保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道幌加内町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
幌加内町の教育の相談先や、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、幌加内町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会0165-35-2177(町の「役場の業務案内」で学校教育などを担当する教育委員会(生涯学習センター「あえる97」内)の電話です。不登校の相談の専用窓口は町のページでは確認できませんでした。受付時間も確認できませんでした)
- このページの情報
- 幌加内町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・保健福祉課の窓口と、教育行政事務の点検・評価の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
町教育委員会
幌加内町教育委員会・電話教育委員会(学校教育)
町の「役場の業務案内」で、学校教育、奨学資金、学校給食、社会教育などを担当するとされている窓口です。不登校の相談の専用窓口や、教育相談を案内した町のページは、確認できませんでした。相談の対象、受付時間、予約が要るかどうかも、町のページでは確認できませんでした。
役場の業務案内(町のページ) →北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、幌加内町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学校情報、役場の業務案内、子ども相談支援センター(いじめ・不登校等の電話相談)/確認日 2026-11-02
02
フリースクール等の費用と、町の補助
幌加内町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
学校以外の居場所:町が置く教育支援センター(適応指導教室)や、校内教育支援センターを案内した町のページは、確認できませんでした。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。幌加内町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
近くの市町村の教育支援センターや、出席扱いの国の考え方、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、町教育委員会に相談してください。
発達・育ちの相談
幌加内町(保健福祉課)乳幼児健診・乳幼児相談
町のページには、乳幼児健診(奇数月の第3水曜日)が、お子さんの成長発達を医師や保健師などが確認し、育児の不安を相談する場として載っています。乳幼児相談は、成長発達の確認や気になることの相談の場で、希望するときは直接連絡します。小学生以上の発達の相談窓口や、放課後等デイサービスの申請を案内した町のページは、確認できませんでした。
保健福祉課 すこやか保健係 0165-35-3090
子育て①(町のページ) →保健福祉課(児童福祉・障がい福祉)
町の「役場の業務案内」では、保健福祉課(保健福祉総合センター「アルク」内)の業務に、児童福祉、保育所、母子福祉、身体障がい者福祉などが挙がっています。相談の対象や受付時間は、町のページでは確認できませんでした。
役場の業務案内(町のページ) →発達障害者支援センター:北海道のページでは、発達障害者支援センターが地域(道央・道南、道東、道北)ごとに案内されています。町ごとの担当は道のページに書かれていないので、センター名は書きません。北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。就学相談の窓口を案内した町のページは、確認できませんでした。
出典:子育て①(乳幼児健診・乳幼児相談)、役場の業務案内、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
子育て支援センター
町のページでは、毎週火曜日に保育士が育児の悩みや困りごとの相談にのったり、遊び方を伝えたりするとしています。町のページに載る連絡先の電話は下の番号です。小・中学生の相談を受けるかどうかは、町のページでは確認できませんでした。町のページでは、「こども家庭センター」という名前の窓口は確認できませんでした。
子育て②(町のページ) →旭川児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。幌加内町に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に、上川総合振興局管内の幌加内町が載っています)。相談時間(開庁時間)は月〜金8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。道のページには、虐待などの緊急の場合はいつでも連絡できる旨も書かれています。
0166-23-8195
旭川市10条通11丁目
保健所:幌加内町は、道の上川保健所(上川総合振興局保健環境部保健行政室。旭川市永山6条19丁目1番1号 上川合同庁舎内。電話 0166-46-5979)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:子育て②(子育て支援センター)、旭川児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。