保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道洞爺湖町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
洞爺湖町の相談窓口や、学校に行きにくい子の居場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、洞爺湖町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 洞爺湖町教育委員会 教育推進課0142-74-3009(町の「相談機関一覧」で、不登校・いじめ問題など、小中学校・高等学校の児童生徒の指導等の教育相談の窓口とされています。月〜金 8時45分〜16時30分)
- このページの情報
- 洞爺湖町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育推進課・健康福祉課の体制と、子どもサポート室・スクールソーシャルワーカーの案内の更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の教育委員会に電話できます。
不登校・いじめ・学校生活の相談
洞爺湖町教育委員会教育推進課(教育相談)
町の「相談機関一覧」で、教育相談(不登校・「いじめ」問題など、小中学校及び高等学校における児童生徒の指導等に関すること)の窓口とされています。同じ窓口で、就学前のお子さんの、ことば等の発達の遅れが気になる・病気がちであるなどの相談(就学前相談)と、夜間中学に関する相談も受けています。電話または面談で相談できるとされています。
0142-74-3009
月〜金 8時45分〜16時30分
学校に行きにくい子と家族の居場所・相談
洞爺湖町教育委員会洞爺湖町子どもサポート室(あぶた読書の家)
町のページのチラシ(画像)では、どうしても学校に行けず休みがちになった子どもたちや家族、学校をサポートする場所とされ、来所相談、子どもの状況に応じた学習支援などの子ども支援、来所できないときの家庭訪問があると案内されています。電話番号と対応する時間は、チラシ(画像)に書かれているので、町のページで確かめてください。
電話番号は町のページのチラシ(画像)で確認
洞爺湖町栄町63番地
不登校・子育て・発達・人間関係・生活の悩み
洞爺湖町教育委員会(教育推進課)スクールソーシャルワーカー(SSW)
町のページのチラシ(画像)では、スクールソーシャルワーカーは、子どもや保護者が学校や家庭生活の中で出会うさまざまな困りごとを、福祉のアプローチで解決していく人とされ、不登校、子育ての悩み、発達障がい、人間関係、生活の悩みに対応するとされています。相談室での面談、電話、家庭訪問などで相談できるとされています。相談室の日時・場所・電話番号は、チラシ(画像)に書かれているので、町のページで確かめてください。
町のページのチラシ(画像)で確認/教育推進課 0142-74-3009
スクールソーシャルワーカーについて(町のページ) →北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、洞爺湖町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:相談機関一覧、学校教育施設、洞爺湖町子どもサポート室、スクールソーシャルワーカーについて/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。洞爺湖町には、学校に行きにくい子と家族のための「子どもサポート室」があります。
洞爺湖町子どもサポート室(あぶた読書の家)
学校に行けず休みがちになった子ども・家族
町のページのチラシ(画像)では、来所相談、子どもの状況に応じた学習支援・自己決定を尊重しながら自己肯定感を育む活動(子ども支援)、来所できないときの家庭訪問があると案内されています。電話番号と対応する時間は、チラシ(画像)で確かめてください。利用の条件は、チラシでは確認できませんでした。
電話番号は町のページのチラシ(画像)で確認
洞爺湖町栄町63番地
教育支援センター(適応指導教室)・校内教育支援センター:洞爺湖町が置く教育支援センターや、学校の中の居場所を案内した町のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。町の教育委員会に問い合わせてください。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:洞爺湖町子どもサポート室、相談機関一覧/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
洞爺湖町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、洞爺湖町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:義務教育段階で、フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。洞爺湖町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、町の健康福祉センターや教育推進課に相談できます。
子育て・発達の相談
洞爺湖町(健康福祉センター)子育て相談(子育て世代包括支援センター)
町のページでは、子育てに関する相談やお子さんの発達に関する悩みなど、さまざまな相談を受けるとされています。相談員は保健師・管理栄養士・言語聴覚士です。開庁日は平日(土日祝・年末年始は閉庁)です。対象の年齢は町のページには書かれていません。
0142-76-4066
洞爺湖町栄町63-1(健康福祉センターさわやか)
就学前の発達の相談
洞爺湖町教育委員会就学前相談(教育推進課)
町の「相談機関一覧」で、就学前のお子さんの、ことば等の発達の遅れが気になる・病気がちであるなどの相談の窓口とされています。
0142-74-3009
月〜金 8時45分〜16時30分
乳幼児の育児
洞爺湖町(健康福祉センター 健康指導グループ)家庭訪問
町の「相談機関一覧」で、発達等に遅れのある乳幼児の育児等に関する家庭訪問の窓口とされています。
0142-76-4006
月〜金 8時45分〜17時
障害児通所支援の申請
洞爺湖町(健康福祉課)福祉支援係
町のページでは、障害福祉サービスや、障がい児サービス(児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援など)の担当窓口が、健康福祉課の福祉支援係とされています。申請の流れを説明した町のページは確認できなかったので、電話で聞いてください。
0142-76-4006
健康福祉課(健康福祉センターさわやか内)
巡回児童相談:北海道室蘭児童相談所の職員が、洞爺湖町役場内で、児童の発達についての相談や療育手帳の判定などを行います。実施時期は町の広報誌で知らせるとされています。担当は健康福祉課 福祉支援係(0142-76-4006)です。
特別支援教育就学奨励費:特別支援教育に関する就学奨励費の窓口は、町の教育委員会 教育推進課(0142-74-3009)とされています。
発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子育て相談・栄養相談、相談機関一覧、障害のある方のための各種制度(障害者自立支援法に基づくサービス)、生活困窮者自立相談支援事業について、巡回児童相談、障害のある方のための各種制度(特別支援教育・障がい児保育について)、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。洞爺湖町のページでは、こども家庭センターの案内は確認できませんでした。
室蘭児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。洞爺湖町に住む子どもは、道の室蘭児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に胆振総合振興局管内の洞爺湖町が載っています)。
0143-44-4152
室蘭市寿町1丁目6番12号。相談時間は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
保健所:洞爺湖町は、道の室蘭保健所(胆振総合振興局保健環境部保健行政室。室蘭市海岸町1丁目4番1号 むろらん広域センタービル内。電話 0143-24-9833)の所管区域です(道のページで確認)。
生活やお仕事の困りごと:町のページでは、生活保護のほか、生活やお仕事で困っている人は生活困窮者自立相談支援事業を使える場合があるとされ、問い合わせ先は健康福祉課(0142-76-4006)です。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:室蘭児童相談所、児童相談機関(道内児童相談所一覧)、道立保健所について、生活困窮者自立相談支援事業について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。