保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道斜里町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
斜里町の不登校の相談先と、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、斜里町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育課(SSW・学校の相談)0152-26-8391(町教育委員会のチラシにある問い合わせ先です。電話受付は月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝・12月28日〜1月3日を除く。チラシの記載))
- このページの情報
- 斜里町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・健康子育て課の体制と、教育支援センター・こども家庭センターの案内の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。校内の別室などの居場所の有無は、町のページでは確認できませんでした。
問い合わせ:在籍校
不登校・いじめ・家庭の相談
斜里町教育委員会・電話スクールソーシャルワーカー(SSW)
町教育委員会のチラシに、家庭や児童・生徒が抱える問題や悩みに、関係機関と協力して解決に向けた支援をするSSWが勤務しているとあり、不登校・いじめ・対人関係・非行などの悩みを保護者が相談できると案内しています。チラシに受付時間の記載はありません。
学校教育課 0152-26-8391
SSWのチラシ(町教育委員会・PDF) →心の相談員
斜里町教育委員会・電話またはフォーム町の「心の相談員」
町教育委員会のチラシに、小学生・中学生・義務教育学校の児童・生徒とその保護者が相談できるとあります(特に希望がある場合は高校生とその保護者も)。フォームまたは電話で申し込み、相談員から電話で連絡して日時と場所(学校または町内の公共施設)を決めます。外に出るのが難しいときも相談してよいと書かれています。児童・生徒だけ(保護者の同席なし)の相談も受けますが、その際は保護者の了承が必要で、連絡先の電話番号は家の電話か保護者の電話番号を使うよう書かれています。電話の受付は月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝・12月28日〜1月3日を除く)、相談時間は原則1人1件につき90分以内です。チラシは年度の記載がないため、いまの実施状況は問い合わせて確かめてください。
学校教育課 0152-26-8391
心の相談員のチラシ(町教育委員会・PDF) →北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、斜里町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:保護者の皆さまへ『スクールソーシャルワーカー(SSW)』にご相談ください!、ひとりで悩まないで(町の「心の相談員」)、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる町の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談
斜里町教育委員会・電話心の相談員
小学生・中学生・義務教育学校の児童・生徒が相談できると、町教育委員会のチラシに書かれています。フォームまたは電話で申し込みます。児童・生徒だけで相談するときは、保護者の了承が必要で、連絡先の電話番号は家の電話か保護者の電話番号を使うとされています。
学校教育課 0152-26-8391
電話の受付は月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝・12月28日〜1月3日を除く)
子どもからの相談
斜里町(健康子育て課)・電話こども家庭センター「ぽるっこ」
町のページに「こどもの皆さんからの相談も受けています」とあります。
0152-26-7115
月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
北海道の子ども向けの窓口は、北海道の支援にあります。
出典:ひとりで悩まないで(町の「心の相談員」)、こども家庭センター/確認日 2026-11-01
03
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター「ひまわり教室」
北海道教育委員会の設置状況一覧(オホーツク管内・令和8年6月22日現在)に、斜里町教育委員会の教育支援センターとして載っています。場所は斜里町立図書館内(文光町51番地9)です。対象・開室日・時間・利用の手続きは、町のページでは確認できませんでした。利用したいときは学校教育課か在籍校に問い合わせてください。
090-7373-5880(道教委の一覧の電話)/問い合わせ:町教育委員会 学校教育課・在籍校
オホーツク管内の教育支援センター(道教委・PDF) →出典:オホーツク管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
04
フリースクール等の費用と、町の補助
斜里町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、斜里町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。斜里町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
05
発達のことを相談したい
発達のことは、就学前は町の子ども通園センター、サービスの申請は役場の福祉係が窓口です。
斜里地域子ども通園センター
斜里町・清里町・小清水町が対象の、未就学児の療育と発達相談の施設です。発達相談は毎週水曜日 9時〜12時で、要予約です。学齢期の対応や教育機関との連携も事業に挙げられています。放課後等デイサービスの案内は、このページでは確認できませんでした。
0152-23-6418
斜里町本町43番地1
福祉係(障害福祉サービスの申請)
町のページに、障がいのある児童の通所サービスは「障害児通所支援」に位置づけられるとあり、利用の相談と支給申請は福祉係に行うとされています。
障害福祉サービスの利用について(町のページ) →発達障害者支援センター:道のページに市町村ごとの割り当てが載っていないため、斜里町の担当は書いていません。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:子ども通園センター(斜里地域子ども通園センター)、障害福祉サービスの利用について、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
06
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター「ぽるっこ」
妊娠期から子育て期の相談を受ける町の窓口で、しつけ・子どもへの対応、子どもの虐待、ヤングケアラーに関する相談も支援内容に挙げています。専門スタッフが対応します。ヤングケアラーの相談窓口として町のページにも載っています。
0152-26-7115
月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)/斜里町青葉町40-2 ぽると21
北見児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。斜里町に住む子どもは、道の北見児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に斜里町とあります)。受付は平日 8時45分〜17時30分です。
0157-24-3498
北見市東陵町36番地3
保健所:斜里町は、道立の網走保健所(オホーツク総合振興局保健環境部保健行政室)の所管区域です。電話は 0152-41-0683(道のページで確認)。町のページは、網走保健所の思春期相談(小学校高学年・中学生・高校生・保護者・学校関係者。不登校や引きこもり、人間関係の悩みなど。予約制・7日前まで・無料。申込は網走保健所 健康推進課 0152-41-0697)を案内しています。令和8年度の日程は 12月7日、令和9年1月25日、2月8日、3月1日(月曜)の14時〜15時と15時30分〜16時30分です。
ひきこもり・生活困窮の相談:町独自の専用窓口は、斜里町のページでは確認できませんでした。上の思春期相談は、不登校や引きこもりの悩みも対象に挙げています。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:こども家庭センター、ケアラー・ヤングケアラー相談窓口、北見児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、精神保健(こころの相談窓口)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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