保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
北海道由仁町にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
由仁町の教育の相談先や、学校の中の対応、発達の相談先、家庭・子育ての相談先を、由仁町・町教育委員会・北海道が公表している情報から並べました。町のページで確かめられたことだけを載せていて、確認できなかったことは「確認できませんでした」と書いています。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 町教育委員会 教育課 総務・学校教育担当0123-83-3904(町の教育の窓口です。町役場の開庁時間は平日 8時30分〜17時(土日祝・年末年始を除く)。道教委の一覧では月〜金 9時〜17時)
- このページの情報
- 由仁町・北海道の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月2日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育委員会の体制・教育相談の窓口・こども家庭センターの確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
北海道で共通北海道の支援も見る北海道の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など北海道のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、町教育委員会に電話できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談できます。町の点検・評価報告書(令和7年度事業)では、教職員・教育相談員・スクールカウンセラーが定期的に面談して、不登校の児童生徒に対応したとしています。
問い合わせ:在籍校
学校・不登校の相談・町教育委員会
由仁町教育委員会・電話教育委員会 教育課 総務・学校教育担当
町の教育の窓口です。北海道教育委員会が公表している「教育相談関係機関一覧」にも、由仁町の教育相談の連絡先として町教育委員会が載っています(月〜金 9時〜17時)。町の広報(広報ゆに令和8年5月号)は、児童・生徒や保護者のさまざまな悩みごとの相談や、問題解決の手伝いをする教育相談員を町教育委員会に配置しているとし、相談がある場合は事前に電話で連絡するよう案内しています(連絡先は教育課 総務・学校教育担当 0123-83-3904)。教育相談員の専用の電話は確認できませんでした。場所は役場(新光200番地)です。
0123-83-3904
町役場の開庁時間:平日 8時30分〜17時(土日祝・年末年始を除く)。道教委の一覧:月〜金 9時〜17時
スクールソーシャルワーカー(SSW)
スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置や、由仁町の子どもが支援を受けるための入口を案内した町の資料は確認できませんでした。
まず在籍校へ/教育委員会 0123-83-3904
北海道の電話相談(道教委の子ども相談支援センター 0120-3882-56 など)は、由仁町に住む人も使えます。北海道の支援にまとめています。
出典:令和7年度由仁町教育委員会の活動状況に関する点検評価・報告書、教育委員会教育課総務・学校教育担当、教育相談関係機関一覧(由仁町)、広報ゆに 令和8年5月号(教育相談の案内・7ページ)/確認日 2026-11-02
02
学校以外で過ごせる場所
学校の外の教育支援センターや、校内教育支援センターを案内した町の資料は、確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
教育支援センター(学校の外の教室):北海道教育委員会の設置状況の一覧(令和8年6月22日現在)の空知管内に、由仁町は載っていません。町のページでも案内は確認できませんでした。
校内教育支援センター:町の資料では確認できませんでした。
学びの多様化学校・夜間中学:由仁町が設置する、または設置を予定している学びの多様化学校(不登校特例校)や夜間中学の案内は、町のページでは確認できませんでした。
道教委の「メタバースde居場所」や、近くの市町村の教育支援センターなどは、北海道の支援にあります。
出典:空知管内における「教育支援センター」の設置状況(令和8年6月22日現在)/確認日 2026-11-02
03
フリースクール等の費用と、町の補助
由仁町が、フリースクール等に通う子の保護者に利用料を補助する制度は、町のページでは確認できませんでした(2026年11月2日時点)。
出席の扱い:義務教育段階(小中学校)の子がフリースクール等に通った日を在籍校で出席扱いにできるかどうかは、国の通知が示す要件を踏まえて校長が判断します。由仁町の方針を書いたページは確認できなかったので、通う前に在籍校に相談してください。
