保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道黒松内町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
黒松内町の教育の相談先や、学校以外の居場所、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、黒松内町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 総務・生涯学習グループ0136-72-3160(町教育委員会のパンフレット(令和5年)では、不登校に関する相談全般と教育支援センターの利用相談の窓口で、平日8時45分〜17時30分です)
- このページの情報
- 黒松内町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の体制・教育支援センターの案内・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町教育委員会のパンフレットは、学校の中にも落ち着いて過ごせる場所や、相談に乗ってくれる専門家(スクールカウンセラー)がいるとして、利用を希望するときは各学校や教育委員会に問い合わせるよう案内しています。
問い合わせ:在籍校
不登校の相談・町教育委員会
黒松内町教育委員会・電話教育委員会 総務・生涯学習グループ
町教育委員会のパンフレット(令和5年)は、「不登校に関する相談窓口」として載せています。担当する相談は、不登校に関する相談全般と、教育支援センターの利用相談です。学校生活の悩みの相談や、学校の内外の学びの場・相談機関の紹介も、教育委員会の不登校相談担当が受けるとしています。受付は平日8時45分〜17時30分です。
0136-72-3160
メール:gakkou@town.kuromatsunai.hokkaido.jp
スクールソーシャルワーカー(SSW)
スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置や、黒松内町の子どもが支援を受けるための入口を案内した町の資料は確認できませんでした。
まず在籍校へ/教育委員会 0136-72-3160
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、黒松内町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒支援(学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ)令和5年、お知らせ(不登校児童生徒支援の周知について)/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
町教育委員会のパンフレットは、教育支援センターの利用相談を教育委員会で受けるとしています。場所や開室日を案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
教育支援センター:パンフレット(令和5年)では、教育支援センターを「各地域の教育委員会が開設していて、一人一人に合わせた個別学習や相談等を行います」と一般的に説明していて、利用相談の窓口として町教育委員会(0136-72-3160)が載っています。黒松内町のセンターの場所・開室日・時間は、確認できませんでした。まず教育委員会に聞いてください。
校内教育支援センター:町が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した町のページは確認できませんでした。
学びの多様化学校・夜間中学:黒松内町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:不登校児童生徒支援(学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ)令和5年、お知らせ(不登校児童生徒支援の周知について)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
黒松内町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:義務教育段階(小中学校)の児童生徒がフリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。黒松内町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
障がい福祉サービスの窓口
黒松内町(保健福祉課)障がい者福祉(保健福祉課)
町のページには、障がい福祉サービスの給付を受けるには、障がい者または障がい児の保護者が町に申請し、町の支給決定を受ける必要があると書かれています。問い合わせ先として保健福祉課が載っています。放課後等デイサービスや児童発達支援を案内した町のページは確認できませんでした。
保健福祉課 0136-72-4285
障がい者福祉(町のページ) →就学相談:就学相談の受付の窓口や電話を案内した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か町教育委員会(0136-72-3160)に聞いてください。
発達障害者支援センター:道のページには、道のセンターが地域ごとに案内されていますが、黒松内町の担当を町名で書いた記載は確認できませんでした。北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:障がい者福祉、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)、お知らせ(不登校児童生徒支援の周知について)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
黒松内町こども家庭センター
町教育委員会のサイトの「子育て支援関係」のページは、子育て支援は「こども家庭センター」のページを見るよう案内しています。センターの案内では、相談窓口は月〜金曜日 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始は休み)で、子育てに関する相談を保健福祉課・黒松内保育園・教育委員会で受け、内容に応じて担当部署につなぐとしています。保健福祉課は妊産婦・子どもの心や健康の相談(0136-72-4285)、教育委員会は児童虐待・いじめ・不登校・学校の相談(0136-72-3160)です。町の児童手当・乳幼児医療費助成などの手続きは、町のページでは住民課(0136-72-3312)が問い合わせ先に載っています。
保健福祉課 0136-72-4285/教育委員会 0136-72-3160
月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始は休み)
中央児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。黒松内町に住む子どもは、道の中央児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に黒松内町)。町のページの「町外の相談機関」にも、お子さんの発達や情緒不安定の相談、子育ての不安や悩み、不登校・いじめ・虐待の相談先として載っています。
011-631-0301
札幌市中央区円山西町2丁目1番1号
保健所:黒松内町は、道の倶知安保健所(後志総合振興局保健環境部保健行政室。倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎内。電話 0136-23-1914)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:黒松内町こども家庭センター、子育て支援関係、子育て・児童、中央児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。