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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

北海道稚内市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

稚内市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先、家庭や生活の相談先を、稚内市・市教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。市のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
稚内市教育相談所(生涯学習総合支援センター内)0120-085-415(フリーダイヤル(無料)。子育て・子どもの行動・いじめ・不登校・発達などを相談できます。平日 9時〜17時(土日祝日と12月30日〜1月4日を除く)。来所は予約が必要です)
このページの情報
稚内市・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談所・つばさ学級・こども家庭センターの体制と、市のページの更新の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市の教育相談所や教育支援センター「つばさ学級」に直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談できます。学校の中で過ごせる別室を案内した市のページは確認できませんでした。市の子ども支援指針(平成25年4月改訂版)には、平成20年度からスクールソーシャルワーカーを配置したと書かれています。現在の配置状況や相談のしかたは、在籍校か教育相談所に聞いてください。

問い合わせ:在籍校

不登校の相談

稚内市教育委員会・電話・メール・来所

稚内市教育相談所

家族関係・友人関係・子育ての悩みや不安・発達に関すること・不登校や登校渋り・先生や学校との関係・非行・いじめ・高校への進学や編入学・高校中退後のことなどを相談できます。相談の秘密は守られます。対象は、稚内市に住む幼児・児童・生徒と19歳未満で就学していない人、その保護者と関係する地域住民です。来所の相談は事前の予約が必要です。

0120-085-415(フリーダイヤル)/0162-73-1903
平日 9時〜17時(土日祝日と12月30日〜1月4日を除く)。稚内市富岡1丁目1番2号(生涯学習総合支援センター内)。メール wak-soudanjo@abelia.ocn.ne.jp(返信に時間がかかることがあります)

教育相談(市のページ) →

子どものこと全般

稚内市(こども家庭センター)・電話

稚内市こども家庭センター

令和8年4月に、妊産婦と0歳から18歳までの子どもとその家族の相談窓口をひとつにまとめたセンターです。保健師・保育士・家庭児童相談員などの専門スタッフが、「子どもの発達が気になる」「近所の子どもの様子が心配」といった相談を受けています。

0162-23-6202
平日 8時45分〜17時30分(土日祝日と年末年始は休み)。市役所1階

稚内市こども家庭センター(市の子育て応援サイト) →

北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、稚内市に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。

出典:教育相談(稚内市教育相談所・教育支援センターつばさ学級)、稚内市子ども支援指針(改訂版)、稚内市こども家庭センター/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入りにくい」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の教育支援センター

教育支援センター「つばさ学級」

不登校の児童・生徒

平成9年(1997年)6月13日に設立された、稚内市教育相談所の教育支援センターです。「そのままのあなたでいいのだよ」という態度で接し、気力の回復に応じて学習に取り組めるようにするとしています。時程の例は、10時に朝の準備、10時15分〜12時に個人学習または共同学習、昼休み、13時〜15時に相談活動または個別学習。通級時間は10時〜15時で、土日祝日は休みです。入級・退級の申込書(様式)は所属する学校に出します。対象の学年や、費用・送迎の説明は、市のページでは確認できませんでした。

0120-085-415(フリーダイヤル)/0162-73-1903
稚内市富岡1丁目1番2号(生涯学習総合支援センター内)。受付 平日 9時〜17時(土日祝日と12月30日〜1月4日を除く)

つばさ学級(市の教育相談のページ) →

校内教育支援センター:稚内市が置く校内教育支援センター(学校の中の居場所)を案内した市のページは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

学びの多様化学校・夜間中学:稚内市が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

近くの市町村の教育支援センターや、道教委の不登校支援ポータルサイトなどは、北海道の支援にあります。

出典:教育相談(稚内市教育相談所・教育支援センターつばさ学級)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。
ここでは、稚内市の教育支援センターの場合を説明しています。

市の施設で

教育支援センター「つばさ学級」

市のページは、つばさ学級への通級日は学校への出席日数となりますとしています。1か月の通級日数と活動内容は、月末に学校長へ報告されます。

在籍校/教育相談所 0120-085-415

つばさ学級(市のページ) →
校長が判断

フリースクール等の民間施設

国の通知は義務教育段階の児童生徒を対象に、民間施設での相談・指導について、一定の要件を満たすときは校長が出席扱いにできるとしています。稚内市教育委員会が民間施設の出席扱いの基準を示した案内は、市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:教育相談(稚内市教育相談所・教育支援センターつばさ学級)、(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

