保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道滝川市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
滝川市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、滝川市・市教育委員会・北海道が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 市教育委員会 教育総務課(教育相談)0125-28-8042(学校や家庭での悩みの相談を受けています。いじめ相談電話は 0800-800-8734(無料。月〜金 8時45分〜16時30分)。お子さん自身の相談も受けるこども家庭相談は 0125-23-5217(平日 8時30分〜17時15分))
- このページの情報
- 滝川市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度のふれあいルーム・こども発達支援センター・いじめ相談電話の対応時間の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談か、市のこども家庭相談に電話できます。
市教育委員会
滝川市教育委員会 教育総務課教育相談・いじめ相談電話
市のページは、いじめのことや、お子さんの学校・家庭での悩み、教育に関する相談を行っているとしています。いじめ相談電話はフリーダイヤル 0800-800-8734(無料)で、対応時間は月〜金曜日の 8時45分〜16時30分です。この時間以外(土日祝日・年末年始を含む)は、道教委の「子ども相談支援センター」0120-3882-56(毎日24時間・無料)に相談するよう案内されています。
教育相談 0125-28-8042
いじめ相談電話 0800-800-8734(フリーダイヤル)。いじめ相談メールのアドレスは市のページにあります
市の窓口
滝川市 こども家庭センターこども家庭相談(こども家庭相談室)
お子さんとそのご家族に関する相談に応じる窓口です。市のページに「お子さん自身からの相談も受け付けています」と書かれています(原則として0歳〜18歳未満の児童福祉にかかわる相談)。相談で知り得た個人の秘密は守るとしています。受付は平日 8時30分〜17時15分です。
0125-23-5217
滝川市明神町1丁目5番32号(子育て応援課 こども家庭相談係)
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、滝川市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:教育・いじめ相談電話、いじめ相談メール、こども家庭相談、こども家庭センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
滝川市教育委員会は、適応指導教室「ふれあいルーム」を市教育支援センターの中に置いています。
適応指導教室「ふれあいルーム」
小・中学校の児童生徒への教育相談や学習支援を通じて、学校復帰を含めた社会的自立に向けたきっかけづくりをする場所です。教育総務課の専門員が、学校や保護者と連携して支援します。教育相談や見学にも応じています。市のリーフレット(令和8年度)では、運営時間は午前9時〜午後3時、休みは土・日・祝日と長期休業期間等です。指導は教育支援専門員のほか、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、在籍校の教員が担当するとしています。
ふれあいルーム 0125-74-4800
滝川市文京町4丁目1番1号(滝川市教育支援センター 1階)。問い合わせ:教育総務課 0125-28-8042
校内教育支援センター:市教育委員会の令和7年度教育行政執行方針に、不登校対策の一環として「各校に設けられた校内教育支援センターの運営を支援」すると書かれています。設置校や利用のしかたを案内した市のページは確認できなかったので、在籍校に聞いてください。
学びの多様化学校(不登校特例校)・夜間中学:滝川市が置く、または設置を予定しているものを案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:ふれあいルームに通った日の出席の扱いを書いた市のページは確認できなかったので、在籍校か教育総務課に聞いてください。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:適応指導教室「ふれあいルーム」、令和8年度ふれあいルームリーフレット、令和7年度 教育行政執行方針/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、市の補助
滝川市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、滝川市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知(文部科学省)が示す要件を踏まえて、校長が判断し、要件を満たすと指導要録上の出席扱いにできます。滝川市の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。
発達相談・療育
滝川市(子育て応援課)滝川市こども発達支援センター
保護者から、来所・電話・メール(24時間受付)で発達の相談を受けています。市のページから相談の申込フォームも使えます。対象は滝川市と雨竜町に住所がある児童です。スタッフは保育士・作業療法士・言語聴覚士・相談支援専門員で、個別指導とグループ指導を行っています。通所には児童福祉法の手続きが必要なので、センターに問い合わせてください。営業日・時間は月〜金曜日 8時30分〜17時15分(祝日・12月29日〜1月3日を除く)です。
0125-23-3361
滝川市栄町1丁目7番14号
放課後等デイサービスなど障がい児通所支援の申請:市の「障がい福祉のしおり」(令和8年4月1日現在)に、障がい児通所支援は児童福祉法によるサービスで、市が支給の要否や日数を決めると書かれています。問い合わせ先は福祉課 障がい福祉係(市役所1階11番窓口)0125-28-8022(直通)です。
就学相談:滝川市の就学相談の窓口を案内した市のページは、今回は確認できませんでした。まず在籍校か教育総務課(0125-28-8042)に聞いてください。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「北海道発達障害者支援センター あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「北海道発達障害者支援道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「北海道発達障害者支援センター道東ブランチ ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:滝川市こども発達支援センター、障がい福祉のしおり(令和8年4月1日現在)、適応指導教室「ふれあいルーム」、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
こども家庭センター
令和7年4月に設置された、母子保健と児童福祉の両方の機能で、妊娠期から子育て期(学童を含む18歳まで)の悩みや困りごとの相談に応じる場所です。保健師・社会福祉士・こども家庭支援員が対応します。
0125-23-5217
滝川市明神町1丁目5番32号(子育て応援課 こども家庭相談係)
岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。滝川市に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(道の岩見沢児童相談所のページの管轄区域に滝川市が含まれます。担当:空知管内)。市のページの虐待の通告・相談の連絡先にも岩見沢児童相談所(平日 8時45分〜17時30分)が載っています。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号
保健所:滝川市は、道立の滝川保健所(空知総合振興局保健環境部滝川地域保健室。滝川市緑町2丁目3番31号。電話 0125-24-6201)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:こども家庭センター、岩見沢児童相談所、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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