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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

岩手県二戸市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

二戸市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達・家庭の相談先を、二戸市・市教育委員会・岩手県が公表している情報から並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
二戸市教育委員会 教育企画課(教育相談・ステップルーム おあしす)0195-23-3111(代表番号から内線587。不登校など教育に関する悩みを電話で相談できます。必要に応じて面談や他の機関の紹介もしています)
このページの情報
二戸市・岩手県の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の教育相談・ステップルーム おあしすの体制と、サテライト おあしすの日程の確認)

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

岩手県で共通岩手県の支援も見る岩手県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岩手県のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、市教育委員会の教育相談に直接電話できます。

在籍校

学校の先生

担任のほか、話しやすい先生に相談してください。二戸市の学校の中の別室や校内教育支援センターの案内は、市のページでは確認できませんでした。

問い合わせ:在籍校

不登校など教育の悩み

二戸市教育委員会・電話と面談

教育相談(教育企画課・ステップルーム おあしす)

不登校など、教育に関することの相談を電話で受けています。必要に応じて、面談や他の機関の紹介もしています。市教育委員会のパンフレットでは、「学校に行くのを渋っている」「子どもへの関わり方がわからない」などのお家の方の相談に応じるとしています。来所相談は、事前に電話で予約します。相談者の氏名や相談内容を外部に公表することはないとしています。

0195-23-3111(内線587)
パンフレットでは月〜金 9時〜16時。場所は二戸市役所別館1階

相談(市教育委員会のページ) → 教育相談のパンフレット(PDF) →

県の教育相談や24時間子供SOSダイヤルなど、県の相談は二戸市に住む人も使えます。岩手県の支援にまとめています。

出典:二戸市教育委員会 教育企画課 相談、学校に行けないお子さんのこと相談してみませんか?/確認日 2026-11-01

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

子ども本人の相談

二戸市(こども家庭センター)・電話とメール

こども相談窓口

「学校に行きたくない」「いじめや友達の関係で悩んでいる」「きょうだいや家族の世話が大変」「誰かに話を聞いてほしい」など、子どもからの相談に、専門の思春期保健相談士が応じる市の窓口です。専用のメールでも相談できます。

0195-23-1325

こども家庭センター(市のページ・メールの窓口あり) →

学校に行きにくいとき

二戸市教育委員会・電話

ステップルーム おあしす

「学校に行けない」「教室に入るのがつらい」などで悩んでいる子の相談にのる、市教育委員会の場所です。見学や相談は、本人からも電話で申し込めます。

0195-23-3111(内線587)

のぞいてみませんか?ステップルーム おあしす(PDF) →

24時間子供SOSダイヤルなど、県・国の子ども向けの窓口は岩手県の支援にあります。

出典:こども家庭センター、のぞいてみませんか?ステップルーム おあしす、おあしす通信 2026年4月号/確認日 2026-11-01

03

学校以外で過ごせる場所

「教室に入れない」「学校とは違う場所なら行けそう」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場・居場所

市の教育支援センター

ステップルーム おあしす

二戸市内の小中学校の子

二戸市内の小中学校の「学校に行けない」「教室に入るのがつらい」などで悩んでいる子や、お家の方の相談にのったり、一緒に活動したりする市教育委員会の場所です。読書・ボードゲーム・自主学習・受験勉強・オンライン学習・地域の散策などをしていて、活動内容は相談して決めています。毎日でなくてもよく、時間も相談して決めます。
流れ:学校かおあしすに電話して見学・教育相談 → お試し通所(2〜3回くらい) → 入所書類の提出(保護者・学校)。通所はお家の方の送迎か徒歩で、給食は出ないので、午前から午後にかけて使う時はお弁当を持参します。

0195-23-3111(内線587・745)
開所 月〜金 9時30分〜15時(おあしす通信2026年4月号)。場所は二戸市役所別館1階

のぞいてみませんか?ステップルーム おあしす(PDF) → 相談(市教育委員会のページ・おあしす通信) →

2026年度の相談会

二戸市教育委員会

サテライト おあしす(相談会)

ステップルーム おあしすが、市役所とは別の会場で開く相談会です。親子でも、お家の方だけでも参加できます。2026年度の残りの日程は2026年11月19日(木)・12月17日(木)・2027年2月18日(木)です。個別に話したい人は9時30分〜10時30分(要予約。前日までにチラシのQRコードから申し込み)、予約なしの参加は11時〜12時です。会場はおあしす通信2026年4月号で確かめてください。

