デジタルこどもBASEのロゴ特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
富良野市・地域を変える

東京都 23区

東京都 市

東京都 町村

愛知県

秋田県

青森県

千葉県

愛媛県

福井県

福岡県

福島県

岐阜県

群馬県

広島県

北海道

兵庫県

茨城県

石川県

岩手県

香川県

鹿児島県

神奈川県

高知県

熊本県

京都府

三重県

宮城県

宮崎県

長野県

長崎県

奈良県

新潟県

大分県

岡山県

沖縄県

大阪府

佐賀県

埼玉県

滋賀県

島根県

静岡県

栃木県

徳島県

鳥取県

富山県

和歌山県

山形県

山口県

山梨県

↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

北海道富良野市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

富良野市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、出席扱いの市の方針、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、富良野市・市教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
教育支援センター「まいくらす」0167-39-2333(学校に行けない子の学びの場で、入室の前の教育相談や教室の見学も受けています。つながらないときは教育委員会 学務係 0167-39-2320)
このページの情報
富良野市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のまいくらす・こども家庭センター・出席扱いの方針の体制の確認と、市のページの更新の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育支援センター「まいくらす」や、市教育委員会、こども家庭センターに電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市教育委員会の出席の取扱いの資料では、学校が児童生徒と保護者に教育相談をして、必要に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーも加わるとしています。

問い合わせ:在籍校

不登校の相談

富良野市教育委員会・電話とメール

教育支援センター「まいくらす」

学校に通うことができない子どもたちの学びの場で、入室の前に教育相談や教室の見学を受けています(リーフレットの申込みの流れ)。市のページには、自宅近くでの出張開設やオンライン面談もできると書かれています。

0167-39-2333(まいくらす直通)
メール myclass@city.furano.hokkaido.jp。つながらないときは教育委員会 教育支援課 学務係 0167-39-2320

まいくらす(市のページ) →

子ども・家庭の相談

富良野市教育委員会(こども家庭センター)・電話とフォーム

こども家庭センター(家庭児童相談)

家庭での子どもの養育についての相談の窓口(市の相談窓口一覧では「家庭児童相談室」としてこども家庭センターが載っています)。市の資料は、18歳未満の子どもに関する様々な相談を、来所のほか電話やLINEでも受けているとしています。市のページでは、親子関係や子育ての悩みの相談を、HARPフォームで予約することもできます。秘密は守られますが、身体や生命に危険が及ぶと判断した緊急時などには、警察等の関係機関に相談内容を含む個人情報を共有する場合があるとしています。

0167-39-2335
基本は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。保健センター2階

こども家庭センターの相談受付フォーム(市のページ。2025-09-01公開) →

北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、富良野市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。

出典:(改訂版)富良野市立学校における不登校児童生徒の出席の取扱いについて、富良野市教育支援センター「まいくらす」について、「まいくらす」リーフレット、「富良野市こども家庭センター」のご相談受付フォーム運用開始について、市民のための主な相談窓口、第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年〜令和12年)/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の教育支援センター

教育支援センター「まいくらす」

何らかの理由により学校に通うことができない子ども

学習や様々な体験活動、心理士によるカウンセリングを通して、基本的な生活習慣や社会で生活していくための力を身につけ、自信をつけていくための支援をする教室です。午前2コマ、午後2コマが基本で、まずは週1回・1日1コマから始めることもできます。令和6年4月に適応指導教室を改めて開設されました。利用は無料で、交通費や制作活動の材料費・見学活動の費用は保護者負担です(市の特別支援教育マスタープラン)。入室は、在籍校や教育委員会との面談・相談、体験入室のあと、「入室申込書」を在籍校の校長を通して教育委員会に出し、教育委員会が審査して許可・不許可を保護者に連絡します。入室しても在籍は変わりません。
場所:富良野市保健センター2階(弥生町1番3号)。開室:月 10〜12時、火 13〜15時、水 10〜15時、木 10〜12時、金 10〜15時(土日・祝日は休み。長期休業期間も学校と同じく原則休みですが要相談)。市の特別支援教育マスタープランは月曜を 10〜15時としているので、月曜に行くときは事前に電話で確かめてください。市のページは2026年6月3日の公開です。

0167-39-2333
教育委員会 教育支援課 学務係 0167-39-2320

まいくらす(市のページ) →
市の教育支援センター・オンライン

「e-くらす」(自宅からつながるオンラインの居場所)

センターに来ることが難しいとき

インターネット上の仮想空間(メタバース)に自分のアバターで入り、指導員や、ほかに利用している子と会える居場所です。センターに来ることが難しいときに、子どもの状況に合わせて通室の方法を考えるとされています。

まいくらす 0167-39-2333

校内教育支援センター:富良野市が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

学びの多様化学校:市教育委員会は、中学生を対象とした「学びの多様化学校」(不登校特例校)の設置に向けた検討をしていて、市の検討委員会のページ(2026年10月15日公開)は「令和10年4月の開校をめざして協議、準備を進めています」としています。開校が決まったとは書かれていません。夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

