保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道上砂川町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
上砂川町の教育の相談先と、学校以外の居場所、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、上砂川町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会(学務係)0125-62-2881(町のページに載っている学務係の電話です。受付時間は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 上砂川町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会の体制と、こども家庭センターの案内の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学務係に電話できます。
学校の先生
町のページに、町立の中央小学校と上砂川中学校が載っています。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校(中央小学校 0125-62-2050)
学務係(町のページ) →町教育委員会
上砂川町教育委員会・電話教育委員会(学務係)
町のページでは、学校や就学に関する窓口として学務係が載っています。不登校や教育相談の専用の案内ページは、町のページでは確認できませんでした。受付時間や、子ども本人が相談できるかどうかも確認できませんでした。
学務係(町のページ) →スクールソーシャルワーカー:上砂川町の案内ページは確認できませんでした。
親子のための相談LINE(道の事業):町のページ(2023年2月22日更新)で、子育てやいじめ、不登校、ヤングケアラーなど子どもや子育てに関する相談を受け付ける道のSNS相談として案内されています。受付は平日の午前9時から午後5時です。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、上砂川町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学務係、上砂川町立中央小学校、児童虐待防止のためのSNS相談事業「ほっかいどう親子のための相談LINE」の開始について、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
ここには、町の子育て応援ガイドに載っている小学生の放課後・休日の居場所を書いています。学校に行きにくい日の授業時間中に受け入れてもらえるかどうかは、ガイドでは確認できませんでした。
小学生の居場所
上砂川町教育委員会(社会教育係)放課後子ども教室
町の子育て応援ガイドに、小学生を対象に、安全に安心して活動できる子どもたちの居場所を確保し、スポーツ体験を行っているとあります。開く曜日や時間は、ガイドでは確認できませんでした。
社会教育係 62-2881(ガイドの表記。市外局番0125)
子育て応援ガイド(町のページ) →小学生の居場所
上砂川町(認定こども園ふたばに併設)上砂川町児童館
町の子育て応援ガイドに、小学生の居場所としての児童館は、平日は午後1時から午後6時まで、土曜日と学校の長期休業日は午前8時から午後6時まで利用できるとあります。認定こども園と併設です。
62-4254(ガイドの表記。市外局番0125)
子育て応援ガイド(町のページ) →教育支援センター:上砂川町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。北海道教育委員会の設置状況一覧(空知管内・令和8年6月22日現在)にも、上砂川町は載っていません。
出典:令和8年7月発行「子育て応援ガイド」、令和8年7月発行 上砂川町 子育て応援ガイド、空知管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
上砂川町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。上砂川町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。町の子育て応援ガイドに載っている相談先です。
発達・不登校などの相談
上砂川町(健康推進課 子育て支援係)巡回児童相談(岩見沢児童相談所)
町の子育て応援ガイドに、児童の養育・非行・発達・しつけ・不登校・心身障がいなどの不安について、岩見沢児童相談所の児童福祉司・判定員が相談に応じるとあります(年1回実施)。日程や申し込み方法は、ガイドでは確認できませんでした。
子育て支援係 0125-62-2014
子育て応援ガイド(町のページ) →ことば・心身の発達
砂川市(近隣市の施設)砂川市子ども通園センター
町の子育て応援ガイドに、ことばや心身の発達、成長に遅れや心配のあるお子さんや保護者に、療育指導・相談・援助を行うとあります。利用にあたって一部費用が発生する場合があります。町の窓口は子育て支援係です。
子育て支援係 0125-62-2014
センター 54-3045(ガイドの表記。市外局番0125)
親の相談相手
上砂川町(福祉課 福祉係)ペアレントメンターの派遣
町の子育て応援ガイドに、発達障がいのあるお子さんを持つ親の不安や悩みを軽くするため、同様に障がいのある子どもを育てた経験のある親(ペアレントメンター)を派遣するとあります。
福祉係 62-2222(ガイドの表記。市外局番0125)
子育て応援ガイド(町のページ) →就学の相談:町の子育て応援ガイドに、翌年度に小学校入学予定のお子さんを対象に就学相談を行っているとあります。ガイドの担当窓口欄には教育委員会 学務係(62-2881・市外局番0125)が載っています。申し込みの方法は学務係に確かめてください。
放課後等デイサービス:町の「障がい者支援ガイドブック」(令和7年6月発行)に、障害福祉サービスとして載っています。まず役場の福祉課福祉係(62-2222・市外局番0125)に相談し、サービスが必要なときに申請に進むとされています。対象の要件や必要書類は、福祉係に確かめてください。
発達障害者支援センター:道のページに市町村ごとの割り当ては載っていないため、上砂川町の担当は書いていません。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:令和8年7月発行「子育て応援ガイド」、令和8年7月発行 上砂川町 子育て応援ガイド、上砂川町立中央小学校、令和7年6月発行 障がい者支援ガイドブック、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
町の子育て応援ガイド(令和8年7月発行)に、母子保健と子育て支援の両面から支える窓口として「令和8年10月設置予定」とあり、保健師や子育て支援係の担当者が相談に応じるとされています。設置後の窓口を案内した町のページは確認できなかったので、まず健康推進課に電話してください。
健康推進課 子育て支援係 0125-62-2014
子育て応援ガイド(町のページ) →岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。上砂川町に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(道のページで空知管内)。相談時間は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。虐待などの緊急の場合はいつでも連絡できるとされています。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号
保健所:上砂川町は、道立の滝川保健所(空知総合振興局保健環境部滝川地域保健室)の所管区域です。電話は 0125-24-6201(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:上砂川町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:令和8年7月発行「子育て応援ガイド」、令和8年7月発行 上砂川町 子育て応援ガイド、岩見沢児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。