保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道白老町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
白老町の不登校の相談先と、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭の相談先を、白老町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課(教育部)0144-85-2020(町の「青少年センターの相談窓口」のページの問い合わせ先です。受付時間は書かれていません)
- このページの情報
- 白老町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・健康子育て課の体制と、教育支援センター・巡回児童相談の日程の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。町教育委員会の教育課には、教育支援センターの案内や青少年センターの相談窓口があります。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育支援センターへの通級は、設置要綱では学校長が保護者の同意を得て申請する手続きです。
問い合わせ:在籍校
青少年センターの相談窓口
白老町教育委員会(教育課)・専用フォーム青少年センターの相談窓口
町のページに、学校のこと、家のこと、友だちのことなど、家族や友だち、学校などに打ち明けられない自分自身の悩みや、誰かが悩んでいると気づいたときの相談を受け付けているとあります。相談は専用フォームから申し込みます。電話の受付や相談できる時間は、このページには書かれていません。子ども本人が相談できるかどうかは、書かれていないため確認できませんでした。
教育課 0144-85-2020(町のページの問い合わせ先)
青少年センターの相談窓口(町のページ) →保護者の相談
白老町(家庭教育支援チーム)家庭教育支援チーム「ぴんぽーん」
元教員や子育て経験者などの支援員が、子育て中の保護者の悩みやストレスを軽くするための支援をするチームです。支援員が家庭を訪問して相談に応じる活動があり、子育ての情報には電話やSMSでも対応するとされています。受付時間は町のページに書かれていません。
直通 080-3853-8723(SMSも可)
家庭教育支援チーム「ぴんぽーん」(町のページ) →スクールソーシャルワーカー:白老町の案内ページは確認できませんでした。町の事務事業評価(令和6年度)に、道のSSW活用事業として、問題行動のある児童生徒の家庭訪問や、学校・教育支援センターと連携した指導・相談活動を行うとありますが、いまの利用方法は書かれていません。在籍校か教育課に確かめてください。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、白老町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:白老町教育支援センター設置要綱、白老町青少年センターの相談窓口、家庭教育支援チーム「ぴんぽーん」について、事務事業評価(スクールソーシャルワーカー活用事業・令和6年度)、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
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学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
白老町教育支援センター
町内の小中学校に在籍し、在籍校への適応が難しい子
町の設置要綱によると、不登校の児童生徒の自立の促進、集団への適応、学習指導の充実を図って学校復帰を支援し、保護者への教育相談も行う施設です。通級できるのは、町内の小中学校に在籍し、在籍校への適応が困難で、学校または教育相談の関係機関が通級の必要を認めた子のうち、本人が通級を希望し保護者から申し出があった場合とされています。入級は学校長が保護者の同意を得て教育長に申請します。
場所:白老町本町1丁目1番1号(中央公民館・コミュニティセンター内)。要綱の開設時間:休日を除く毎日 8時30分〜15時30分(小中学校の夏季・冬季休業、学年末・学年始めの期間を除く)。いまの運用は町に確認してください。
教育支援センター 0144-82-4485(道教委の一覧の電話)
教育支援センター設置要綱(町) →出典:白老町教育支援センター設置要綱、胆振管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
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フリースクール等の費用と、町の補助
白老町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、白老町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。白老町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のことを相談したい
発達のことは、町の子ども発達支援センターに電話で相談できます。障がいのある子と家族の相談は福祉課でも受けています。
子ども発達支援センター「ひだまり」
発達に心配があるときの相談を電話や来所で受けています(平日 8時30分〜17時15分)。運動やことばの発達が気になる就学前の子と家族への療育(児童発達支援)のほか、発達支援が必要な小学生から高校生までの放課後等デイサービスの事業も行っています。利用のしかたの詳細は町のページでは確認できませんでした。
子ども発達支援センターについて(町のページ) →障がいのあるかたの相談窓口
障がいのある人とその家族の悩みや疑問を一緒に考え、必要な情報の提供やサービス利用の手伝いをする窓口です。来所・訪問・電話・メールなどで相談でき、受付は月〜金 8時30分〜17時15分、無料です。町のページの更新は2013年です。
福祉課 0144-82-5541
障がいのあるかたの相談窓口(町のページ) →巡回児童相談(2026年度):室蘭児童相談所苫小牧分室の職員が町に来て、発達やしつけなどの相談を受けます。18歳未満の子どもの心身障がい・発達相談・不登校・非行などが対象です。残りの日程は 2026年11月25日(水)と 2027年2月16日(火)。会場は総合保健福祉センター(いきいき4・6、東町4丁目6番7号)で、申込は相談日の1か月前までに、在園・在学している園や小中学校に伝えます(11月25日分の申込期限は、2026年11月1日時点で過ぎています。受け付けてもらえるかは健康子育て課に確かめてください)。そのほかの相談は健康子育て課子育て支援係(0144-85-2021)に問い合わせます。
発達障害者支援センター:道のページに市町村ごとの割り当てが載っていないため、白老町の担当は書いていません。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:白老町子ども発達支援センターについて、障がいのあるかたの相談窓口、令和8年度巡回児童相談のお知らせ、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て世代包括支援センター
妊娠や出産、育児など子育てに関するあらゆる相談に対応する総合相談窓口です。総合保健福祉センター「いきいき4・6」内にあり、月〜金 8時30分〜17時15分(土日祝日・12月29日〜1月3日は休み)です。「こども家庭センター」については、令和7年度の町議会の答弁で、重層的支援体制とともに令和8年度中の開設を見込んでいるとされています。開設日や現在の相談受付は、町のページでは確認できませんでした。
子育て世代包括支援センター(町のページ) →室蘭児童相談所 苫小牧分室
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。白老町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所の苫小牧分室の担当です(道の苫小牧分室のページの管轄区域に白老町とあります)。受付は平日 8時45分〜17時30分です。
0144-61-1882
苫小牧市双葉町3丁目7番2号(苫小牧市こども相談センター内)
保健所:白老町は、道立の苫小牧保健所(胆振総合振興局保健環境部苫小牧地域保健室)の所管区域です。電話は 0144-34-4168(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:町の活動記録(令和8年度)に、2026年6月15日に生活困窮やひきこもりなどに対応する生活支援拠点の開所式があり、町は今年度から重層的支援体制整備事業を始めたとあります。窓口や受付時間は町のページでは確認できませんでした。町の行政組織規則では、重層的支援体制は福祉課 福祉支援係の担当です(福祉課 0144-82-5541)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:白老町子育て世代包括支援センターについて、町議会の一般質問の会議録(子育て世代の包括的支援・令和7年度)、室蘭児童相談所苫小牧分室、道内児童相談所一覧、道立保健所について、令和8年度 活動記録、白老町行政組織規則、障がいのあるかたの相談窓口、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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