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釜石市・地域を変える

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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

岩手県釜石市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

釜石市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、出席扱いのこと、発達・家庭・生活の相談先を、釜石市・市教育委員会・岩手県が公表している情報から並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
釜石市教育研究所 教育相談室・若葉教室0193-28-1733(9〜15時(土日祝日を除く)。時間外は学校教育課 0193-52-0109)
このページの情報
釜石市・岩手県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談室・若葉教室の体制と、新庁舎移転後のこども家庭センターの番号の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

岩手県で共通岩手県の支援も見る岩手県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岩手県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談室に直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談してください。釜石市の学校の中の別室や校内教育支援センターの案内は、市のページでは確認できませんでした。

問い合わせ:在籍校

不登校・学校生活の相談

釜石市教育委員会(教育研究所)

教育相談室

小・中学生の成長や学校生活の悩みの相談を受けています。「学校へ行きたがらない」「登校できず欠席が続いている」「授業についていけない」「友達関係で悩んでいる」などの相談に、教育相談員(元教員)、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、アウトリーチ支援員が対応します。場所は旧鵜住居幼稚園内(鵜住居町13-103-1)です。

0193-28-1733
9〜15時(土日祝日を除く)。この時間以外は学校教育課へ

不登校・学校生活・就学等についてのご相談(市のページ) → 教育相談室・若葉教室のチラシ(PDF) →
釜石市教育委員会

学校教育課

教育相談室の受付時間外の問い合わせ先です。市役所新庁舎の2階にあります。

0193-52-0109
釜石市天神町5番20号

不登校・学校生活・就学等についてのご相談(市のページ) →

沿岸南部教育事務所のふれあい電話や24時間子供SOSダイヤルなど、県の相談は釜石市に住む人も使えます。岩手県の支援にまとめています。

出典:【学校教育課】不登校・学校生活・就学等についてのご相談、教育相談室・若葉教室のチラシ(保護者の皆様へ)、【9月24日8時30分より】新庁舎への移転に伴い所在地及び電話番号が変わります/確認日 2026-11-01

02

学校以外で過ごせる場所

「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場・居場所

市の教育支援センター

教育支援センター「若葉教室」

様々な理由で学校に登校できない小・中学生

様々な理由で登校できないでいる子どもの生活リズムを整え、学ぶ機会を確保するための市の教室です。保護者や在籍校と連携して、一人ひとりの状況に合わせ、社会的な自立を見すえた支援をしています。教育相談員(元教員)2名が担当し、見学や体験もできます。市教育委員会は令和8年度、不登校への支援として若葉教室の活用や教育相談の充実を挙げています。

0193-28-1733
月〜金 9〜12時・13〜15時。釜石市鵜住居町13-103-1(旧鵜住居幼稚園)

不登校・学校生活・就学等についてのご相談(市のページ) → 教育相談室・若葉教室のチラシ(PDF) →

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

県の教育支援センターの一覧や、県立総合教育センターの「ふれあいルーム」は、岩手県の支援にあります。

出典:【学校教育課】不登校・学校生活・就学等についてのご相談、教育相談室・若葉教室のチラシ(保護者の皆様へ)、広報かまいし 2026.4.15 教育広報(令和8年度の教育振興施策)/確認日 2026-11-01

03

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任などに相談してください。

市の施設で

若葉教室

市のページでは、若葉教室に通った日は、在籍学校の「出席扱い」とすることが可能だとしています。

在籍校/教育相談室 0193-28-1733

校長が判断

フリースクール等の民間施設・自宅での学習

釜石市教育委員会が、民間施設や自宅での学習の出席扱いの基準を示した案内は、市のページでは確認できませんでした。通う前に在籍校に相談してください。

在籍校

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:【学校教育課】不登校・学校生活・就学等についてのご相談、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 用語の解説/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

フリースクール等の利用料を市が補助する制度は、釜石市のページでは確認できませんでした。

釜石市教育委員会

フリースクール等の利用料の補助

釜石市のページでは確認できませんでした。フリースクール等に通うことや、通った日の扱いについては、在籍校か教育相談室・学校教育課に相談してください。

0193-28-1733(教育相談室)
0193-52-0109(学校教育課)

岩手県とフリースクール等の関わりは、岩手県の支援にまとめています。

出典:【学校教育課】不登校・学校生活・就学等についてのご相談/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と教育相談室へ。

18歳まで

釜石市(保健福祉部)

こども家庭センター(発達の相談)

18歳までの子どもの発達の心配や悩みごとの相談を受けています。電話や面談での子どもの発達の相談のほか、施設を訪問しての発達支援や、関係機関との連携・調整もしています。秘密は守られます。

母子保健・こども福祉担当 0193-52-0093
令和8年9月24日から市役所新庁舎(釜石市天神町5番20号)

発達支援(市のページ) → こども家庭センターを設置しています(市のページ) →
制度は国・申請は市のこども家庭センター・運営は各事業所

放課後等デイサービス(障がい児通所サービス)

学校に通う障がいのある子が、放課後や長い休みに生活能力の向上のための訓練などを受けるサービスです。手帳、医師の診断書やサービスの必要性が書かれた意見書・心理検査の所見などのいずれかがあれば対象になります。利用には相談支援専門員に「サービス等利用計画案」をつくってもらう必要があり、相談支援専門員はこども家庭センターが紹介します。申請や利用の相談は、こども家庭センターへ。

相談・申請市 保健福祉部 こども家庭センター 0193-52-0093

釜石市にある県立療育センターの発達障がい沿岸センター、県の発達障がい者支援センター「ウィズ」、県立総合教育センターのコスモスダイヤルは、岩手県の支援にあります。

出典:発達支援、こども家庭センターを設置しています、【9月24日8時30分より】新庁舎への移転に伴い所在地及び電話番号が変わります、障がい児通所サービス/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

釜石市(保健福祉部)

釜石市こども家庭センター

18歳未満のすべての子どもとその家庭を対象とした市の総合窓口です。子育ての相談、ひとり親家庭の制度の相談のほか、「学校に行けない期間が続いている」「いじめや友達との関係で悩んでいる」「家事やきょうだいの世話で学校に行けない」といった学校などでの過ごし方の相談も受けています。保健師・社会福祉士・公認心理師・助産師などが対応し、電話・来所のほか、家庭への訪問や学校などへ出向いての相談もできます。秘密は守られます。

母子保健・こども福祉担当 0193-52-0093
子育て支援担当 0193-52-0094
8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)。令和8年9月24日から市役所新庁舎(釜石市天神町5番20号)

こども家庭センターを設置しています(市のページ) →
岩手県

宮古児童相談所(県)

18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。釜石市に住む子どもは、宮古市にある県の宮古児童相談所の担当です。来所・電話・巡回の相談があります。

0193-62-4059
宮古市和見町9-29

相談の受付(県のページ) →

生活の困りごと

釜石市(生活困窮者自立支援・委託)

くらし・しごと相談所

生活や仕事、お金の悩みや困りごとの相談窓口です。釜石市保健福祉センターの9階にあります。

0193-27-8188
釜石市大渡町3丁目15番26号 釜石市保健福祉センター9階

釜石市保健福祉センター(市のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。ひきこもりの相談は、県のひきこもり支援センターなどを岩手県の支援にまとめています。

出典:こども家庭センターを設置しています、【9月24日8時30分より】新庁舎への移転に伴い所在地及び電話番号が変わります、相談の受付(宮古児童相談所)、児童虐待相談・通告先一覧(児童相談所の所管区域)、釜石市保健福祉センター、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談室に電話(0193-28-1733)