保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道えりも町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
えりも町の相談窓口や、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、えりも町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- えりも町こども家庭センター(町民生活課 子育て支援係)01466-2-4621(妊産婦・子育て世帯・こども(18歳まで)の総合相談窓口です。電話やメールでも相談でき、秘密は守られます。月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝日・年末年始を除く))
- このページの情報
- えりも町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・町民生活課・保健福祉課の体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町のこども家庭センターや教育委員会に電話できます。
子育て・子どものこと全般
えりも町(町民生活課 子育て支援係)こども家庭センター
すべての妊産婦・子育て世帯・こども(18歳まで)を対象に、母子保健と児童福祉が連携して一体的に支援する総合相談窓口として、令和8年4月1日に設置されました。町のページには相談内容の例として、子育ての悩み、子どもの行動や発達が気になる、虐待やヤングケアラーが心配、自分の居場所がないと感じる、などが挙がっています。来庁のほか、電話やメールで相談でき、相談の秘密は厳守されます。
01466-2-4621
月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝日・年末年始を除く)。メール:erimo-tyoumin@town.erimo.lg.jp
学校のこと
えりも町教育委員会学校教育課 学校教育係
学校教育を担当する町の窓口です。不登校などの教育相談の窓口としての説明、対象、時間は、町のページでは確認できませんでした。電話で問い合わせてください。
01466-2-2525
町役場の開庁時間は 8時45分〜17時30分(土日祝日・12月31日〜1月5日を除く)
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、えりも町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:小・中学校、高等学校について、こども家庭センターを開設しました、教育委員会 学校教育課、電話番号一覧/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。えりも町が置く教育支援センターや居場所を案内した町のページは、確認できませんでした。
教育支援センター(適応指導教室)・校内教育支援センター:えりも町が置く教育支援センターや、学校の中の居場所を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。町の教育委員会に問い合わせてください。
町の教育委員会の点検・評価報告書:令和7年度分は町のPDFで公表されていますが、画像のPDFで文字を読み取れなかったため、内容はここに載せていません。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:えりも町教育委員会の活動状況に関する点検・評価報告書/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
えりも町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、えりも町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:小・中学校(義務教育段階)で、フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。えりも町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町のこども家庭センターや保健福祉課に相談できます。
障がいの相談・サービス
えりも町(保健福祉課 障がい福祉係)障がい福祉係
町の障がい福祉の窓口です。町の計画(令和6年3月)には、町内に障がい児支援サービスを提供する事業所はなく、児童発達支援と放課後等デイサービスは近隣町の事業所を使っていること、町に相談支援事業所はなく浦河町の事業所に総合的な相談業務を委託していることが書かれています。サービスの申請や利用の相談は、窓口に電話で聞いてください。
障がい者計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画(町のページ) →子育ての困りごと
日高管内特別支援連携協議会(町のページで紹介)日高管内子育てハンドブック・特別支援教育マップ
町の教育委員会のページで、子育ての困りごとや不安があるときに使える冊子として紹介されています。就学や学びの場の相談は、お住まいの町の教育委員会や北海道立特別支援教育センターでも受けているとハンドブックに書かれています。
教育委員会 学校教育課 学校教育係 01466-2-2525
日高管内子育てハンドブックの紹介(町のページ) →発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:第4期障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(令和6年3月)、電話番号一覧、日高管内子育てハンドブックの紹介、日高管内子育てハンドブック、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
子どもの行動や発達が気になるとき、虐待やヤングケアラーが心配なときなどの相談窓口です(詳しくは「まず、だれに相談する?」)。
室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。えりも町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所 苫小牧分室の担当です(道のページの管轄区域に日高振興局管内のえりも町が載っています)。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号。相談時間は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
保健所:えりも町は、道の浦河保健所(日高振興局保健環境部保健行政室。浦河郡浦河町東町ちのみ3丁目1番8号。電話 0146-22-3071)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:こども家庭センターを開設しました、室蘭児童相談所苫小牧分室、児童相談機関(道内児童相談所一覧)、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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