保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道陸別町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
陸別町の教育の相談先や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、陸別町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 管理担当0156-27-2123(町の「学校教育」ページの問い合わせ先です。不登校の相談の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした。受付時間も町のページでは確認できませんでした)
- このページの情報
- 陸別町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・保健福祉センターの窓口と、教育支援センターの案内、教育行政執行方針の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の管理担当に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度分)には、中学校で学級担任制から学年担任制に変え、生徒一人ひとりに寄り添って不登校の未然防止・早期発見・早期対応に努めているとあります。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
陸別町教育委員会・電話教育委員会 管理担当
町の「学校教育」ページの問い合わせ先です。不登校の相談の専用窓口や、教育相談を案内した町のページは、確認できませんでした。相談の対象、受付時間、予約が要るかどうかも、町のページでは確認できませんでした。
学校教育(町のページ) →スクールカウンセラー
町の教育行政執行方針(令和7年度)には、児童生徒と保護者が抱える問題や悩みを解決するため、スクールカウンセラーを活用し、その強化を図るとあります。点検・評価報告書(令和6年度分)には、スクールカウンセラーの派遣が小学校10回・中学校10回とあります。利用の方法を説明した町のページは、確認できませんでした。スクールソーシャルワーカーの記載は確認できませんでした。
まず在籍校へ/上の教育委員会 管理担当へ
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)の対象や受付時間は、道教委のページに書かれています。北海道の支援にまとめています。
出典:令和6年度 陸別町教育委員会の活動状況に関する点検・評価報告書(令和7年10月)、学校教育、令和7年度 教育行政執行方針、子ども相談支援センター(いじめ・不登校等の電話相談)/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
町の公式資料に、教育支援センターを置いていることが書かれています。場所・開く日・時間・利用の手続きは、町のページでは確認できなかったので、まず在籍校か教育委員会に聞いてください。
学校以外の居場所
陸別町教育委員会陸別町教育支援センター
町の教育行政執行方針(令和7年度)に、「引き続き教育支援センターの開設など、児童生徒が安心して過ごせる居場所をつくり」とあります。教育委員会の点検・評価報告書(令和6年度分)では、令和6年5月16日の教育委員会で「陸別町教育支援センター設置要綱の一部を改正する要綱」が議案になり、令和6年度の主な事業に「教育支援センター事業」が載っています。所在地、開所日・時間、対象、利用の方法を案内した町のページは、確認できませんでした。
教育委員会 管理担当 0156-27-2123
近くの市町村の教育支援センターや、出席扱いの国の考え方、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:令和7年度 教育行政執行方針、令和6年度 陸別町教育委員会の活動状況に関する点検・評価報告書(令和7年10月)、学校教育/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
陸別町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、小・中学校(義務教育段階)では、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。陸別町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校と、町教育委員会に相談してください。
障がい福祉
陸別町(保健福祉センター)保健福祉センター 福祉担当
町の「障がい福祉関係」ページの問い合わせ先です。ページには、令和6〜8年度の障がい者基本計画・障がい福祉計画・障がい児福祉計画(PDF)が載っています。発達の相談や療育、放課後等デイサービスの申請を説明した町のページは、確認できませんでした。
障がい福祉関係(町のページ) →陸別町教育支援委員会
町のページでは、心身に障害をもつ就学予定者や、学齢児童・生徒の特別支援学校・小学校・中学校の特別支援学級での教育支援について、調査と審議を行う委員会です(委員は医師・学識経験者・教育機関・児童福祉施設等の職員から10人以内)。就学の相談の入口は、教育委員会 管理担当へ。町の教育行政執行方針(令和7年度)には、陸別町子ども発達支援連絡会の定例開催や特別支援補助員の配置の継続も挙げられています。
教育委員会 管理担当 0156-27-2123
陸別町教育支援委員会(町のページ) →発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」、道東は道東ブランチ「ノット」、道北は道北サブセンター「きたのまち」と案内されています。町ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:障がい福祉関係、陸別町教育支援委員会、令和7年度 教育行政執行方針、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター(保健福祉センター)
町の「陸別町子育て支援情報のご案内」(令和8年4月1日現在)に、保健福祉センター内の「こども家庭センター」として、すべての子どもとその家庭、妊産婦に切れ目のない支援を提供する(母子保健・児童福祉業務を行う)と書かれています。保健福祉センターの電話は、同じ案内と町のページに載っています。受付時間は確認できませんでした。町には、家事・育児に不安や負担がある家庭を訪問員が支える「子育て世帯訪問支援事業」(利用料は1時間1000円。生活保護と非課税世帯等は無料)や、保護者の都合で家庭での養育が一時的に難しいときに、1歳以上18歳未満の子を児童養護施設で預かる宿泊型の「子どもショートステイ事業」(自己負担あり)もあります(問い合わせは保健福祉センター福祉担当)。
保健福祉センター 0156-27-8001
陸別町子育て支援情報(町のページ) →帯広児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。陸別町に住む子どもは、道の帯広児童相談所の担当です(道のページの管轄地域に、十勝総合振興局管内の陸別町が載っています)。相談時間は月〜金8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。
0155-22-5100
帯広市東1条南1丁目1番地2
保健所:陸別町は、道の帯広保健所(十勝総合振興局保健環境部保健行政室。帯広市東3条南3丁目1番地。電話 0155-27-8634)の所管区域です。同じ道のページで、本別支所(本別町北1丁目4番39号。電話 0156-22-2108)の所管区域にも陸別町が載っています。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:陸別町子育て支援情報のご案内(令和8年4月1日現在)、陸別町子育て支援情報、子育て世帯訪問支援事業、子どもショートステイ事業、帯広児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。