保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道仁木町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
仁木町の教育の相談先と、発達の相談先、家庭や子育ての相談先(こども家庭センター)を、仁木町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 仁木町教育委員会 総務学校教育係0135-32-3621(町のリーフレットで、不登校に関する相談全般と教育支援センターの利用相談の窓口として載っています(平日 8時30分〜17時15分))
- このページの情報
- 仁木町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・福祉課の体制と、こども家庭センター・不登校の案内の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
町の学校のページに、町立の仁木小学校・銀山小学校・仁木中学校・銀山中学校が載っています。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校について(町のページ) →町教育委員会
仁木町教育委員会 総務学校教育係・電話不登校の相談
町のリーフレット「学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ」(令和5年)には、お子さんの不登校が続くなど学習や生活に不安があるときは、まず教育委員会の不登校相談担当へ相談するよう書かれています。学校生活の悩みの相談のほか、学校内外の学びの場や相談機関の紹介を受けられるとされています。窓口は総務学校教育係で、平日 8時30分〜17時15分です。
0135-32-3621
平日 8時30分〜17時15分
スクールソーシャルワーカー:仁木町の案内ページは確認できませんでした。町のリーフレットにはスクールソーシャルワーカーの一般的な説明がありますが、仁木町に置かれているかどうかは書かれていません。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、仁木町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学校について、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ、学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(リーフレット)、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター:仁木町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。町のリーフレットでは、教育支援センターの利用の相談は教育委員会(総務学校教育係 0135-32-3621)が窓口とされています。
出典:学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(リーフレット)/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
仁木町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。仁木町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
障がい福祉
仁木町(福祉課)福祉課 おもいやり係
町の「障がい福祉計画・障がい児福祉計画」のページ(令和6〜8年度の計画)の担当は、福祉課おもいやり係です。障がい児通所支援(放課後等デイサービスなど)の申請の案内ページや、就学相談の案内ページは、町のページでは確認できませんでした。まず福祉課か町教育委員会に電話で確かめてください。
福祉課 おもいやり係 0135-32-2514
障がい福祉計画・障がい児福祉計画(町のページ) →子どもの成長・発達の相談:町のこども家庭センターが、こどもの成長・発達、子育ての悩み、家庭の困りごとなどの相談を受けるとされています(下の「家庭のこと」)。
発達障害者支援センター:道のページには、発達障害者支援センターが地域ごとに案内されています。仁木町の担当を町名で書いたページは確認できなかったので、まず町の窓口に聞いてください。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:障がい者計画及び障がい福祉計画・障がい児福祉計画の策定について、仁木町こども家庭センター開設のお知らせについて、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
町のお知らせ(最終更新2026年10月16日)では、令和8年(2026年)10月1日から、妊娠・出産・子育てに関する様々な相談に対応するため、役場の福祉課内に開設されたとされています。妊娠・出産のこと、こどもの成長・発達、子育ての悩み、家庭の困りごとなど、幅広い相談を受け、保健師などの専門職が応じます。受付時間は町のページの文字では確認できませんでした。
福祉課 おもいやり係 0135-32-2514
仁木町こども家庭センター開設のお知らせ(町のページ) →中央児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。仁木町に住む子どもは、道の中央児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に、後志管内の町として仁木町が載っています)。開庁は平日 8時45分〜17時30分です。
011-631-0301
札幌市中央区円山西町2丁目1番1号
保健所:仁木町は、道立の倶知安保健所(後志総合振興局保健環境部保健行政室)の余市支所(余市郡余市町朝日町12番地)の所管区域です。電話は 0135-23-3104(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:仁木町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:仁木町こども家庭センター開設のお知らせについて、中央児童相談所、児童相談機関(道内児童相談所一覧)、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。