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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

北海道釧路市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

釧路市の教育の相談先や、学校以外の居場所、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、釧路市・市教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。市・道・国の公式資料で確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
市教育委員会 学校指導課(教育相談)0154-23-5189(月〜金 8時50分〜17時20分。指導主事が電話・メール・窓口で相談を受けます。電話は匿名でも相談できます)
このページの情報
釧路市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のまなびや・くしろ創明学園・こども家庭センターの体制と、くしろ創明学園の入学申請の日程の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の学校指導課に電話できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。市の教育相談のページに、スクールカウンセラー(SC)に相談したいときの案内(PDF)があります。市教育委員会の不登校支援リーフレット(教職員向け)では、教育支援課の指導主事とSC・スクールソーシャルワーカー(SSW)などが連携して対応するとしています。利用のしかたは在籍校に聞いてください。

問い合わせ:在籍校

教育相談(市のページ) →

学校のこと・不登校・いじめ

釧路市教育委員会・電話/メール/窓口

教育相談(学校指導課)

学校教育全般や、子どもの学校生活に関する悩みなどを、教育委員会の教育職員(指導主事)が受けています。電話・メール・窓口で相談できます。メールは常時受信していますが、対応は受付時間内です。送れない場合や返信がない場合は、匿名の相談にも対応しているので電話でとしています。

0154-23-5189
月〜金 8時50分〜17時20分。メール:gs-shido@city.kushiro.lg.jp。窓口:錦町2丁目4番地 釧路フィッシャーマンズワーフMOO4階

教育相談(市のページ) →

いじめ・学校の悩み

釧路市教育委員会・電話/メール

いじめカットライン

いじめや学校に関する子どもたちの悩みを、指導主事が受けるフリーダイヤルです(通話無料)。市のページは、子どもに向けて、いじめ・勉強・ともだち・家族のことなど、どんな相談も受け付け、名前は言わなくてよく、秘密を守ると書いています。月〜金の受付時間(8時50分〜17時20分)以外は留守番電話になり、後日連絡があります。メールでも相談できます(件名は「相談」でよい)。

0120-783-228(無料)
月〜金 8時50分〜17時20分。メール:gs-shido@city.kushiro.lg.jp

子どものいじめの相談(市のページ) →

北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、釧路市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。

出典:教育相談、長期欠席・不登校支援リーフレット、子どものいじめの相談/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

釧路市には、教育支援センター「まなびや」と、令和8年4月に開校した市立の学びの多様化学校「くしろ創明学園」があります。

釧路市教育委員会(教育支援センター)

まなびや(学び舎)城山・鳥取

道教委の設置状況一覧(令和8年6月22日現在)に、釧路市の教育支援センターとして載っている2か所で、城山小学校と鳥取小学校の中にあります。市の学校案内(令和8年度)は、在籍校に通うことができない児童生徒への学習指導や集団生活への適応指導などを行う場で、校区に関係なく、市内の小中学生は通える、通室した日は在籍校で出席扱いになる、としています。開室時間や利用の手続きを案内した市のページは確認できなかったので、在籍校か教育委員会に聞いてください。

城山 0154-42-4222/鳥取 0154-51-7933
場所:城山 釧路市城山1丁目14番地35号/鳥取 釧路市鳥取北3丁目13番24号(道教委の一覧)

道教委の一覧(釧路管内・PDF) →

学びの多様化学校

釧路市教育委員会(市立の学校)

釧路市立くしろ創明学園

不登校の子どものための「学びの多様化学校」として令和8年4月に開校した市立の学校です。入学・転入学を伴い、この学校の生徒として学び卒業します。対象は、釧路市に住む中学校3学年までの生徒のうち、不登校状態(年間30日以上の欠席)か不登校傾向にあると認められ(病気や経済的な理由によるものを除く)、この学校の教育課程に魅力を感じ保護者の理解も確認できた生徒で、通常の学級に在籍している人です(学校案内のFAQ)。市教育委員会が認めた人が入れます。欠席が30日に満たなくても、状況によっては入学・転入学が適当と判断されることがあり、在籍校に相談します。釧路市立中央小学校の3階にあり、定員は45人(各学年15人)ほど、総授業時数は850時間で、授業は1コマ45分です。
令和9年4月入学・転入学:令和8年度現在、小学6年生と中学1・2年生が対象で、令和8年10月27日(火)〜11月27日(金)に、在籍校へ入学等申請書と事前アンケートを出します。個別の相談や学校見学は電話・メールで受け付けています。

