保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道砂川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
砂川市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、砂川市・市教育委員会・北海道が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市 子ども家庭センター 相談係0120-189-877(通話料無料(フリーダイヤル)。8時30分〜17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)。市役所庁舎内 15番窓口。学校のことは市教育委員会 学務課 0125-74-8375)
- このページの情報
- 砂川市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育支援センターの体制と、子ども家庭センター・通園センターの案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市の子ども家庭センターや市教育委員会の学務課に電話できます。
市の窓口
砂川市 子ども家庭センター相談係(総合相談窓口)
妊娠・出産期から子育て期まで、保健師・家庭児童相談員・母子父子自立支援員・子ども家庭支援員(保育士)などが相談に応じる市の総合相談窓口です。市のページの相談の例に、学齢期の「子どもが学校へ行かず、家でゲームばかりしている」「子どもの情緒が不安定」が載っています。
0120-189-877(フリーダイヤル)
市役所庁舎内 15番窓口(西7条北2丁目1-1)。8時30分〜17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
市教育委員会
砂川市教育委員会学務課 学校教育係
市教育委員会は、教育と福祉の両面の専門知識をもつスクールソーシャルワーカーを1名配置し、学校だけでは解決が難しい家庭の課題などに対応するとしています(教育支援センター内で勤務し、砂川学園へ派遣。保護者・教職員への支援・相談・情報提供も行う)。市のページの問い合わせ先は学務課 学校教育係で、教育支援センターの案内ページの問い合わせ先でもあります。不登校の相談の専用窓口を案内した市のページは確認できませんでした。
0125-74-8375
市役所 2階 25番窓口。市役所の開庁は 8時30分〜17時15分(土日祝日・12月29日〜1月3日を除く)
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、砂川市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:子ども家庭センター、砂川市教育支援センターについて、スクールソーシャルワーカーについて/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
砂川市教育委員会は、令和8年度(2026年度)から、義務教育学校「砂川市立砂川学園」の中に校内の教育支援センターを開いています。
砂川市教育支援センター(砂川学園内)
不登校の状態にある児童生徒が、居場所づくり・学習活動・体験活動を通して、学校生活への復帰や社会的自立をめざす場所です。開室は月〜金曜日(祝日を除く)の 9時〜15時で、開室日は学校の授業日に準じ、通室のしかたは一人ひとりの状況に合わせるとされています。センターの出入り口は児童生徒玄関から独立しています。通室は、在籍校に申し出る方法と、センターに面談を申し込む方法があります。国の要件を満たし、在籍校の校長が認めた場合は、通室した日が指導要録上の出席扱いになります。
0125-74-8353(砂川市教育支援センター。市の手引きでは令和8年4月から)
砂川市吉野2条南5丁目1番1号(砂川学園内)
学びの多様化学校(不登校特例校)・夜間中学:砂川市が設置する、または設置を予定しているものを案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:砂川市教育支援センター利用の手引き(令和8年3月)、砂川市教育支援センターについて/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
砂川市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、砂川市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知(文部科学省)が示す要件を踏まえて、校長が判断し、要件を満たすと指導要録上の出席扱いにできます。砂川市の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。
療育
砂川市子ども通園センター
ことばや心身の発達や成長に心配や遅れのある子と保護者に、個別療育・集団療育(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)を行う市の施設です。対象は市町が発行する受給者証を持つ子で、乳幼児期から小学生まで。利用には、各市町の福祉担当窓口で障がい児通所支援サービスの申請をします。発達相談を行ったあとに通園センターの利用申請になります。実施地域は砂川市・歌志内市・奈井江町・浦臼町・上砂川町・新十津川町です。
0125-54-3045
砂川市西8条北4丁目1番1。月〜金曜日(祝日・12月29日〜1月3日は休み)
家庭児童相談・障害者(児)福祉サービス
市のページでは、子どもの養育に関する悩みや発達の遅れ、心身の障がいに関する相談を家庭児童相談員が受け、支援や助言を行うと案内しています。障害者(児)福祉サービスも、子育て支援係の担当として載っています。
0125-74-8369
市役所 1階 14番窓口
母子保健係(子どもの発育・発達の相談)
妊娠届出等の妊娠から主に乳幼児期の母子保健・健康管理にかかる窓口で、子どもの発育、発達などに関するサービスの紹介や保健指導、相談に保健師・栄養士が応じます。場所はふれあいセンター(西6条北6丁目1-1)です。
0125-52-2000
8時30分〜17時15分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
就学相談:砂川市の就学相談の窓口や日程を案内した市のページは、今回は確認できませんでした。まず在籍校か学務課(0125-74-8375)に聞いてください。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「北海道発達障害者支援センター あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「北海道発達障害者支援道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「北海道発達障害者支援センター道東ブランチ ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子ども通園センター、児童福祉サービス、保健福祉部 子育て支援課、子ども家庭センター、砂川市教育支援センターについて、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
子育て支援センター(子育て相談)
就学前の子どもと保護者を対象に、子育てに関する相談や事業を行っています。電話相談は月〜金曜日の 13時〜17時、メール相談は問い合わせフォームで随時受け付けています。
0125-74-5683
砂川市東3条北2丁目3-3(地域交流センターゆう 2階)
岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。砂川市に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(道の岩見沢児童相談所のページの管轄区域に砂川市が含まれます。担当:空知管内)。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号
保健所:砂川市は、道立の滝川保健所(空知総合振興局保健環境部滝川地域保健室。滝川市緑町2丁目3番31号。電話 0125-24-6201)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:子育て相談、児童福祉サービス、岩見沢児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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