保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道平取町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
平取町の教育の相談先や、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、平取町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 平取町こども家庭センター(保健福祉課内)01457-4-6112(妊娠から18歳までの子育て総合相談窓口で、町のページは相談例に「学校に行きたがらない」「ことばや発達が気になる」を挙げています。受付時間は町のページでは確認できませんでした。不登校の専用の相談窓口は確認できませんでした)
- このページの情報
- 平取町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の相談体制・子ども発達支援センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町のこども家庭センターか、教育委員会の窓口に電話できます。
子育て・学校のことの相談
平取町(保健福祉課)・電話や来室平取町こども家庭センター
令和8年4月に設置した、妊娠から18歳までの子育て総合相談窓口です。保健師や専門職が相談に応じます。町のページは、相談例に「しつけや育て方で困っている」「ことばや発達が気になる」「学校に行きたがらない」などを挙げています。ふれあいセンターびらとり 事務所1階(本町35-1)。受付時間は町のページでは確認できませんでした。
平取町こども家庭センター(町のページ) →町教育委員会
平取町役場・電話生涯学習課 学校教育係
町の学校教育係のページは、転校手続き・就学援助・学校給食などを案内しています。不登校の相談の専用窓口や、相談の受付時間は、町のページでは確認できませんでした。教育委員会の所在地は本町88番地1で、中央公民館(生涯学習課)の電話は 01457-2-2619 です(町のお問い合わせ先一覧)。
01457-2-2221(役場代表。学校教育係のページの連絡先)
平日8時30分〜17時15分(土・日・祝日・12月31日〜1月5日を除く)
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、平取町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学校施設、平取町こども家庭センター(2026-04-07)、学校教育係、各施設のお問い合わせ先/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
平取町が置く教育支援センターや校内の別室を案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー:町の令和7年度第1回総合教育会議の資料に、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーが児童生徒・保護者のカウンセリングなどを行うと載っています。令和8年度の配置や使い方は、町のページでは確認できませんでした。まず在籍校に聞いてください。
児童館・放課後児童クラブ:町の子育て支援のページに、児童館と放課後児童クラブの案内があります(内容はそれぞれのページで確かめてください)。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:子育て(児童館・放課後児童クラブなど)、令和7年度 第1回平取町総合教育会議 資料(PDF)/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
平取町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。平取町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
発達相談・児童発達支援・放課後等デイサービス
平取町(保健福祉課 子育て支援係)平取町子ども発達支援センター
発達やことば・身体のぎこちなさ、育てにくさなど、子育てや発達についての相談に応じます(電話の相談も可)。対象は0歳〜18歳までの、平取町と日高町に住む児童です。ふれあいセンターびらとり2階。開所は月〜金曜日の9時〜17時(祝日・12月30日〜1月5日を除く)です。発達相談は無料、通所事業(児童発達支援・放課後等デイサービス)は利用料がかかります。通所事業を使うときは、まずセンターに相談し、申込書の提出、受給者証の手続き(平取町に住む人は町民課町民福祉係)、契約の順です。
子ども発達支援センター(町のページ) →就学相談:就学の相談の受付を案内した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か、学校教育係のページの連絡先(役場代表 01457-2-2221)に聞いてください。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」、道東は道東ブランチ「ノット」、道北は道北サブセンター「きたのまち」と案内されています。町ごとの担当は道のページに書かれていないので、北海道の支援の案内を見てください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子ども発達支援センター(2026-05-01更新)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)、学校教育係/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
子育て支援係
こども家庭センター(上の「まず、だれに相談する?」)の子育て支援係で、子ども発達支援センター(上の「発達のこと」)のページの問い合わせ先でもあります。
室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。平取町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所の苫小牧分室の担当です(道のページの管轄区域に平取町)。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号。月〜金 8時45分〜17時30分(土・日・祝日・年末年始を除く)。虐待などの緊急の連絡の夜間の電話は 0144-61-1883(道のページ)
保健所:平取町は、道の静内保健所(日高振興局保健環境部静内地域保健室。新ひだか町静内こうせい町2丁目8番1号。電話 0146-42-0251)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:平取町こども家庭センター(2026-04-07)、子ども発達支援センター(2026-05-01更新)、室蘭児童相談所苫小牧分室、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。