保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道増毛町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
増毛町の教育の相談先と、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、増毛町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 増毛町教育委員会0164-53-2427(町の教育委員会事務局の電話です。不登校の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした。受付時間は町のページに書かれていませんでした)
- このページの情報
- 増毛町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・福祉厚生課の体制と、こども家庭センターの設置状況の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会に電話できます。
学校の先生(増毛小学校・増毛中学校)
町立の学校は増毛小学校と増毛中学校です(町のページ)。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の点検・評価報告書(令和6年度事務事業・令和8年1月)には、いじめ・不登校などの対策として、中学校に学校教育活動支援員を1名、小学校に2名・中学校に1名の学習支援員を配置したとあります。
問い合わせ:在籍校(電話は町の学校のページでは確認できませんでした)
増毛小学校(町のページ) → 増毛中学校(町のページ) →町教育委員会
増毛町教育委員会・電話教育委員会事務局
町の教育委員会の事務局です(南畠中町2丁目25番地)。不登校の相談の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした。
教育委員会(町のページ) →スクールソーシャルワーカー
町の点検・評価報告書(令和6年度事務事業・令和8年1月)では、不登校傾向の児童生徒が増えているとして、精神保健福祉士のスクールソーシャルワーカーを月2回、小・中学校に配置し、児童生徒だけでなく保護者との相談や指導を行ったとされています(令和3年度から)。相談の申し込み先を書いた町のページは確認できなかったので、在籍校か町教育委員会に聞いてください。
在籍校/町教育委員会 0164-53-2427
点検・評価報告について(町のページ) →学校以外で過ごせる場所:町が置く教育支援センター(適応指導教室)は、町のページでも、道教委の設置状況一覧(留萌管内・令和8年6月22日現在)でも確認できませんでした。道内の設置状況は北海道の支援から道教委の一覧を見られます。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、増毛町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:教育委員会、教育委員会事務事業の点検及び評価報告書(令和6年度事務事業・令和8年1月)、役場直通電話番号帳、留萌管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-02
02
フリースクール等の費用と、町の補助
増毛町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。増毛町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-02
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず、町の福祉厚生課や在籍校へ。
療育・放課後等デイサービス
増毛町(福祉厚生課 民生係)障がい児への福祉サービス
町のページでは、対象は「発達の遅れがある子ども、障がい児」で、障がい児通所支援として児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援があるとされています(町のページには、旧名称の「医療型児童発達支援」の記載も残っています)。障がい児通所給付費の支給申請書や、障がい児相談支援の依頼の届出書などの様式も同じページにあります。問い合わせ先は福祉厚生課民生係です。
福祉厚生課 民生係 0164-53-3111
障がい者・障がい児への福祉サービス(町のページ) →子育て・発達の相談
増毛町(保健センター)子育て世代包括支援センター
町の第三期子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜11年度)では、妊婦・乳幼児を中心に相談支援を行うほか、小中高生やその保護者の発達障害や不登校、生きづらさなどの心配事や不安等の相談も受け、関係機関と連携して支援するとされています。保健師などが対応する母子保健の窓口は、福祉厚生課の保健指導係です。
福祉厚生課 保健指導係 0164-53-3111
特別支援教育:町の点検・評価報告書(令和6年度事務事業)には、特別支援学級が小学校4学級・中学校2学級あり、特別支援教育支援員を小学校に2名配置したとあります。就学の相談の案内ページは確認できませんでした。在籍校か町教育委員会(0164-53-2427)に問い合わせてください。
発達障害者支援センター:道のページには、市町村ごとの担当センターが書かれていないため、センター名はここには書きません。まず町の福祉厚生課に聞くか、北海道の支援の発達障害者支援センターの節で確認してください。
出典:障がい者・障がい児への福祉サービス、第三期増毛町子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜11年度)、役場直通電話番号帳、福祉厚生課、教育委員会事務事業の点検及び評価報告書(令和6年度事務事業・令和8年1月)、教育委員会、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
旭川児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。増毛町に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページの管轄区域「留萌振興局管内」に増毛町が載っています)。相談は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)。
0166-23-8195
旭川市10条通11丁目
福祉相談
町の福祉厚生課のページに「福祉相談総合電話」(平日のみ)として載っています。「夜間休日福祉相談電話」も載っていて、連絡をいただいてから担当者がかけ直すとされています。町のこども家庭センターは、町の計画に令和8年度末までの設置予定とあります。開設を案内したページは確認できませんでした。
福祉厚生課 0164-53-3111
夜間・休日福祉相談電話 0164-53-2336(かけ直し)
保健所:増毛町は、道立の留萌保健所(留萌振興局保健環境部保健行政室。留萌市住之江町2丁目1番地)の所管区域です。電話は 0164-42-8310(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:町が設けた専用の相談窓口を案内したページは確認できませんでした。福祉厚生課のページには、国(厚生労働省)のポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」の案内があります。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:旭川児童相談所、児童相談機関(道内児童相談所一覧)、福祉厚生課、第三期増毛町子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜11年度)、道立保健所について、児童虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。