保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道津別町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
津別町の教育の相談先と、発達の相談先、家庭や子育ての相談先を、津別町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会(生涯学習課 学校教育係)0152-77-6002(町の「いじめ、不登校の相談について」のページ(2023年10月10日更新)で、不登校の相談窓口として案内されています。時間・予約の要否はそのページには書かれていません)
- このページの情報
- 津別町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の町教育委員会・保健福祉課の体制と、いじめ・不登校の相談ページの更新の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に相談できます。
学校の先生
町のページでは、友だちとの関係や学校生活の不安で学校に通えないときは、悩みを抱え込まず学校や教育委員会に相談するよう案内されています。担任のほか、話しやすい先生に相談できます。
問い合わせ:在籍校
いじめ・不登校の相談
津別町教育委員会・電話教育委員会(生涯学習課 学校教育係)の相談窓口
町のページでは、いじめや不登校などの相談窓口として、津別町教育委員会(生涯学習課学校教育係)と教育相談員が案内されていて、教育相談員は月曜日〜金曜日と書かれています。受付の時間・来庁か電話か・予約の要否は、そのページには書かれていません。
0152-77-6002
津別町字豊永5番地1
スクールソーシャルワーカー:津別町の案内ページは確認できませんでした。
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、津別町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:いじめ、不登校の相談について、子ども相談支援センター/確認日 2026-11-01
02
学校以外で過ごせる場所
町の児童館を紹介します。学校を休んだ日に使えるか、対象や条件は、事前に確認してください。
教育支援センター:津別町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、町のページでは確認できませんでした。道教委の「オホーツク管内における教育支援センターの設置状況」(令和8年6月22日現在)にも、津別町が実施主体のものは載っていませんでした。
町の児童館:町のページでは「子どもたちが来てよかった、また来たいと思える場所」と案内されています。休館日は日曜日・祝祭日・年末年始(12月30日〜1月4日)、利用時間は平日 午後1時〜5時、土曜日 午前9時〜5時(町のページ。2024年5月30日更新)。津別町字幸町65番地1、電話 0152-76-3303。対象年齢や利用条件は町のページで確かめてください。不登校の子の居場所として案内した町のページは確認できませんでした。
出典:オホーツク管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)、児童館/確認日 2026-11-01
03
フリースクール等の費用と、町の補助
津別町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
出席の扱い:フリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて、校長が判断します。津別町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に確かめてください。
道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-11-01
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。まず、町の保健福祉課へ。
障がいのある子どもの相談:町の「ケアラー・ヤングケアラーについて」のページ(2026年7月6日更新)では、障がいのあるこどもとその家族が地域で生活できるように、障がい福祉サービスの利用に必要な連絡調整などの相談を受け付けているとされ、保健福祉課福祉係でも相談を受けています。電話は福祉係 0152-77-8381。放課後等デイサービスの申請窓口を直接書いた町のページは確認できませんでした。
特別支援教育就学奨励補助:町内に住所があり、町立の小学校・中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者に、学用品費・通学費などを補助する制度です(世帯収入の制限はなく、要保護・準要保護の就学援助を受けている世帯は対象外。町のページ・2023年3月24日更新)。問い合わせは生涯学習課学校教育係 0152-77-6002。
就学の相談:特別支援学級・通級などの就学の相談は、お住まいの町の教育委員会が窓口です。津別町の就学相談の案内ページは確認できませんでした。
発達障害者支援センター:津別町がどのセンターの担当かを町名で書いた道のページは確認できなかったので、まず町の窓口に聞いてください。くわしくは北海道の支援にあります。
出典:ケアラー・ヤングケアラーについて、特別支援教育就学奨励補助、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
こども家庭センター
町のページ(2025年11月28日更新)では、津別町役場内に開設した、子育て中の方や妊娠中の方、18歳までの子どもの方の相談窓口とされています。相談の電話は、町の「ケアラー・ヤングケアラーについて」のページ(2026年7月6日更新)に、平日 8時30分〜17時15分と載っています。予約の要否は書かれていません。
0152-77-8685
平日 8時30分〜17時15分。保健福祉課福祉係 0152-77-8381。津別町字幸町41
北見児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。津別町に住む子どもは、道の北見児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に津別町)。相談時間は月〜金曜日 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)です。
0157-24-3498
北見市東陵町36番地3
ヤングケアラー:町のページ(2026年7月6日更新)に、家族の世話を日常的にしている子どものことと、町のこども家庭センター 0152-77-8685(平日 8時30分〜17時15分)などの相談窓口、ケアしている相手が高齢者・障がい者の場合の相談先が案内されています。
保健所:津別町は、道立の北見保健所(オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室。北見市青葉町6番6号)の所管区域です。電話は 0157-24-4171(道のページで確認)。
ひきこもり・生活困窮の相談:町の第3期地域福祉計画に、ひきこもり支援や生活困窮者の相談窓口についての記載があります(計画作成時点のもの)。現在の窓口・対象・受付時間は確認できていないので、保健福祉課福祉係 0152-77-8381 に確認してください。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。道の窓口は北海道の支援にまとめています。
出典:こども家庭センターについて、ケアラー・ヤングケアラーについて、北見児童相談所、道立保健所について、津別町 第3期地域福祉計画(本文)、児童虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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