ボランティア:まいくらすは、活動に協力するボランティアも募集しています(市のページ)。

近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。

出典:富良野市教育支援センター「まいくらす」について、「まいくらす」リーフレット、第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年〜令和12年)、富良野市学びの多様化学校に係る検討委員会/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。富良野市教育委員会は、市立学校の方針を文書にしています。決めるのは学校なので、まず在籍校に相談してください。

市の施設で

まいくらす

市教育委員会の取扱いでは、教育支援センター「まいくらす」に通っている児童生徒は出席扱いとします(在籍校の教員などが、少なくとも月1回以上は保護者と施設で情報を共有すること)。

在籍校/まいくらす 0167-39-2333

校長が判断

市立施設・学校外の民間施設

富良野市生涯学習センターなど、学習支援ができる職員がいる市立施設に通う場合と、市が示した「学校外の民間施設」の取扱いに当てはまる施設に通う場合は、校長が学習状況を確認して、学習内容が児童生徒に合っていることなどの条件を満たせば出席扱いにできるとしています。市立施設では在籍校の教員が学期ごとに1回以上訪問して出席・学習の状況を確認し、月1回以上は保護者や職員と情報を共有します。民間施設では、学期ごとに1回以上の訪問か、施設からの月ごとの活動内容の報告などで確認し、月1回以上は保護者・施設と情報を共有することと、在籍校の教員やスクールカウンセラーなどによる対面の支援を学期に1回以上受けていることも条件です。施設の側にも、市のガイドラインに沿った運営の目安があります。

在籍校

校長が判断

自宅でのICT等の学習

自宅でICTなどを使って学習する場合は、市の資料が挙げる要件を満たしたときに出席扱いとするとしています。保護者と学校の連携・協力関係が保たれていること、自立を助けるうえで有効・適切な学習であること、少なくとも月1回以上の教育相談(対面か遠隔)があり校長が学習状況を把握できること、などが「必須」として書かれ、教育支援センターなどに通うことが難しい場合の学習であることも要件に挙げられています。保護者は学校に、1か月ごとに学習計画表と学習実績報告表を出します(市が指定した学習支援ソフトを使うときは、実績報告表は不要)。詳しい条件は市のPDFか在籍校で確かめてください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:(改訂版)富良野市立学校における不登校児童生徒の出席の取扱いについて、第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年〜令和12年)、「まいくらす」リーフレット、富良野市不登校児童生徒に係る「学校外の民間施設」の取扱いについて、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

富良野市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、富良野市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

出席の扱い:フリースクール等の民間施設に通った日の出席の扱いは、市教育委員会の取扱い(このページの「出席扱いになる?」)に沿って校長が判断します。

出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。

出典:(改訂版)富良野市立学校における不登校児童生徒の出席の取扱いについて、富良野市不登校児童生徒に係る「学校外の民間施設」の取扱いについて/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市のこども家庭センターに相談できます。

富良野市教育委員会

就学相談・特別支援教育

市教育委員会は、就学前の年長児だけでなく、早期からの就学相談をしていて、希望があれば保護者や療育担当者から随時受け付けています(市の特別支援教育マスタープラン)。中学校の通級指導教室は、令和6年度に富良野東中学校、令和7年度に富良野西中学校に開設され、不登校傾向の生徒への支援もしているとされています。

教育委員会 教育支援課 学務係 0167-39-2320

第5次特別支援教育マスタープラン(市のPDF) →

放課後等デイサービス

富良野市(こども家庭センター)

放課後等デイサービスの利用申請

市の特別支援教育マスタープランは、放課後等デイサービスの利用申請の窓口をこども家庭センターとしています(特別支援学級に在籍する子や障がいのある小学生以上の子が対象)。そのあと、相談支援事業所が利用計画書づくりや利用調整をして、事業所の利用が始まる流れです。事業所名は市のPDFで確認してください。

こども家庭センター 0167-39-2335

発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「北海道発達障害者支援道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。

発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。

出典:第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年〜令和12年)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。

富良野市教育委員会(こども家庭センター)

こども家庭センター

市の資料によると、地域の子どもやその家庭に対する支援の検討・役割分担を行う調整機関で、相談・通告を受けて、緊急性や児童相談所への通告の必要性を判断し、当面の方針を決めて必要な支援をします。市の相談窓口一覧では、家庭での児童の養育に関する相談の窓口(家庭児童相談室)として載っています。

0167-39-2335
基本は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)

相談受付フォーム(市のページ) →
北海道

旭川児童相談所

18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。富良野市に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページは管轄を上川総合振興局管内としています)。

0166-23-8195
旭川市10条通11丁目。月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)

旭川児童相談所(道のページ) →

保健所:富良野市は、道の富良野保健所(上川総合振興局保健環境部富良野地域保健室。富良野市末広町2番10号。電話 0167-23-3161)の所管区域です(道のページで確認)。

市の相談窓口:市の相談窓口一覧には、ひとり親家庭(こども未来課 0167-39-2223)、知的障がい者・身体障がい者の相談(福祉課 0167-39-2211)、市民相談室(0167-23-1235)などが載っています(2024年4月1日公開)。

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。

出典:「富良野市こども家庭センター」のご相談受付フォーム運用開始について、市民のための主な相談窓口、第5次特別支援教育マスタープラン(令和8年〜令和12年)、旭川児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

まいくらすに電話(0167-39-2333)