保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道天塩町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
天塩町の教育の相談先と、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、天塩町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 学校教育係01632-2-1026(町の「学校教育」ページの問い合わせ先です。役場の開庁時間は平日 8時30分〜17時15分(12月31日〜1月5日を除く)。不登校の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした)
- このページの情報
- 天塩町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・福祉課の体制と、こども家庭センター・発達支援の案内の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
学校教育の問い合わせ
天塩町教育委員会・電話教育委員会 学校教育係
町の「学校教育」ページ(2026年2月24日更新)の問い合わせ先で、転校や就学援助などの手続きの窓口です。不登校の相談の専用窓口を案内した町のページは確認できませんでした。まず電話で、相談したい内容を伝えてください。
01632-2-1026
天塩町新栄通8丁目1466-113(役場)。役場の開庁時間:平日 8時30分〜17時15分(12月31日〜1月5日を除く)
スクールソーシャルワーカー:天塩町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、天塩町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:学校教育、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター:天塩町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。道教委の「留萌管内における教育支援センターの設置状況」(令和8年6月22日現在)にも、天塩町が実施主体のものは載っていませんでした。通える場所については、町教育委員会 01632-2-1026 に確認してください。
出典:留萌管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)、学校教育/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
天塩町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。天塩町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。
地域の子ども発達支援センター:町のページ(2024年4月18日更新)では、天塩町・遠別町・幌延町に住む、運動・ことば・友達との関わりなどで心配のある子どもとその家族を対象に、個別療育・集団療育を行う施設として案内されています。場所は天塩町保健ふれあいセンター内(天塩町字川口5699番地の1)、電話 01632-9-7222、利用時間は月〜金曜日 9時〜17時(土曜日・日曜日・祝祭日と、年末年始の12月29日〜1月5日は休み)。原則、親子一緒の利用です(就学児は子どもだけで通えます)。利用したいときは、お住まいの町の障害福祉担当窓口か、この施設に問い合わせます。
子ども応援ファイル「てとて」:天塩町が作った、誕生から就労まで使える子どもの育ちの記録ファイルです。町内に住む18歳(高校3年生)までの子に1人1冊配布されます。相談や支援を受けるときに、支援者に見せて情報を共有できます(町のページ。2024年9月29日更新)。
就学の相談:特別支援学級・通級などの就学の相談は、お住まいの町の教育委員会が窓口です。天塩町の就学相談の案内ページは確認できませんでした。放課後等デイサービスの申請窓口を直接書いた町のページも確認できませんでした。
発達障害者支援センター:天塩町がどのセンターの担当かを町名で書いた道のページは確認できなかったので、まず町の窓口に聞いてください。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:地域の子ども発達支援センター(町のページ)、天塩町子ども応援ファイル「てとて」について、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
天塩町役場の福祉課内に開設された、すべての妊産婦、子育て世帯、0歳から18歳までの子どもを対象にした「妊娠・出産・子育て」の総合相談窓口です。保健師・子ども家庭支援員・管理栄養士などが、関係機関と連携しながら相談に応じるとされています。受付時間や予約の要否は、そのページには書かれていません。
01632-2-1728
福祉課ふれあい係
旭川児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。天塩町に住む子どもは、道の旭川児童相談所の担当です(道のページで留萌振興局管内に天塩町)。相談時間は月〜金曜日 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。
0166-23-8195
旭川市10条通11丁目
保健所:天塩町は、道立の留萌保健所(留萌振興局保健環境部保健行政室。留萌市住之江町2丁目1番地 留萌合同庁舎内。電話 0164-42-8310)の所管区域です。同保健所の天塩支所(天塩町新栄通9丁目 天塩合同庁舎内。電話 01632-2-1179)の所管区域にも「遠別町、天塩町」と載っています(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:天塩町のページでは確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:こども家庭センター、旭川児童相談所、道立保健所について、児童虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。