保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道八雲町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
八雲町の教育の相談先や、不登校の保護者の集まり、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、八雲町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町子育て支援センター(住民生活課)0137-62-2573(町のページでは「子育てや教育、不登校等に関する相談と情報提供」を行う窓口です。月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・年末年始を除く))
- このページの情報
- 八雲町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の体制・ホッとサロンの日程・メタバースの取組・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町の子育て支援センターか、町教育委員会の学校教育課に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の令和8年度教育行政執行方針は、いじめや不登校には、これまでの教育相談やスクールカウンセラーの活動に加え、すべての小・中学校で実施しているピア・サポート事業の充実を図るとしています。
問い合わせ:在籍校
不登校などの相談・町の子育て支援センター
八雲町(住民生活課)子育て支援センター
町のページでは、子育てや教育、不登校等に関する相談と情報提供を行うとしています。町の「子育て支援の一覧」には「各種相談」として、離婚・DV・虐待・子育て・不登校・ひきこもり・発達など様々な相談を受け、内容によって担当部署を案内するとあります(住民生活課児童係 0137-62-2112も同じ一覧に載っています)。町の子育てガイドブック(令和8年度)には、ひきこもりや不登校等で困っている人には、関係機関と協力して支援の方法を考えると書かれています。月〜金 8時30分〜17時15分(祝祭日・年末年始を除く)。場所は相生町29番地9です。
子育て支援センター(町のページ) →学校のこと・町教育委員会
八雲町教育委員会・電話学校教育課
町教育委員会の学校教育課です。町のページには、教育相談の専用窓口を案内したものは確認できませんでした。まず在籍校に相談し、学校のことで教育委員会に聞きたいときは学校教育課へ。電話は学校教育課の直通(0137-63-3132)と代表(0137-63-3131)が町のページにあります。
学校教育課 0137-63-3132(代表 0137-63-3131)
学校教育課(町のページ) →スクールソーシャルワーカー(SSW)
スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置や、八雲町の子どもが支援を受けるための入口を案内した町の資料は確認できませんでした。
まず在籍校へ/学校教育課 0137-63-3132
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、八雲町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和8年度 教育行政執行方針、子育て支援センター、子育て支援の一覧、子育てガイドブック(子育て支援センター・児童虐待のページ)令和8年度、学校教育課/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
町の令和8年度教育行政執行方針に、不登校の子の多様な状況に対応するため、メタバース空間を使った取組を進めるとあります。学校の外の教育支援センターや、校内教育支援センターを案内した町の資料は、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
メタバースを使った取組:町の令和8年度教育行政執行方針(2026年3月25日更新のページ)に、「不登校児童生徒の多様な状況に対応するため、新たにメタバース空間を活用した取組も進めてまいります」とあります。利用の方法・対象・時間を書いた町の案内は確認できなかったので、在籍校か学校教育課に聞いてください。
教育支援センター(学校の外の教室):北海道教育委員会の設置状況の一覧(令和8年6月22日現在)の渡島管内に、八雲町は載っていません。町のページでも案内は確認できませんでした。
校内教育支援センター:町の資料では確認できませんでした。
学びの多様化学校・夜間中学:八雲町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
道教委の「メタバースde居場所」や、近くの市町村の教育支援センターなどは、北海道の支援にあります。
出典:令和8年度 教育行政執行方針、渡島管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
八雲町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:義務教育段階(小中学校)の子がフリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。八雲町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
