保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道枝幸町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
枝幸町(宗谷)の教育の相談先と、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、枝幸町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会事務局 学校教育課0163-62-1364(町の教育委員会事務局の電話です。不登校の児童生徒の支援は、こども家庭センター内の教育支援センター「ありのまま」(0163-62-2200)でも行われています(町議会だより 令和6年8月29日発行)。開所は月〜金 8時30分〜17時15分(こども家庭センター))
- このページの情報
- 枝幸町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・こども家庭センターの体制と、教育支援センターの案内の有無の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課や、こども家庭センターに電話できます。
町教育委員会
枝幸町教育委員会・電話学校教育課(学校教育係)
町教育委員会事務局で、学校教育を担当する課です。町のいじめ防止基本方針の問い合わせ先でもあります。不登校の児童生徒の支援は、教育支援センター「ありのまま」(下の「学校以外で過ごせる場所」)が行っているとされています。
0163-62-1364
枝幸郡枝幸町本町916番地 枝幸町役場
子育ての相談
枝幸町(町民課 子育て支援係)こども家庭センター
町の子育てガイドでは、妊産婦から子育て家庭、保護者の皆さんの不安や悩みを相談できる窓口とされています。開所は月〜金 8時30分〜17時15分(土・日・祝日・年末年始は休み)です。
0163-62-2200
枝幸郡枝幸町三笠町772番地12
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、枝幸町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学校教育(町のページ)、枝幸町いじめ防止基本方針について、枝幸町の組織機構(各課・施設の直通電話)、相談先一覧(子育て)、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、学校以外で通える場所です。
教育支援センター
枝幸町教育委員会枝幸町教育支援センター「ありのまま」
町議会だより(令和6年8月29日発行)の教育行政報告では、令和6年4月に開設したこども家庭センター内に設置した、不登校児童生徒への支援を行う教育支援センターとされています。悩みを抱えている児童生徒と保護者が孤立しないよう、相談窓口の設置、相談者に寄り添って働きかけるアウトリーチ支援、教育支援を行っているとあります。北海道教育委員会の設置状況一覧(宗谷管内・令和8年6月22日現在)にも枝幸町教育委員会の事業として載り、所在地は枝幸町三笠町772番地10(枝幸町こども家庭センター内)と書かれています(町の相談先一覧ではこども家庭センターは772番地12で、番地の表記が違います)。対象・開いている時間・申し込み方法を書いた町のページは確認できませんでしたので、利用したいときは町教育委員会の学校教育課(0163-62-1364)か在籍校に確かめてください。
一覧の電話:0163-62-2200
学校教育課 0163-62-1364
出典:宗谷管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)、えさし議会だより No.69(教育行政報告・教育支援センター「ありのまま」について)、枝幸町の組織機構(各課・施設の直通電話)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
枝幸町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。枝幸町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。町のページで確かめられた窓口を並べます。
児童発達支援事業(南宗谷子ども通園センター)
町のページでは、身体等に障がいの疑いがある児童に、日常生活の基本的な動作や集団生活への適応訓練の指導を行う事業とされています。税額等による階層区分に応じた自己負担があります。利用申請書は町のページにあります。
0163-62-3376
枝幸郡枝幸町三笠町772番地12
障害福祉サービス:町の「障がい」のページに、療育手帳の申請や障害福祉サービスの給付などの案内があり、問い合わせ先は保健福祉課 福祉係(0163-62-1337)とされています。放課後等デイサービスの申請窓口を書いたページは、町のページでは確認できませんでした。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。枝幸町がどの地域にあたるかは道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
出典:相談先一覧(子育て)、枝幸町の組織機構(各課・施設の直通電話)、児童発達支援事業、障がい、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
枝幸町こども家庭センター
妊産婦から子育て家庭、保護者の皆さんの不安や悩みを相談できる窓口です。開所は月〜金 8時30分〜17時15分です。子育てに関する助成・手当などは町民課 子育て支援係(0163-62-1237)です。
0163-62-2200
枝幸郡枝幸町三笠町772番地12
旭川児童相談所 稚内分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。枝幸町(旧歌登町を含む)に住む子どもは、道の旭川児童相談所 稚内分室の担当です(道のページの宗谷総合振興局管内)。受付は月〜金 8時45分〜17時30分です(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)。
0162-32-6171
稚内市潮見1丁目11番地
保健所:枝幸町は、道立の稚内保健所(宗谷総合振興局保健環境部保健行政室。稚内市末広4丁目2番27号)の所管区域で、浜頓別支所(枝幸郡浜頓別町中央北3番地)の所管区域にも枝幸町が載っています。電話は稚内保健所 0162-33-2538、浜頓別支所 01634-2-0190(道のページで確認)。
生活困窮の相談:町のページに、民生委員・児童委員が生活困窮者などの相談に応じること、生活保護の相談は保健福祉課 福祉係(0163-62-1337)と歌登支所 総務住民係(0163-68-2111)でも受けること(決定は宗谷総合振興局社会福祉課保護係 0162-33-2982)が書かれています。
ひきこもりの専用相談窓口:枝幸町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:相談先一覧(子育て)、枝幸町の組織機構(各課・施設の直通電話)、旭川児童相談所 稚内分室、道内児童相談所一覧、道立保健所について、生活支援と福祉事業、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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