保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道興部町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
興部町の相談窓口や、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、興部町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 興部町教育委員会 管理課 総務学校係0158-82-2552(町のページで、教育に関する疑問や要望、いじめや不登校に関する相談の問い合わせ先とされている窓口です。受付時間は、町の子育てガイドブックでは平日 8時30分〜17時15分)
- このページの情報
- 興部町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・福祉保健課の体制と、町のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会やこども家庭センターに電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。利用のしかたは在籍校に聞いてください。
問い合わせ:在籍校
学校のこと
興部町教育委員会管理課 総務学校係
町のページで、教育に関する疑問や要望、いじめや不登校に関する相談の問い合わせ先とされています。お問い合わせフォームもあります。
0158-82-2552
興部町仲町。受付は平日 8時30分〜17時15分(町の子育てガイドブックによる)
家庭・子育て
興部町(福祉保健課)こども家庭センター
令和8年4月に子育て世代包括支援センターから移行した窓口で、妊娠期から18歳までのすべての子どもと家庭の相談を受けます。町のページは、不登校やひきこもり傾向、ひとり親家庭の不安、医療的ケアや障がいのある子どものこと、ヤングケアラーなどを相談の例に挙げています。相談は無料で、保護者だけでなくお子さん本人からの相談や、家族からの相談も受けると書かれています。
0158-82-4180
福祉保健総合センター「きらり」内(興部町字興部138番地の1)。町のページにお問い合わせフォームがあります
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、興部町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:教育相談について、興部町 デジタル版子育てガイドブック、『興部町 こども家庭センター』ってどんなところ?/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。興部町が置く教育支援センターや居場所を案内した町のページは、確認できませんでした。
教育支援センター(適応指導教室)・校内教育支援センター:興部町が置く教育支援センターや、学校の中の居場所を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。町の教育委員会に問い合わせてください。
学びの多様化学校・夜間中学:興部町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:教育相談について/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
興部町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、興部町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:小・中学生など義務教育段階の子がフリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。興部町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町のこども家庭センターに相談できます。
発達の相談
興部町(福祉保健課)こども家庭センター
町のページは、医療的ケアが必要な子どもや障がいのある子どものことを相談の例に挙げています。子育てガイドブックには、発達相談や、医療や療育・養育・障がいに関する相談、就学や学校生活に関する相談が載っています。
0158-82-4180
福祉保健総合センター「きらり」内
障がい福祉
興部町(福祉保健課 社会福祉係)社会福祉係
町の子育てガイドブックで、障がい児福祉手当・療育などについての窓口とされています。同じガイドブックには、児童発達支援・放課後デイサービスを行う障がい児通所支援事業所(紋別市にあります)の案内があり、利用は、療育相談(面接)、関係機関との連携、市役所や役場の担当窓口での障がい福祉サービス利用申請、という流れで進むと書かれています。町の中で申請を受ける係は、ガイドブックでは特定されていないので、まず電話で聞いてください。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:『興部町 こども家庭センター』ってどんなところ?、興部町 デジタル版子育てガイドブック、教育相談について、障がいのある方に関する相談先について、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
18歳未満の子どもと保護者、ひとり親家庭の方、DVの被害でお悩みの方などが対象です。ヤングケアラーや、虐待かもしれないというまわりの子どもの心配ごとも相談できます。不登校やひきこもり傾向も相談の例に挙げられています。生活困窮の相談窓口を案内した町のページは、確認できませんでした。
思春期相談
思春期に特有な医学的問題や、性に関する不安や悩みについて、福祉保健総合センターの保健師が電話・面接で相談を受けます。電話相談は随時、来所相談は予約制です(平日 8時30分〜17時15分)。町民が対象の事業で、匿名でも相談できますが、町民かどうかの確認の質問をされることがあります。
思春期相談(町のページ) →北見児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。興部町に住む子どもは、道の北見児童相談所の担当です(道のページの管轄区域にオホーツク管内の興部町が載っています)。
0157-24-3498
北見市東陵町36番地3号。相談は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
保健所:興部町は、道の紋別保健所(オホーツク総合振興局保健環境部紋別地域保健室。紋別市南が丘町1丁目6番地。電話 0158-23-3108)の所管区域です(道の一覧で確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:『興部町 こども家庭センター』ってどんなところ?、思春期相談、北見児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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