保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道妹背牛町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
妹背牛町の教育の相談先や、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、妹背牛町・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課 学校教育グループ0164-32-2525(町の学校教育の窓口です(妹背牛町総合体育館内)。受付時間は町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 妹背牛町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育行政執行方針・教育相談の体制の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育グループに電話できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の令和6年度(2024年度)の教育行政執行方針には、子どもたちのこころの問題に丁寧に対応するため、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの招聘と巡回相談による教育相談など、外部機関との連携を進めるとあります(令和6年度の方針。いまの利用のしかたは在籍校に聞いてください)。
問い合わせ:在籍校
学校教育の窓口
妹背牛町教育委員会 教育課学校教育グループ
町の学校教育の担当窓口です。町のページでは、不登校や教育相談に特化した案内は確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
0164-32-2525
妹背牛町総合体育館内
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、妹背牛町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和6年度 教育行政執行方針、学校教育グループ/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
妹背牛町が置く教育支援センター(適応指導教室)や、校内教育支援センターを案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
子育て世代交流施設 from☆Moko
0〜18歳の子どもと保護者
令和3年(2021年)12月1日に開設された町の遊び場です。町内に住む0〜18歳の人とその保護者が使えます(町外の人は、妹背牛町に家族がいる0〜18歳の人とその保護者)。お子さんだけの利用はできず、必ず保護者の同伴が必要です。10時〜16時、利用は無料です(料金を徴収するイベントもあります)。開所日には施設管理のスタッフがいます。開所日は月ごとのカレンダーで案内されています。
開所日は from☆Moko 34-6545(市外局番0164)/開所日以外は保健センター(健康福祉課 健康グループ)0164-32-2412
from☆Moko(町のページ) →学びの多様化学校・夜間中学:妹背牛町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
近くの居場所:近隣の市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトは、北海道の支援から探せます。
教育支援センターの一覧は、北海道の支援にあります。
出典:妹背牛町子育て世代交流施設 from☆Moko、学校教育グループ/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
妹背牛町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。妹背牛町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、教育委員会の学校教育グループに相談してください。
発達の相談
妹背牛町(健康福祉課 健康グループ・保健センター)乳幼児健診・育児相談
町の保健センターは、お子さんの発達の確認や育児相談の場として健康診査や相談を行い、子育てで心配なことは保健師にいつでも気軽に相談するよう案内しています。健診には、4歳児健診・5歳児健診(どちらも発達チェックを含む)があります。対象は健診ごとに決まっています。
乳幼児健康診査・乳幼児相談(町のページ) →障がい福祉サービス・障がい児通所支援
町のページに、障がい児通所支援として児童発達支援・医療型児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援の内容の説明があります(制度の名称は町のページのまま。現在の利用のしかたは福祉グループに確認してください)。町のページには、申請の流れや町内の事業所の案内は載っていませんでした。問い合わせ先は福祉グループです。
障がい福祉サービス・障がい児通所支援(町のページ) →就学相談:特別支援学級・通級などの就学相談の受付を案内した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か学校教育グループ(0164-32-2525)に聞いてください。町の令和6年度の教育行政執行方針には、特別支援教育・通級指導の充実があります。
発達障害者支援センター:担当のセンターは、お住まいの地域で分かれています。道のページでは管内単位の案内で、妹背牛町の名前での記載を確認できなかったので、センター名は書きません。北海道の支援の発達の節を見てください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:乳幼児健康診査・乳幼児相談、教室等、障がい福祉サービス・障がい児通所支援、令和6年度 教育行政執行方針、学校教育グループ、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
子育て支援の広場
町のページに、遊びの教室(認定こども園妹背牛保育所で毎週木曜日 10時〜11時30分。子育て支援センターの保育士による)、のびのびひろば(保健センターで毎週火曜日 10時〜11時30分)などが載っています。こども家庭センターに当たる相談窓口を説明した町のページは、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
子育て支援の広場(町のページ) →岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。妹背牛町に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に妹背牛町)。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号。月〜金曜日(祝日及び年末年始は除く)8時45分〜17時30分
保健所:妹背牛町は、道の深川保健所(空知総合振興局保健環境部深川地域保健室。深川市2条18番6号。電話 0164-22-1421)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:子育て支援の広場、岩見沢児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。