0195-23-3111(内線587・745)

おあしす通信 2026年4月号(PDF) →

民間のフリースクール・居場所

民間のフリースクールや居場所もあります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんに合うかを確かめてください。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いに関わります)

二戸市教育委員会は、令和8年3月の教育施政方針要旨で、教育支援センター等で学びの場を提供していくとしています。県の教育支援センターの一覧や、県立総合教育センターの「ふれあいルーム」(高校生)は、岩手県の支援にあります。

出典:のぞいてみませんか?ステップルーム おあしす、おあしす通信 2026年4月号、おあしす通信 2026年10月号、二戸市教育委員会 教育企画課 相談、教育支援センター、令和8年3月二戸市議会定例会 教育施政方針要旨/確認日 2026-11-01

04

フリースクール等の費用と、市の補助

民間のフリースクール等の利用料は、原則として家庭の負担です。

二戸市

フリースクール等の利用料の補助

二戸市・市教育委員会のページでは、フリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした。通った日を在籍校で出席扱いにするかは在籍校の校長が判断するので、まず在籍校か市教育委員会の教育相談に相談してください。

教育企画課 0195-23-3111(内線587)

岩手県とフリースクール等の関わりは、岩手県の支援にまとめています。

出典:二戸市教育委員会 教育企画課 相談/確認日 2026-11-01

05

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と市教育委員会の教育相談へ。

発達の相談

二戸市(こども家庭センター)

発達に関する相談

市のこども家庭センターでは、保護者などからの子どもの発達に関する相談を、子ども発達支援センターの公認心理師が受けています。面接・電話のほか、家庭訪問もできます。

0195-23-1325

こども家庭センター(市のページ) →

就学前の子

二戸市

二戸市子ども発達支援センター

発達に不安や心配のある就学前の子と保護者を対象に、相談・支援をしています。発達障がいなどの相談と支援、発達検査をしています。年度内に満5歳になる子の5歳児発達相談(就学相談を含む)、乳幼児と保護者のすくすく相談(日程はセンターに問い合わせ)、早期発達支援教室、幼児ことばの教室があります。

0195-23-1313
二戸市福岡字八幡下11-1

二戸市子ども発達支援センター(市のページ) →
制度は国・問い合わせは市の福祉課・運営は各事業所

放課後等デイサービス(障害児通所支援)

就学中の障がいのある子に、授業の終了後や夏休みなどの休業日に、生活能力向上のための訓練や社会との交流の促進のための支援などを行うサービスです。市の障害者福祉のページに載っています。利用したいときは、市の福祉課に問い合わせてください。

問い合わせ市 福祉課 0195-23-1313

県の発達障がい者支援センター「ウィズ」や、県立総合教育センターの相談は、岩手県の支援にあります。

出典:こども家庭センター、二戸市子ども発達支援センター、障害者福祉/確認日 2026-11-01

06

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩みがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

二戸市(こども家庭課)

こども家庭センター

妊産婦、子育て世帯、子どもに寄り添い、継続的な相談や支援をするため、令和6年4月1日に開設した市の窓口です。「子どもとどう接していいかわからない」「ついこどもに厳しくあたってしまう」などの子育ての困りごとを、面接・電話・家庭訪問で相談できます。児童や家庭の相談(子どもの養護や障害に関するものを含む)は、家庭相談員が随時受けています。虐待に関する相談は家庭児童相談員が受けています。

0195-23-1325
児童家庭担当は月〜金 8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)。二戸市総合福祉センター(福岡字八幡下11-1)

こども家庭センター(市のページ) → 家庭児童相談(市のページ) →
岩手県

岩手県福祉総合相談センター(児童相談所)県北駐在

18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。二戸市は県の福祉総合相談センターの担当で、県北地域(久慈市・二戸市・普代村・軽米町・洋野町・野田村・九戸村・一戸町)の児童相談は県北駐在が受けています。窓口は平日8時30分〜17時15分(12〜13時を除く)。盛岡市のセンターの子育て全般の相談は 019-629-9604 です。

0194-66-9674
久慈市八日町1-1(県北広域振興局 保健福祉環境部)

福祉総合相談センター(県北駐在)(県のページ) → ご相談の窓口(県のページ) →

全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。

出典:こども家庭センター、家庭児童相談、岩手県福祉総合相談センター(県北駐在)、ご相談の窓口、岩手県福祉総合相談センター(児童相談所としての管轄)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は市や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

市の教育相談に電話(内線587)(0195-23-3111)