保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道積丹町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
積丹町の教育の相談先と、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、積丹町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課0135-44-2115(平日 8時30分〜17時15分(内線303)。町は「不登校に関する相談全般」の窓口としてこの課を案内しています)
- このページの情報
- 積丹町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会・住民福祉課の体制と、不登校の相談窓口の案内の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
町のページに、町内の学校の所在地・児童生徒数の案内があります。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の不登校の案内では、学校にはスクールカウンセラー(教育委員会から学校へ派遣・配置される心理の専門家)もいるとされています。利用や相談は、各学校か教育委員会に問い合わせます。
問い合わせ:在籍校
町内学校所在地・児童生徒数(町のページ) →不登校に関する相談全般
積丹町教育委員会(学校教育課)・電話教育委員会 学校教育課
町は、お子さんの不登校が続く場合などに、まず教育委員会の不登校相談担当へ相談するよう案内しています(町の不登校相談窓口のPDF・令和5年)。町の「教育行政に関する相談窓口」のページでは、相談は窓口、電話、手紙、ファックス、メールで受け付けられ、時間は平日(土日祝を除く)8時30分〜17時15分です。
0135-44-2115(内線303)
積丹町大字美国町字船澗48番地。メール kyouiku@town.shakotan.lg.jp
スクールソーシャルワーカー:積丹町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、積丹町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:町内学校所在地・児童生徒数、不登校に関する相談窓口(令和5年)、教育行政に関する相談窓口、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター:積丹町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。北海道教育委員会の設置状況一覧(後志管内・令和8年6月22日現在)にも、積丹町は載っていません。
町の居場所:不登校の子が過ごせる町の居場所を案内したページは確認できませんでした。まず在籍校か町教育委員会に聞いてください。
出典:後志管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
積丹町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。積丹町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず、町の住民福祉課か教育委員会へ。
障がい・児童福祉の窓口
積丹町(住民福祉課)住民福祉課
町の「役場の組織と仕事の内容」のページでは、児童、母子、身体障害者、知的障害者の福祉に関する業務を担当する課とされています。発達の相談や障害児通所(放課後等デイサービスなど)の申請の手続きを説明した町のページは確認できませんでした。まず窓口に聞いてください。
0135-44-2113
町の乳幼児健診・相談のページにも、問い合わせ先として住民福祉課の電話が載っています
就学の相談:特別支援学級・通級などの就学の相談の案内ページは、積丹町では確認できませんでした。まず町教育委員会 学校教育課に問い合わせてください。
発達障害者支援センター:道のページでは、道央(札幌市除く)・道南は「あおいそら」、道東は「ノット」、道北は「きたのまち」と案内されています。積丹町がどのセンターの担当かを町名で書いたページは確認できなかったので、まず町の住民福祉課に聞いてください。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:役場の組織と仕事の内容、乳幼児健診・相談、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て支援センター
町の「役場の組織と仕事の内容」のページでは、育児不安などの相談指導、子育てサークルなどの育成・支援を担当するとされています。町の「こども家庭センター」を案内したページは確認できませんでした。
44-2250(市外局番0135)
役場の組織と仕事の内容(町のページ) →中央児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。積丹町に住む子どもは、道の中央児童相談所の担当です(中央児童相談所のページの管轄区域に積丹町があります)。開庁時間は平日 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。
011-631-0301
札幌市中央区円山西町2丁目1-1
保健所:積丹町は、道立の倶知安保健所(後志総合振興局保健環境部保健行政室。倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎内。電話 0136-23-1914)の所管区域です(道のページで確認)。余市支所(余市町朝日町12番地。電話 0135-23-3104)の区域にも積丹町が載っています。
ひきこもり・生活困窮の相談:積丹町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:役場の組織と仕事の内容、中央児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。