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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

北海道留萌市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

留萌市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、留萌市・市教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
留萌市教育委員会 教育政策課(学校教育の相談)0164-42-3006(いじめ・不登校・発達や行動の様子などを相談できます。電話でも来所でも可。市のページでは月〜金 9時〜17時(相談窓口の一覧のページでは8時50分〜17時20分、予約と書かれています))
このページの情報
留萌市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のゆっくるも・教育相談・子ども発達支援センターの体制と、市のページの更新の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育委員会や教育支援センター「ゆっくるも」に直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中で過ごせる別室を案内した市のページは確認できませんでした。市の第3期子ども・子育て支援事業計画(令和7〜11年度)は、いじめや不登校などの早期発見・対応のため、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーを配置し、家庭や関係機関と学校の連携の支援を図るとしています。各校での配置の状況や相談のしかたは、在籍校か教育政策課に聞いてください。

問い合わせ:在籍校

不登校の相談

留萌市教育委員会・電話と来所

教育相談(教育政策課)

市の教育委員会は、いじめ問題・不登校・児童生徒の発達や行動の様子などの相談を、教育政策課で受けています。早期の対応が大切だとして、直接行っても電話でもよいとしています。相談の内容がもれることはないと案内されています。

0164-42-3006
月〜金 9時〜17時(市の「学校教育相談」のページ)。別の「各種相談窓口」のページには、予約・8時50分〜17時20分と書かれています

学校教育相談(市のページ) →

不登校の相談

留萌市教育委員会・電話

教育支援センター「ゆっくるも」

随時の教育相談を受けています。「子どもの行き渋りや不登校の予兆を感じたときは、すぐにご相談ください」と案内されています。対象は市内に住む小中学生で、学校に通えていない、または通いづらいと感じている子どもと保護者です。

090-9005-5338(専用携帯)
平日 9時〜15時(休日・祝日と夏季・冬季の休業期間は原則閉室)

ゆっくるも(市のページ) →

北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、留萌市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。

出典:学校教育相談、第3期留萌市子ども・子育て支援事業計画(令和7年度〜令和11年度)、各種相談窓口、留萌市教育支援センター「ゆっくるも」のご案内/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の教育支援センター

教育支援センター「ゆっくるも」

市内の小中学生で学校に通えていない・通いづらい子

家でも学校でもない「第三の居場所」として、令和5年6月に設置されました。通う日時は本人が決めることができ、生活指導・学習指導・適応指導(軽運動・農業体験・調理実習・陶芸体験・海遊び・お楽しみ会など)・教育相談を行います。入るまでの流れは、(1)電話などでの教育相談の申し込み、(2)保護者と子どもとの個別面談、(3)体験利用、(4)保護者が学校へ入級申込書を出す、(5)入級許可通知書の発行、とされています。費用の説明は市のページでは確認できませんでした。通う方法は、運営方針(令和5年4月)で保護者の送迎とされ、申し出があれば本人のみでも可とされています。

090-9005-5338(専用携帯)
留萌市見晴町2丁目27(中央公民館2階)。平日 9時〜15時(休日・祝日と夏季・冬季の休業期間は原則閉室)

ゆっくるも(市のページ。令和8年5月20日更新) → 運営方針(PDF。令和5年4月) →

校内教育支援センター:留萌市が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

学びの多様化学校・夜間中学:留萌市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。

出典:留萌市教育支援センター「ゆっくるも」のご案内、留萌市教育支援センター 運営方針/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、留萌市の教育支援センターの場合を説明しています。

市の施設で

教育支援センター「ゆっくるも」

市の運営方針(令和5年4月)は、入級が認められた子の身分について「現学級在籍」とし、通級した日数は年度末に出席数に加えることができるとしています。入級は、保護者が在籍校の校長を経由して教育委員会に申し込み、校長の意見を尊重して教育長が決めるとされています。

在籍校/ゆっくるも 090-9005-5338

運営方針(PDF) →
校長が判断

フリースクール等の民間施設

国の通知は義務教育段階の児童生徒を対象に、民間施設での相談・指導について、一定の要件を満たすときは校長が出席扱いにできるとしています。留萌市教育委員会が民間施設の出席扱いの基準を示した案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:留萌市教育支援センター 運営方針、(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

留萌市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、留萌市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

道の制度や、国の考え方は、北海道の支援にまとめています。

出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。

出典:留萌市教育支援センター「ゆっくるも」のご案内/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市の子ども発達支援センターに相談できます。

発達の相談・療育

留萌市(教育委員会)

留萌市子ども発達支援センター

発達状況に応じた支援を行う市の施設です。事業は児童発達支援・放課後集団活動・放課後専門個別指導・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援・計画相談及び障害児相談支援です。対象は「心身に障がいがあり、発達に心配のある幼児、児童、生徒及びその保護者」、地域は留萌市・増毛町・小平町。放課後等デイサービスは令和8年1月末で廃止と市のページに書かれています。

0164-42-1109
月〜金 9時〜17時(12時〜12時45分と、国民の祝日・12月29日〜1月3日は除く)。利用は予約制で、利用定員があるので早めの予約をお願いしたいとされています。放課後集団活動などは時間が別に決まっています。留萌市沖見町4丁目62番地8

子ども発達支援センター(市のページ。令和8年4月14日更新) →
留萌市(福祉事務所)

障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の申請

市のページは、利用したい障がいのある子の保護者は福祉事務所(こども課)に申請が必要だと案内しています。申請のあと、障害児支援利用計画案の提出、給付決定、受給者証の交付、サービス事業者との契約の順に進みます。ページ内の担当課の表記は「こども課」ですが、問い合わせ先は教育委員会 子育て支援課と書かれているので、申請前に電話で確かめてください。

教育委員会 子育て支援課 0164-42-1808

障害児通所支援等について(市のページ) →

発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。

発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。

出典:留萌市子ども発達支援センター、障害児通所支援等について、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。

留萌市(教育委員会 子育て支援課)

家庭児童相談(児童虐待・養育の相談も)

児童虐待、DV、養育問題や家族の問題などについて、家庭相談員が相談を受けています。緊急に相談が必要なときは、相談時間にかかわらず電話してほしいとされています。こども家庭センターという名前の窓口を案内した市のページは確認できませんでした。

0164-42-1808
月〜金 9時〜17時(市の「家庭児童相談」のページ。祝日と12月31日〜1月5日を除く)。別の「各種相談窓口」のページには8時50分〜17時20分と書かれています

家庭児童相談(市のページ) →
北海道

旭川児童相談所

18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。留萌市に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に留萌管内の留萌市が載っています)。

0166-23-8195
旭川市10条通11丁目

旭川児童相談所(道のページ) →

保健所:留萌市は、道の留萌保健所(留萌振興局保健環境部保健行政室。留萌市住之江町2丁目1番地。電話 0164-42-8310)の所管区域です(道のページで確認)。

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。

出典:家庭児童相談、各種相談窓口、旭川児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育政策課の教育相談に電話(0164-42-3006)