出席扱いの国の考え方や、道の制度は、北海道の支援にまとめています。
出典:(別記1)義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて/確認日 2026-11-02
04
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、学び方の困りごとがある場合もあります。学校での学び方は、まず在籍校に相談してください。
発達の相談・支援
由仁町(保健福祉課 高齢・障がい担当)子ども発達支援センター
町の令和8年度版保健福祉便利ガイドでは、発達の遅れまたはその疑いのある子どもの成長を手助けするため、個々の発達に応じた支援や助言を行い、保護者の子育ての不安や悩みを一緒に考えるとしています。対象は発達に心配のある子どもとその保護者、場所は健康元気づくり館2階の視聴覚室です。
令和8年度版保健福祉便利ガイド(町のページ) →放課後等デイサービス・児童発達支援
由仁町(保健福祉課 高齢・障がい担当)児童福祉法によるサービス
町の便利ガイドでは、発達に特性等のある18歳未満の子どもを対象に、放課後等デイサービス(放課後や学校休業日に生活能力の向上に必要な訓練や、社会との交流促進の支援)、児童発達支援、保育所等訪問支援などを案内しています。町内でサービスを受けられる事業所も載っています(事業所名はここでは書きません)。
保健福祉課 高齢・障がい担当 0123-83-4750
令和8年度版保健福祉便利ガイド(町のページ) →障がいのある人・障がい児の保護者の相談
由仁町由仁町障がい者総合相談支援センター
町の便利ガイドでは、障がい者等の保護者または障がい者等の介護を行う方などからの相談に応じ、必要な情報の提供や権利擁護のための援助を行うとしています。対象は、町内に住む、身体・知的・精神に障がいのある人と、障がい児の保護者です。
就学相談:就学の相談の窓口や電話を案内した町のページは確認できなかったので、まず在籍校か町教育委員会(0123-83-3904)に聞いてください。町の令和7年度点検・評価報告書には、町教育支援会議で関係機関が連携し、児童・生徒が適切に就学できる体制づくりを進めたとあります。
発達障害者支援センター:道のページには、道のセンターが地域ごとに案内されていますが、由仁町の担当を町名で書いた記載は確認できませんでした。北海道の支援で確かめてください。
発達障害者支援センターや、発達障がい支援ナビなどは、北海道の支援にあります。
出典:令和8年度版由仁町保健福祉便利ガイド、令和8年度版由仁町保健福祉便利ガイド(お知らせ)、令和7年度由仁町教育委員会の活動状況に関する点検評価・報告書、教育委員会教育課総務・学校教育担当、発達障がい関連(発達障害者支援センター・支援ナビ・ペアレントメンター)/確認日 2026-11-02
05
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。
由仁町こども家庭センター
町の便利ガイドでは、令和7年4月に開設したセンターで、妊娠・出産から子育て・子どもに関するさまざまな相談に応じ、母子保健と児童福祉の両面から切れ目なく支援するとしています。対象は妊産婦、0歳から18歳までの子育て家庭、子どもで、場所は健康元気づくり館内の保健福祉課です。児童虐待の相談(虐待が疑われる場合や発見した場合)もここで受けています。
令和8年度版保健福祉便利ガイド(町のページ) →岩見沢児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談に応じる道の機関です。由仁町に住む子どもは、道の岩見沢児童相談所の担当です(道のページの管轄区域に由仁町)。道教委が公表している由仁町の「教育相談関係機関一覧」にも、不登校など教育に係る相談ができる窓口として載っています。
0126-22-1119
岩見沢市鳩が丘1丁目9番地16号。月〜金 8時45分〜17時30分(祝日・年末年始を除く)
保健所:由仁町は、道の岩見沢保健所(空知総合振興局保健環境部保健行政室。岩見沢市8条5丁目1番地。電話 0126-20-0100)の所管区域です。町内の由仁支所(由仁町新光195番地。電話 0123-83-2221)の所管区域は、夕張市・南幌町・由仁町・長沼町・栗山町です(道のページで確認)。
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。道の窓口は北海道の支援にあります。
出典:令和8年度版由仁町保健福祉便利ガイド、令和8年度版由仁町保健福祉便利ガイド(お知らせ)、岩見沢児童相談所、教育相談関係機関一覧(由仁町)、道立保健所について、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-02
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は町や道の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。