保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道むかわ町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
むかわ町の教育の相談先や、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、むかわ町・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 生涯学習課 学校教育グループ0145-42-2484(学校教育の担当窓口です(本庁)。受付時間は町のページでは確認できませんでした。子どもと家庭の相談は、こども家庭センター(鵡川地区 0145-42-2506)にも相談できます)
- このページの情報
- むかわ町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談の体制・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校のことは在籍校か町教育委員会の学校教育グループに、子どもと家庭のことは町のこども家庭センターに相談できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町内には小学校2校(鵡川中央小・穂別小)、中学校2校(鵡川中・穂別中)があります。町の「第2次むかわ町まちづくり計画 後期基本計画」には、障がいや不登校などの課題を抱える子どもに、スクールカウンセラーの配置をはじめ相談体制を充実するとあります。各校の配置状況や相談の日時は在籍校に聞いてください。学校の中で過ごせる「校内教育支援センター」を説明した町のページは確認できませんでした。
問い合わせ:在籍校
学校教育の窓口
むかわ町教育委員会 生涯学習課学校教育グループ(本庁)
町の学校教育の担当窓口です。町のページでは、不登校や教育相談に特化した案内は確認できませんでした(2026年11月2日時点)。穂別地区は穂別総合支所の子育て教育グループが窓口です。
0145-42-2484
穂別地区:子育て教育グループ 0145-45-2113
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、むかわ町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:小・中学校一覧、第2次むかわ町まちづくり計画 後期基本計画(本編)、学校教育グループ(本庁)、子育て教育グループ(穂別総合支所)/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
むかわ町が置く教育支援センター(適応指導教室)や、校内教育支援センターを案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
学びの多様化学校・夜間中学:むかわ町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
近くの居場所:近隣の市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトは、北海道の支援から探せます。
教育支援センターの一覧は、北海道の支援にあります。
出典:学校教育グループ(本庁)/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
むかわ町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。むかわ町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
発達の相談・療育(鵡川地区)
むかわ町が運営子ども発達支援センター 鵡川たんぽぽ
町が運営する児童発達通所支援事業所で、児童発達支援(未就学児)・放課後等デイサービス(就学児)・保育所等訪問支援を行っています。対象は通所給付決定を受け、心身の発達に支援の必要がある児童です。月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)9時〜17時30分、1日の利用人数は10名です。利用の流れは、相談(保護者から保健師・こども園・学校等の職員・センター職員へ)、利用計画書の作成、申請書の提出、通所決定通知書、事業所との契約、療育開始です。申請書の提出先は、センターのページに書かれた課名が町の現在の課名と合わないため、センターに確認してください。
0145-42-3697
大原2丁目14番地1
発達の相談・療育(穂別地区)
むかわ町が運営子ども発達支援センター 穂別きらり
町が運営する児童発達通所支援事業所で、児童発達支援(未就学児)・放課後等デイサービス(就学児)・保育所等訪問支援(未就学児)を行っています。対象は通所給付決定を受け、心身の発達に支援の必要がある児童です。月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)9時〜17時30分、1日の利用人数は10名です。申請書の提出先は、センターのページに書かれた課名が町の現在の課名と合わないため、センターに確認してください。
0145-45-2777
穂別80番地2
子どもの発達の相談(穂別地区)
むかわ町(穂別総合支所)こども相談窓口(穂別地区)
こども園との公私連携協定のもと、町がこども園と協力して、悩んでいること・困っていることを聞き、一緒に考える窓口です。相談内容の例に「こどもの発達に対して心配に思っていること」「子育てに関して現在困っていること」があります。場所は穂別総合支所 生涯学習課 子育て教育グループ内です。
こども相談窓口(町のページ) →就学相談:特別支援学級・通級などの就学相談の受付を案内した町のページは確認できませんでした。まず在籍校か学校教育グループ(0145-42-2484)に聞いてください。
発達障害者支援センター:担当のセンターは、お住まいの地域で分かれています。道のページでは管内単位の案内で、むかわ町の名前での記載を確認できなかったので、センター名は書きません。北海道の支援の発達の節を見てください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子ども発達支援センター 鵡川たんぽぽ、子ども発達支援センター 穂別きらり、こども相談窓口(穂別地区)について、学校教育グループ(本庁)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
むかわ町こども家庭センター
子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を統合した機関で、妊産婦・子育て家庭・こどもからの相談に応じます。保健師・社会福祉士・心理士などが対応します。町のページでは、「ご家庭や子どもの相談」(育児・しつけ・子どもの発達・ヤングケアラー・児童虐待など)の窓口は、鵡川地区と穂別地区に分かれて載っています。
鵡川地区 0145-42-2506/穂別地区 0145-45-2113
町のページの表記は42-2506・45-2113(市外局番なし)。受付時間は町のページでは確認できませんでした
室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。むかわ町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所の苫小牧分室の担当です(道のページの管轄区域にむかわ町)。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号。月〜金曜日(土曜・日曜・祝日及び年末年始を除く)8時45分〜17時30分
保健所:むかわ町は、道の苫小牧保健所(胆振総合振興局保健環境部苫小牧地域保健室。苫小牧市若草町2丁目2番21号。電話 0144-34-4168)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:こども家庭センターの開設について、こども相談窓口(穂別地区)について、室蘭児童相談所苫小牧分室、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。