保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
岩手県野田村にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
野田村の相談窓口や、発達・家庭・生活の相談先を、野田村・村教育委員会・岩手県が公表している情報から並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 野田村教育委員会事務局 学校教育担当0194-78-2936(村立小中学校のことの窓口です)
- このページの情報
- 野田村・岩手県の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年11月1日次の見直しは2027年4月下旬(新年度の体制と、こども家庭センターの設置の確認)
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
岩手県で共通岩手県の支援も見る岩手県の電話相談、発達障害者支援センター、児童相談所、フリースクール等への支援、高校の情報など岩手県のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。在籍校に相談しにくいときは、村教育委員会事務局に連絡できます。
学校の先生
担任のほか、話しやすい先生に相談してください。村の小中学校は野田小学校と野田中学校です。学校の中の別室や校内教育支援センターの案内は、村のページでは確認できませんでした。
野田小学校 0194-78-2166
野田中学校 0194-78-2170
教育委員会事務局 学校教育担当
村立小中学校のことや、いじめ防止の取り組みを担当する村教育委員会の窓口です。不登校などの専用の教育相談窓口は、村のページでは確認できませんでした。
野田村いじめ防止基本方針(村のページ) →県北教育事務所のふれあい電話(0194-53-4991)や24時間子供SOSダイヤルなど、県の相談は野田村に住む人も使えます。岩手県の支援にまとめています。村の教育支援センター(学校の外の教室)は、村のページでは確認できませんでした。県の教育支援センターの一覧も、岩手県の支援にあります。
出典:特別支援学級、野田村いじめ防止基本方針、24時間子供SOSダイヤル等/確認日 2026-11-01
02
フリースクール等の費用と、村の補助
フリースクール等の利用料について、村の支援の案内を探しました。
フリースクール等の利用料の補助
野田村のページでは、フリースクール等の利用料の補助は確認できませんでした(2026年11月1日時点)。
問い合わせ:村教育委員会事務局 学校教育担当 0194-78-2936
岩手県とフリースクール等の関わりは、岩手県の支援にまとめています。通った日を在籍校で出席扱いにするかは、在籍校の校長が判断します。
出典:野田村いじめ防止基本方針/確認日 2026-11-01
03
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や学び方の困りごとがある場合もあります。小中学生の学校での学び方は、まず在籍校と村教育委員会へ。
保健福祉課 福祉班(保健センター)
児童福祉や障がい福祉を担当する村の窓口です。療育手帳は県の福祉総合相談センターの判定が必要で、事前に村の保健センターに相談するよう案内しています。障がいのある人・子の福祉サービスは、まず村に相談するよう案内しています。放課後等デイサービスの申請の流れの説明は、村のページでは確認できませんでした。
療育手帳(村のページ) → 障害者総合支援法(村のページ) →特別支援学級・通級の相談
野田小学校(知的・情緒)と野田中学校(情緒)に特別支援学級があります。見学は学校公開日などに行っているので、各学校に問い合わせてください。通級の相談は、在籍校を通して申し込みます。
村教育委員会事務局 学校教育担当 0194-78-2936
特別支援学級(村のページ) →県の発達障がい者支援センター「ウィズ」や県立総合教育センターのコスモスダイヤルは、岩手県の支援にあります。
出典:療育手帳、障害者総合支援法、各市町村発達障がい関係窓口一覧(発達障がい支援情報)、特別支援学級/確認日 2026-11-01
04
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
福祉総合相談センター(児童相談所)県北駐在
18歳未満の子どものことを相談できる県の機関です。野田村の子どもは、県の福祉総合相談センター(児童相談所)の担当で、県北駐在(久慈市)が野田村の児童相談に対応しています。盛岡市の福祉総合相談センターの子育て全般の相談は 019-629-9604 です。
0194-66-9674
久慈市八日町1-1(県北広域振興局保健福祉環境部)。平日 8時30分〜17時15分(12〜13時を除く。土日祝日・年末年始は休み)。担当者の不在で対応できない場合もあります
生活の困りごと
久慈圏域の生活困窮者自立相談支援事業生活の困りごとの出張相談
「仕事が見つからない・続かない」「家計が苦しい」「家族が引きこもっていて相談したい」など、生活の不安や困りごとを、専門の支援員が受けて一人ひとりに合った支援プランを作る出張相談です。村のページに出張相談の案内がありますが、載っている日程がどの年度のものかは書かれていません。いまの開催日・会場は村に確認してください(予約先は村のページにあります)。
村のページの問い合わせ先:保健福祉課 福祉班 0194-78-2913
久慈圏域生活困窮者自立相談支援事業出張相談(村のページ) →全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189(無料)。ひきこもりの相談(県のひきこもり支援センター)は岩手県の支援にあります。
出典:児童虐待防止、各市町村発達障がい関係窓口一覧(発達障がい支援情報)、岩手県福祉総合相談センター(県北駐在)、ご相談の窓口、児童虐待相談・通告先一覧(児童相談所の所管区域)、久慈圏域生活困窮者自立相談支援事業出張相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-11-01
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は村や県の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
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