉グループに聞いてください。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:住民課、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)、厚真町教育サポートセンターが開設されました/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て支援センター(利用者支援事業・子ども家庭センター型)
町の組織一覧に、子育て支援グループの子育て支援センターの業務として「利用者支援事業(子ども家庭センター型、基本型)」が挙げられています。町の子育て支援センターのページには、育児の悩みなどどんなことでも相談できるとあり、自由開放は月〜金曜日の9時〜12時と13時〜15時です。町内には厚真と厚南の2か所があります。町のページでは「地域子育て相談機関」として、すべての妊産婦や子どもとその家族が気軽に相談できる場とされ、ゆっくり相談できる日時は月〜金曜日の15時〜17時、予約制です(訪問相談を希望するときも事前に電話)。
子育て支援グループ 0145-26-7872/厚真子育て支援センター 0145-27-2438/厚南子育て支援センター 0145-28-3155
子育て支援センター(町のページ) →室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。厚真町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所 苫小牧分室の担当です(道のページで管轄区域に厚真町)。開庁は平日 8時45分〜17時30分です。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号
乳幼児相談(子育て支援センター):保健師・栄養士に身体計測や子育ての悩みを相談できます。町のページの日程では、厚南子育て支援センターの次の回は令和9年1月15日(金曜日)です。
保健所:厚真町は、道立の苫小牧保健所(胆振総合振興局保健環境部苫小牧地域保健室。苫小牧市若草町2丁目2番21号)の所管区域です。電話は 0144-34-4168(道のページで確認)。町のページでは、こころの健康相談(不登校やひきこもりなどを含む思春期の不適応)が苫小牧保健所の定例相談として案内されています(月1回・要予約)。
ひきこもり・生活困窮の相談:厚真町のページでは、ひきこもりの専用窓口は確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:住民課、子育て支援センター、室蘭児童相談所苫小牧分室、児童相談機関(道内児童相談所一覧)、道立保健所について、令和8年度苫小牧保健所各種相談・検査、児童虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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