保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道知内町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
知内町の不登校の相談先と、子育ての相談先、家庭の相談先を、知内町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育係01392-5-6855(町の「不登校児童生徒の支援について」のページの問い合わせ先です。町役場の開庁時間は平日 8時30分〜17時15分(12月31日〜1月5日を除く))
- このページの情報
- 知内町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・保健センターの体制と、不登校の支援のページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。町のページは、不登校の支援について道教委のポータルサイトを案内し、問い合わせ先に教育委員会の学校教育係を載せています。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。校内の別室などの居場所の有無は、町のページでは確認できませんでした。
問い合わせ:在籍校
町教育委員会
知内町教育委員会・電話教育委員会 学校教育係
町の「不登校児童生徒の支援について」のページの問い合わせ先です。このページは、不登校の児童生徒の社会的自立に向けた多様な学びの場やオンライン教材などの情報を載せた、道教委の不登校支援ポータルサイトを案内しています。教育相談を受けるとは書かれていないため、まず電話で相談先を確かめてください。受付時間、子ども本人が相談できるかどうかは確認できませんでした。
不登校児童生徒の支援について(町のページ) → 不登校支援ポータルサイト(道教委) →スクールソーシャルワーカー:知内町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、知内町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒の支援について、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター:知内町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。北海道教育委員会の設置状況一覧(渡島管内・令和8年6月22日現在)にも、知内町は載っていません。
出典:渡島管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
知内町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、知内町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。知内町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のことを相談したい
発達のことは、町の子ども発達支援センター(保健センター内)に相談できます。放課後等デイサービスなどの申請は生活福祉課です。
子ども発達支援センター
町の子育てガイドブックに、発達や成長について気になることや子育てで困っていることの相談を、月〜金 8時30分〜17時15分に受けると載っています。就学前の幼児を対象に、保育士による個別の療育指導、家庭への助言、医療機関(発達外来)の紹介などを行うとされています。ガイドブックの記載のため、いまの体制は電話で確かめてください。
01392-5-3506(ガイドブックでは保健センターの番号)
子育てガイドブック(町・PDF) →障がい福祉サービス(児童発達支援・放課後等デイサービス)
町のページに、児童発達支援(未就学の児童)と放課後等デイサービス(就学している児童)が載っており、利用には町へ支給申請をするとされています。申請に必要なものなどは窓口で確かめてください。
生活福祉課 福祉医療係 01392-6-7174
障がい福祉サービス(町のページ) →個別の教育支援計画「結」
町のページに、一人ひとりの教育的ニーズを把握し、乳幼児期から学校卒業後まで、教育・医療・福祉・保健・労働などの関係機関が連携して一貫した支援を行うための計画として紹介されています。パンフレットと相談支援ファイルの様式(PDF)が載っています。パンフレットには、問い合わせ先として知内町特別支援教育協議会事務局(01392-5-5024)などが載っています。
教育委員会 学校教育係 01392-5-6855
個別の教育支援計画「結」について(町のページ) →発達障害者支援センター:道のページに市町村ごとの割り当てが載っていないため、知内町の担当は書いていません。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:知内町子育てガイドブック、障がい福祉サービス、個別の教育支援計画「結」について、個別の教育支援計画「結」パンフレット、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て世代包括支援センター(保健センター内)
町のページに、令和3年4月に保健センター内に開設し、子育て世代のあらゆる悩みや相談に対応するとあります。詳しい内容は保健センターに問い合わせるよう案内されています。町のヤングケアラー実態調査のページも、ヤングケアラーに関する支援・相談の問い合わせ先を保健センターとしています。町の子育てガイドブックでは、妊娠・出産・育児・学校生活などの相談を月〜金 8時30分〜17時15分に受けると載っています(いまの運用は確認が必要です)。
保健センター 01392-5-3506
子育て世代包括支援センター(町のページ) →函館児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。知内町に住む子どもは、道の函館児童相談所の担当です(道のページの管轄地域の渡島総合振興局管内に知内町とあります)。受付は平日 8時45分〜17時30分です。
0138-54-4152
函館市中島町37番8号
保健所:知内町は、道立の渡島保健所(渡島総合振興局保健環境部保健行政室・電話 0138-47-9524)の所管区域で、木古内支所(電話 01392-2-2068)の所管区域にも載っています(道のページで確認)。
生活困窮・ひきこもりの相談:町の子育てガイドブックに、生活に困った方、保護や援助を必要とする方の相談を生活福祉課 福祉医療係が受けるとあり(月〜金 8時30分〜17時15分・役場代表 01392-5-6161)、町の子ども・子育て支援事業計画にも、生活困窮の相談に応じ道などと連携して支援するとあります。ひきこもりの専用窓口は、町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:知内町子育て世代包括支援センターを開設しました!、ヤングケアラー実態調査、知内町子育てガイドブック、函館児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、第3期知内町子ども・子育て支援事業計画、不登校児童生徒の支援について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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