0154-65-8631(学校)
入学・転入学の問い合わせ:学校指導課 0154-23-5189

学びの多様化学校について(市のページ) → 学校案内(PDF) →

校内教育支援センター:市の学校案内(令和8年度)は、各学校の中にある支援センターで、別室登校と言われている学校には通えるが教室には入れない児童生徒が使い、先生に自習のサポートをしてもらったり、オンライン授業を受けたりする、と説明しています。どの学校にあるかや使い方は、在籍校に聞いてください。

夜間中学:釧路市が設置する、または設置を予定している夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。

出典:釧路管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)、令和8年度 釧路市立くしろ創明学園 学校案内、長期欠席・不登校支援リーフレット、学びの多様化学校について/確認日 2026-11-01

03

フリースクール等の費用と、市の補助

釧路市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、釧路市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。釧路市の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。

出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。

出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01

04

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、学校指導課に相談してください。

乳幼児の発達相談

釧路市(子育て相談の案内)

児童発達支援センター(こども発達相談)

市の「子育てに関する各種相談窓口」のページでは、「こども発達相談」の窓口として案内されています。ことばや心身の発達に遅れのある乳幼児を対象とした、療育や子育てなどの相談です。小学生以上の子どもが使えるかどうかは、ページに書かれていません。

0154-44-3555
地域支援相談係

子育てに関する各種相談窓口(市のページ) →
釧路市教育委員会

就学のための相談・特別支援教育

特別支援学校や特別支援学級を希望するときは、「釧路市教育支援委員会」の就学に向けた面接を受けます(学識経験者・専門医・学校長・特別支援学級担任などで構成)。釧路市は小中学校と義務教育学校38校に特別支援学級を開設しています。学校の依頼で専門家が学校を訪ねる巡回相談もあります。

学校指導課 0154-23-5189

特別支援教育について(市のページ) →

放課後等デイサービス:市のページ(2024年10月22日更新)は、就学中の障害児が授業の終了後や休業日に受けるサービスとして案内しています。利用には事前の申請などの手続きが必要で、まず市役所の障がい福祉課(障がい福祉係 0154-31-4537)または指定特定相談支援事業者に相談します。

発達障害者支援センター:北海道のページでは、道東は「発達障害者支援センター道東ブランチ ノット」(0155-67-0106)と案内されています。ノットのチラシは、対象地域をオホーツク・十勝・釧路・根室としていて、まずお住まいの市町村の障がい福祉の窓口などに相談し、それで解決しなかったときの2次相談の窓口だとしています。

発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。

出典:子育てに関する各種相談窓口、特別支援教育について、障害福祉サービスと障害児通所支援、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)、北海道発達障害者支援センター道東ブランチ ノット(チラシ)/確認日 2026-11-01

05

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

釧路市(こども支援課・健康推進課・子育て支援総合センター)

釧路市こども家庭センター

こどもに関する相談・支援を一体的に行う仕組みで、建物はありません。18歳未満のこどもやその家庭、妊産婦などを支援します。どの部署に相談しても連携してサポートするとしています。

子育て全般:子育て支援総合センター 0154-65-9912
子育てサービス:こども支援課 0154-31-4204(防災庁舎2階)/妊娠・出産・乳幼児:健康推進課 0154-31-4525

こども家庭センター(市のページ) →
釧路市(こども支援課)

くしろ家庭児童相談室(ヤングケアラーの相談も)

子育ての悩み、夫婦間の暴力、児童の虐待、ひとり親家庭の自立や生活全般などの相談窓口として案内されています。市のヤングケアラーのページでも、ヤングケアラーが心配されるときの相談先として載っています。阿寒町行政センター(0154-66-2120)と音別町行政センター(01547-9-5252)の保健福祉課にも窓口があります。

0154-31-4204
こども支援課 こども支援係

子育てに関する各種相談窓口(市のページ) → ヤングケアラーについて(市のページ) →
北海道

釧路児童相談所

18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。釧路市に住む子どもは、道の釧路児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に釧路市)。

0154-92-3717
釧路市桜ヶ岡1丁目4番32号

釧路児童相談所(道のページ) →
釧路市

生活相談支援センター「くらしごと」

市の「子育てに関する各種相談窓口」のページに、暮らし・仕事の相談先として載っています。就労、収入・生活費、住まい、借金、引きこもり・子供の将来などの相談です。

0154-65-1250

子育てに関する各種相談窓口(市のページ) →

保健所:釧路市は、道の釧路保健所(釧路総合振興局保健環境部保健行政室。釧路市城山2丁目4番22号。電話 0154-65-5811)の所管区域として道のページに載っています。

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。

出典:こども家庭センター、子育てに関する各種相談窓口、ヤングケアラーについて、釧路児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の学校指導課に電話(0154-23-5189)