発達の相談・療育
八雲町(住民生活課)子ども発達支援センター
町のページでは、発達の心配や遅れ、障がいのある18歳未満の子どもとその家族が、身近な地域で相談支援・発達支援を受けられるよう手伝うところです。ことばや運動発達の遅れ、落ち着きや集中力、コミュニケーションなどの相談ができます。場所は栄町13番地1(シルバープラザ内)、月〜金 9時〜17時(祝祭日・年末年始を除く)です。就学前の子の療育「ひまわり」(週1回1時間程度、親子で通園)も、このセンターで行います。
子ども発達支援センター(町のページ) → ひまわり(療育)(町のページ) →放課後等デイサービス・児童発達支援
町内の事業所・町の子育てガイドブック障害児通所支援
町の子育てガイドブック(令和8年度)に、町内の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所と電話が載っています(事業所名はここでは書きません)。障害児相談支援の窓口として、町の障害者指定特定相談支援事業所(保健福祉課。シルバープラザ内)も載っています。
保健福祉課 0137-64-2111
子育てガイドブック(町のページ) →特別支援教育:町の令和8年度教育行政執行方針に、学校教育課に特別支援コーディネーターを配置し、町内の特別支援教育の実態把握に力を入れるとあります。就学の相談は、町の「子育て支援の一覧」に、道立特別支援教育センターによる巡回教育相談(次年度に就学予定で気がかりのある子どもについて、相談・検査・助言を無料で行う)が載っています。窓口は教育委員会 学校教育課 学校教育係(0137-63-3131)です。同じ一覧に、函館児童相談所による巡回児童相談(療育手帳の判定や、発達相談。窓口は子ども発達支援センター 0137-63-4622)もあります。
発達障害者支援センター:道のページには、道のセンターが地域ごとに案内されていますが、八雲町の担当を町名で書いた記載は確認できませんでした。北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:子ども発達支援センター、ひまわり(療育)、子育てガイドブック(障害児通所支援・子ども発達支援センターのページ)令和8年度、八雲町障害者指定特定相談支援事業所のご紹介、令和8年度 教育行政執行方針、子育て支援の一覧、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
不登校・行き渋りの子の保護者の会
八雲町(子育て支援センター)ホッとサロン
町のページでは、不登校・行き渋りのお子さんを持つ保護者のコミュニティサロンです。聞くだけの参加や、途中参加・退席もできます。毎月第4金曜日の開催で、2026年12月25日(金)14時〜15時の日程が載っています(2026年10月8日更新のページ)。参加を希望する人は事前に連絡してください。町の子育てガイドブック(令和8年度)には、昼の部14時〜・夜の部18時〜と書かれているので、日程と時間は申し込むときに確かめてください。
子育て支援センター 0137-62-2573
ホッとサロン(町のページ) →講演会(2026年11月11日)
八雲町(子育て支援センター)令和8年度 子ども・若者支援講演会
「子どもの『いや』から考える不登校〜子どもの声と人権を、暮らしの中へ〜」。2026年11月11日(水)18時〜19時30分、八雲町立図書館 視聴覚ホール(相生町98番地)で開きます。申し込みは町のページから。
子育て支援センター 0137-62-2573
講演会のお知らせ(町のページ) →函館児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。八雲町に住む子どもは、道の函館児童相談所の担当です(道のページの管轄地域に八雲町)。道のページは、子どもの心や体のこと、家庭や学校での問題などについて相談に応じる機関と説明しています。町の子育てガイドブックにも、虐待かもと思ったときの連絡先として載っています。
0138-54-4152
函館市中島町37番8号。月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
こども家庭センター:八雲町のこども家庭センターを案内した町のページは、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。子育ての相談は、町の子育て支援センター(0137-62-2573)や、保健福祉課(シルバープラザ内。0137-64-2111)が町のページにあります。
保健所:八雲町は、道の八雲保健所(渡島総合振興局保健環境部八雲地域保健室。二海郡八雲町末広町120番地。電話 0137-63-2168)の所管区域です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:ホッとサロン(不登校・行き渋りのお子さんを持つ保護者親の会)について、子育てガイドブック(子育て支援センター・児童虐待のページ)令和8年度、令和8年度子ども・若者支援講演会開催のお知らせ、函館児童相談所、子育て支援センター、八雲町障害者指定特定相談支援事業所のご紹介、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。