保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道豊頃町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
豊頃町の相談先と、発達・子育ての相談先、家庭の相談先を、豊頃町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せ、確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育課 学校教育係015-579-5801(町の子育て世代包括支援センターの案内(PDF)に、不登校・引きこもり支援と進路相談の窓口として載っています。受付時間は書かれていません)
- このページの情報
- 豊頃町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育課・福祉課の体制と、不登校や教育相談の案内ページの有無の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。町の案内(PDF)では、学校に行きたがらないときの相談先に、福祉課・教育委員会・小中学校などが挙げられています。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の教育事務執行の点検・評価報告書(令和6年度)には、各学校がいじめ防止基本方針を定め、いじめや不登校の未然防止・早期発見に取り組んだと書かれています。
問い合わせ:在籍校
令和6年度 教育事務執行の点検評価報告書(PDF) →町教育課
豊頃町教育委員会・電話教育課 学校教育係
町の子育て世代包括支援センターの案内(PDF)に、「不登校、引きこもり支援」と進路相談を担当する教育委員会の窓口として載っています(案内には局番なしの 579-5801 とあり、町のいじめ防止基本方針のページでは教育課 学校教育係 015-579-5801)。対象や受付時間、子ども本人が相談できるかどうかは、確認できませんでした。役場の開庁時間は月〜金 8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始を除く)です。
子育て世代包括支援センターの案内(町のPDF) → 豊頃町いじめ防止基本方針について(町のページ) →スクールソーシャルワーカー・スクールカウンセラー:豊頃町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、豊頃町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和6年度豊頃町教育事務執行の点検評価報告書、豊頃町いじめ防止基本方針について、豊頃町教育委員会、子育て世代包括支援センターの案内、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
学校に行きにくいときに、家と学校のほかに過ごせる場所です。
教育支援センター:豊頃町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。北海道教育委員会の設置状況一覧(十勝管内・令和8年6月22日現在)にも、豊頃町は載っていません。
近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。
出典:十勝管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
豊頃町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。豊頃町の方針を書いたページは町のページでは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。町のページで確かめられた窓口です。
ことばの発達が気になる子
豊頃町(福祉課)ことばの教室
「ことば」に何らかの壁があるお子さんに、個別指導でことばの発達を促す手助けをします。対象は、町内に住む児童・生徒のうち、ことばの発達が遅れている、発音が不明瞭、ことばを繰り返したり引き延ばしたりする、対話やコミュニケーションがうまくとれない、などの子です。通所の申込は、教育相談の結果、通所が必要と診断され、保護者が希望したときに申込書を出します。令和8年度版のガイドブックでは、発達の相談や、療育手帳に関する巡回児童相談の相談先もことばの教室です。
015-574-3932
こどもプラザとよころ内(茂岩栄町4番地)。月〜金 9時〜17時。町の令和8年度版の子育てガイドブックによる(古い町のページには 015-574-3931 とあります)
障害者手帳・療育手帳の申請
町のページに、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の申請や、日常生活用具・補装具の問い合わせ先として載っています。療育手帳は、18歳未満は児童相談所の判定に基づいて交付されます。放課後等デイサービスなど、障害児通所支援の申請窓口を書いたページは、確認できませんでした。
福祉課 015-574-2214
障害者福祉(町のページ) →就学相談:町の就学相談の案内ページは、確認できませんでした。まず在籍校か教育課に聞いてください。
発達障害者支援センター:道のページに市町村ごとの割り当てが載っていないため、豊頃町の担当は書いていません。北海道の支援にあります。
出典:ことばの教室、豊頃町 子育てガイドブック(令和8年度版)、障害者福祉、健康相談、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター・健康相談・子育て支援センター
町のガイドブック(令和8年度版)によると、こども家庭センターは令和8年4月に開設され、妊娠・出産期から子育て期まで、母子保健や児童福祉の専門職員が相談に応じる総合相談窓口です(福祉課)。福祉課の保健師の健康相談は月〜金 9時〜17時(祝日を除く。事前に電話で来庁の日時を知らせます)です。子育て支援センター(こどもプラザとよころ内)は、乳幼児とその父母・養育者・妊娠中の人が対象の子育ての相談で、月〜金 9時〜17時です。
福祉課 こども家庭センター・健康係 015-574-2214
子育て支援センター 015-574-3931
帯広児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。豊頃町に住む子どもは、道の帯広児童相談所の担当です(道のページの管轄区域)。相談時間は月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。
0155-22-5100
帯広市東1条南1丁目1番地2
保健所:豊頃町は、道立の帯広保健所(十勝総合振興局保健環境部保健行政室)の所管区域です。電話は 0155-27-8634(道のページで確認)。
民生委員・児童委員:町のページに、町の民生委員・児童委員(うち2人は児童問題を専門に担当する主任児童委員)が地域の福祉のために活動しているとあります。連絡先がわからないときは福祉課に聞くとされています(福祉課 015-574-2214)。
ひきこもり・生活困窮の相談:ひきこもりは、町の案内(PDF)で教育委員会の「不登校、引きこもり支援」が挙げられています(上の「教育課」)。生活保護の相談先は、町のページで福祉課(015-574-2214)と民生委員・児童委員とされています。生活困窮者自立支援の専用の窓口は、確認できませんでした。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:健康相談、子育て支援センター、豊頃町 子育てガイドブック(令和8年度版)、帯広児童相談所、道内児童相談所一覧、道立保健所について、一般福祉、子育て世代包括支援センターの案内、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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