稚内市が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、稚内市のページでは確認できませんでした(2026年11月1日時点)。

道の制度や、国の考え方は、北海道の支援にまとめています。

出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。

出典:教育相談(稚内市教育相談所・教育支援センターつばさ学級)/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。まず在籍校と、市の教育相談所・こども発達支援センターに相談できます。

発達の相談・療育

稚内市が設置する施設

稚内市こども発達支援センター「ぽかぽか」

子どもの発達について気になることや悩みを、保護者が直接でも、保健師・幼稚園・保育園・児童相談所・医療機関などを通じてでも相談できます。随時、療育相談に応じています。児童発達支援(主に未就学児)・放課後等デイサービス(就学児から18歳)・保育所等訪問支援を行う市の施設で、サービスの提供範囲は稚内市・豊富町・猿払村(保育所等訪問支援は稚内市)です。利用には通所受給者証が必要です。

0162-22-9797
月〜金 8時45分〜17時30分(国民の祝日と12月31日・1月2日〜1月5日を除く)。稚内市中央4丁目16番2号(保健福祉センター3階)

こども発達支援センター「ぽかぽか」(市のページ。2026年8月25日更新) →
稚内市(生活福祉部 社会福祉課)

障がい児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)の申請

対象は、障がいや難病などのため通所による療育支援が必要な児童で、手帳の有無は問われません。市は申請に基づいて聞き取りを行い、支給を決めて受給者証を交付します。ことばの遅れ、落ち着きのなさ、指示の理解の難しさなどが例に挙がっています。市内の事業所は、市のページの一覧(PDF)で案内されています。

社会福祉課 障がい福祉グループ 0162-23-6453/基幹相談支援センター 0162-23-6550

障害児通所支援について(市のページ。2026年7月15日更新) →

発達障害者支援センター:北海道のページでは、道央(札幌市を除く)・道南は「あおいそら」(0138-46-0851)、道北は「道北サブセンター きたのまち」(0166-38-1001)、道東は「ノット」と案内されています。市町村ごとの担当圏域は道のページに書かれていないので、北海道の支援で確かめてください。

発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。

出典:稚内市こども発達支援センター「ぽかぽか」、障害児通所支援について、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。

稚内市(教育委員会 こども課)

こども家庭センター・家庭こども相談室

稚内市は専任の家庭児童相談員を置いて、児童虐待や養育の放棄の心配、児童の素行(無断外泊を繰り返す、不登校問題など)についての相談を受けています。こども家庭センターは、保健師や保育士、家庭児童相談員などの専門スタッフがいる総合の窓口です。

こども家庭センター 0162-23-6202/家庭こども相談室(こども課内) 0162-23-6529
平日 8時45分〜17時30分(こども家庭センターは土日祝日と年末年始は休み)。市役所1階

家庭児童相談(市のページ。2025年12月16日更新) →
稚内市(生活福祉部 社会福祉課)

ひきこもり相談ダイヤル

市の障がい児通所支援のページの問い合わせ先に、社会福祉課のひきこもり相談ダイヤルとして載っています。対象や受付時間は、このページでは確認できませんでした。

0162-23-7811

北海道

旭川児童相談所 稚内分室

18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。稚内市に住む子どもは、道の旭川児童相談所 稚内分室の担当です(道のページの管轄区域に宗谷総合振興局管内の稚内市が載っています)。稚内分室には一時保護所がありません。

0162-32-6171
稚内市潮見1丁目11番地。月〜金 8時45分〜17時30分(土日祝日・年末年始を除く)が道の相談時間です(道の児童相談所の案内)

旭川児童相談所 稚内分室(道のページ) →

保健所:稚内市は、道の稚内保健所(宗谷総合振興局保健環境部保健行政室。稚内市末広4丁目2番27号。電話 0162-33-2538)の所管区域です(道のページで確認)。

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。

出典:家庭児童相談、稚内市こども家庭センター、障害児通所支援について、旭川児童相談所 稚内分室、道内児童相談所一覧、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育相談所に電話(無料)(0120-085-415)